岩手県の盛岡からJR山田線の快速リアスに揺られて2時間、
昼過ぎに三陸海岸の宮古に着く。
少し遅い昼食をどこで食べようかと駅前を見渡すと店が少ない。もしや駅の売店の弁当になるのかと青ざめる。
が、一軒の飲食店「海鮮味処すみよし」という看板が目に入る。
よかった。入り口のメニューを見ると海鮮丼やウニ丼や毛ガニラーメンが食べられるという。
ウニや毛ガニは北海道というイメージが強い。
やはり三陸海岸は新鮮な魚だと、海鮮丼に決める。
出てきた丼に箸を入れてびっくり。
新鮮な海の幸が二重三重に乗っている。ご飯がないと思ったらどんぶりの底に少し。
うま〜いッ。こんな海鮮丼食べたことがない。
都会では絶対に食べられない、宮古ならではの美味と、生ビール飲みながらゆっくり味わって食べる。
しあわせ〜えッ!!、アルコールがまわってきた。
浄土が浜に行く。
観光船に乗って浄土ケ浜めぐり、船着場に行くとウミネコが観光船の屋根で何匹もとまっている。
なんやこれは〜??? 何でウミネコに船を占領されているのだ!?
観光船が出航すると、ウミネコが集まってきて観光船について来る。
ウミネコの群れに囲まれた。
出港してまもなく気付いた。
観光でパンやカッパえびせんをウミネコにやるのだ。
それを売っているおじさんがいた。
私もパンを買い、投げてやる。上手く受け取る。おみごと!!
それがまた楽しい、と思っていると手にもっているパンまであっという間にとられてしまった。
おまけに糞の返礼をうけた。
略奪ウミネコ軍団だ。
ウミネコの相手で陸中海岸をゆっくり観賞し、写真を撮る閑がなかった。
写真は、略奪ウミネコ軍団の去ったあと。
浄土ヶ浜を散歩しホテルへ。
ホテルは、陸中海岸国立公園随一の景勝地、浄土ヶ浜の高台に位置し、本州一早い水平線から上る日の出が自慢の閑静な純和風の宿と宣伝にある浄土ヶ浜パークホテル。
部屋は陸中海岸ならではの眺め。沈む夕日が見えた。
大浴場と露天風呂にゆっくり入り、夕食も酒を飲みながら新鮮な海の幸。満足、まんぞく〜うッ^^の一日だった。
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