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3月4日(火)朝日新聞朝刊の「Media Times」の欄に、
中国製冷凍キョーザ事件に関連して、
「透ける 中国世論操作」「ギョーザ事件1カ月 高まる日本批判」
として、
中国メディアは当初沈黙を守っていたが、原因をめぐる日中の見解が対立し、緊張が高まってくると、バブルを緩めたように日本批判の報道が噴き出している。背後には当局による巧みな世論操作がのぞく、という。
中国の中央政府の見解は、事件の当初から、「生産から輸出までの過程で人為的な破壊行為があった可能性はない」というものであった。注意してこの言葉を読むと「人為的な破壊行為」を問題にし、この線で中国側の捜査もなされた。
たまたま、徳島県内の店舗で販売されたギョーザの袋から有機リン系農薬成分ジクロルボスが検出されたがあったが、それは「店内で使われた殺虫剤」であったという事件があった。
中国製ギョーザ事件も、「天洋食品」の工場で使われた殺虫剤を誤ってかけてしまったという過失の可能性が高いが、この点には(原因がこれだから意図的に)触れられることを避けていた。
工場内を掃除し清潔にして公開することで、それは隠ぺいされた。
一方中国捜査当局は「人為的な破壊工作がなかった」ということを検証し、中国での混入を否定した。稚拙な「問題のすり替え」をすることで、隠ぺい工作を行った、と推測する。
中国国内では、野菜や加工食品から、有機リン系農薬成分メタミドホスやジクロルボスが検出される事件が少なからず起きている。
さて、中国側が考える終幕は、
「世論操作」(プロパガンダ(Propaganda):「国家や政府、政権政党が権力のもとに特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する国策宣伝」Wikipediaより)。
メディアを厳しく国家統制する中国であるから、プロパガンダが行われるのは当たり前。
先のブログ記事(http://blogs.yahoo.co.jp/fuzzy_bug999/52253133.html)でも述べたが、
19世紀末のイギリスの思想家・アクトン卿の格言(Lord Acton's dictum)
Power tends to corrupt, and absolute power corrupts absolutely.
(「力は腐敗する。絶対的な力は絶対的に腐敗する」)
(愚者は)私利私欲、利己主義から、力を悪用や誤用する。
中国は古代から、国王(君主、皇帝など)を倒せば、誰でも国王になれる国である。今も変わりない。
中国政府や、官公庁、企業のトップクラスには、権力志向が強く、貪欲な人たちが多いように思う。
中国は統制がとれているようにも思えるが、内部は厳しい競争(闘争)社会である。
自分を守るために、相手や他者の弱点を攻撃するのである。まともに、正面から対応したら喧嘩になる。
今回の冷凍ギョーザ事件で、中国側の対応に、権力の悪用・乱用を見た。
「力は腐敗する。絶対的な力は絶対的に腐敗する」
中国は、外敵に倒されるのではなく、(芯の腐ったリンゴが木から落ちるように)内部の腐敗から、
まもなく崩壊する可能性が高いと思う。
中国のことを、「対岸の火事」だと言って観ているわけにはいかない。わが国も同じ。
国はいくらでも借金(債務)をつくることができるからと、800兆円とも、1000兆円ともいわれる財政赤字を作った政治家や官僚たち。
日本でも国会議員や官僚という権力を手に入れた者たちが、利権やカネ(予算・税金)を悪用・乱用している。
退廃・貪欲が進み、芯(国の政治)まで腐敗している。
もちろんそのまわりも、たとえば、イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、防衛省、海上自衛隊はといえば、傲慢さの現れとしての、「自動操舵」や、二転三転する説明からも、不利な真実をなるべく隠したいという隠蔽体質が見て取れる。
警察は、犯罪の防止対策、防止教育の充実など、国民の生活の安全を守ることより、
飲酒運転では同乗者についても罰則を新設など、罰則の新設、強化を図り、
「犯罪者を捕まえて、犯罪を無くす」(国民はみな、犯罪者か、共謀者か、その予備軍!)。
これも警察権力の悪用・乱用、腐敗の兆候であると思う。
日本も、外敵に倒されるのではなく、(芯の腐ったリンゴが木から落ちるように)内部の腐敗から、
まもなく崩壊する可能性が高い。
大本教の岡本天明に降りた神の啓示に、つぎのようなものがある。
(イカガワシイ話と思う人は、ここまでで、以下をお読みにならない方が賢明でしょう!)
「金では治まらん、悪神の悪では治まらん。
ここまで申してもまだ判らんか。金では治まらん。
悪の大将もそのこと知っていて、金で世を潰す計画ざぞ、
判っている守護神殿早う改心結構ぞ」(「日月神示」中谷伸一著)
「悪の大将」が、なぜ「金で世を潰す計画」なのかとか、
「守護神殿」が何を意味するかも明らかになってきたから、
世を潰す時が、間近に迫っていると思う。
その時とは、「アセンション」(1987年〜2012年)のことであると思う。
1980年代後半にバブルが膨らみ、1991年にバブル経済が崩壊した。
その後の『就職氷河期』や『土地価格の下落』などを、日本経済の停滞と言っているが、
実は崩壊への道を進んでいるのです。
先が見えなくて不安な人は、「アセンションへの道」(ジーナ・レイク著,中村 留美子訳)を、お読みください。(貴重な)ヒントが得られるかもしれません。
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