書とともに、町へ出よう。

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ほんわか乱読日記。

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[東京島」を読んで

イメージ 1あまりにも、不明瞭な写真ですみません。
 
休んでるうちに、画像の、乗せ方もかわってしまいました。
 
今度、パソコン教室の先生に聞いてみようと思います。
 
 
さて、本ですが。『東京島』(とうきょうじま)
 
 
 主人公清子は、暴風雨により、孤島に流れ着いた。夫の酔狂な
 
世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めい中国
 
人が、漂着する。そのすべてが男だ。救出の見込みはなく、夫・隆氏も喪った。たった一人の女には違いない。
 
求められ、争われ、清子は女王の悦びに震える・・・・・。(文庫本裏表紙より)
 
私の感想・・・・・
 
 すごいぐいぐい読めました。 ぐいぐい。
 
 いつも、ながらの、桐野節というか・・・・。
 
 この人は  『女の強さ、醜さ』を描いたらなんてうまいんだ!!と、思います。
 
 それでも、なんか『今度、生まれてきても、女がいいな』と思ってしまいます。
 
 映画、名古屋の方で公開になったのかな、なんか評判聞いてないけでど・・・・。映画もぜひ、観たいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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 藤原紀香さん主演でNHKの、ドラマになった本です。
 
 漫画家の方(ドラマでは藤原紀香さん)のご主人(ドラマでは原田泰造さん)が、うつ病になり、その闘病記を漫画家の奥さんの視点で描いた、エッセイ漫画です。

 私も、うつ病です。

 この本を読んで思ったのは、
      
 『ひと口にうつ病といってもいろんな症状があるんだなあ・・・』
 と、いうことです。

 本にでてくるご主人は、電車にのれなくなったそうです。
 私はこういう症状は、まったくありません。

 私が他の人と違うのは、うつになると、食欲が増し、むちゃ食いをすることと、傾眠傾向になることです。




 この本を読んで、支えてくれる人(特に家族)の感謝に気持がふかまりました。


 また、うつ病には、セレトニンという脳内伝達物質が少なくなるとなります。
 セレトニンをつくる、必須アミノサン、トリプトファンを多く含む食品を摂るといいそうです。
 
 たまご、豆・豆製品・はちみつ・バナナなど。


 この本の、ご主人は、クスリを全く服用しなくてもいいほど、回復したらしく、うらやましいです。

 私も、あやかりたいと、豆乳を飲み始めました。

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 最近、新しい本を読んでなくて、手になじんだ本を読み返してます。

 有名な本なので、読まれ方も多いと思いますが・・・。

 『二十歳の原点』というのは、高野悦子さんという、立命館大学の学生さんでした。

 「1969年1月2日から(大学二年)、6月22日(大学3年)までの、立命館大学の学生生活を中心に書かれています。理想の自分と現実の自分とのギャップ、青年期特有の悩みや、生と死の間で揺れ動く心、鋭い感性で書かれた自作の詩などが綴られてます。」 ウィキペデイアより、引用


 結局、高野さんは、6月22日の二日後、鉄道自殺されます。

 長い間、二十歳の原点は私にとって、共感する友人の遺品のような日記でした。
 病気で苦しい時、生と死のなかで揺れ動くこころに深くはまりました。


 タイトルである
  『独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である』
 と、成人式に書かれたものです。


  私には、もっと自分をとらえた文章がありました。


  『人間は完全なる存在ではないのだ。不完全さをいつも背負っている。
   人間の存在価値は完全であることではなく、不完全でありその不完全さを克服しようとするところ   にあるのだ。
   人間は未熟なのである。人間がその不完全さを克服しようとする時点では、それぞれの人間は同じ   価値を持つ。

   そこには生命の発露がある』


  私は、キリスト教というものに出会い、孤独からは解放されました。
  
  でも、今の文章は私をとらえ続けるでしょう。

  写真のあと、2冊は、「二十歳の原点」の前に書かれた日記「二十歳の原点ノート」「二十歳の原   点序章」です。 

  若い人にぜひ、読んでもらいたいなあ、なんて生意気にもおもっています。
 

 
 

 副題が、『お父さんは元過激派』。
 連合赤軍といい、モコモコさんはまってるな・・・・、と思われそう。

 こちらは、100パーセント明るく、読後感がいいです。
 少し、欝っぽさも飛んできました。

 題名どおり、元過激派の父をもつ、小学校6年生の子供が、主人公。
 
 舞台は現代、東京。
 主人二郎は、何もしないでぶらぶらしてる父と、喫茶店を営んでいる母、姉と妹と暮らしている小学6年生です。
 父親は元過激派。 組織に矛盾を感じ、いま活動はしていない。 しかし、国民年金の督促や、二郎の修学旅行の値段が高すぎるなど、『国家と資本主義』にはめいいぱい反対し、騒ぎを起こしてしまう。

 父親の友人(二郎のうちに居候していた)が起こした事件で、東京にすめなくなる。沖縄ー西表島 。廃屋をなおして、二朗家族はすむ。東京でぶらぶらしていた父と違い、農業、漁業にいそしむ、父。
沖縄の人の元気さに押され気味の二郎だったが、もともと腕白な、二郎。すぐ、沖縄の自然とおおらかさに溶け込んでいく・・・・・。

 しかし、ここでも、父親が人波乱起こしてしまう・・・。
 いや、波乱が父のところに寄ってくるのだ・・・。

 企業がリゾート開発している中で、自然保護もため市民運動している人たちから、リーダーを頼まれる。いったんは断るのだが

 『父がことをおこさないように』

 そう思うのと裏腹に、騒ぎは大きくなっていき、なぜか父は自然保護の柱に。

 テレビ中継もおきる、大事に、騒ぎは発展していく・・・。ブルドーザーもくる。

 そして、父に大迷惑をこうむりながら、『父はなんて絵になるんだよ・・・こういう争いごとに』

 そう認めてしまう二郎。『日本は父にせますぎる』こうもさえ、思えるのだ。



 映画化が決まっていて、父ー豊川悦史  だそうで・・・。
 はまり、過ぎです。
 監督森田義光だそうで、なんか、いい具合にブレーキきいて、キチンとたのしませてくれそういですね。

でも、公開が10月って・・・・。前宣伝早すぎる。ゲバ棒もって、出版社と映画会社襲うよ。(嘘です)
 





 


  

 たまたま、プー子で再放送の「1リットルの涙」ドラマを診ました。
 沢尻えりかの、かわいいこと! 自然で、しかも見るものの心をうつ演技。彼女の演技って一切媚がないんですよね。

 原作をさっそく図書館で借りてきて、お母さんのかかれた、「命のハードル」も、読みました。
 有名な、話「ですが、15歳で『脊髄小脳変形症』という病気におかされた、あやちゃんという15歳の女の子の闘病記です。

 病気は、だんだん、体力、運動機能が落ちてきて、歩くことができなくなる、食事がとれなくなる、最後は呼吸もできなくなり、死に至るというものです。

 『人の役に立ちたい』と、いつもいっていたあやちゃん。 もう十分にたってますよ。あやちゃんが生前書いた詩に心がうたれた人々。本であなたに出会った人も、ドラマであたった人も、あなたから、元気をもらったと思います。

  
''' 真摯に生きる ''' そのすばらしさを、教えてもらいました。
 

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