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【ご案内】2・23京都地裁 在日韓国・朝鮮人高齢者年金訴訟判決
在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟を支える会
京都地裁第101法廷において在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟の判決言い渡しが行われます。 一人でも多くのみなさんのご参加をお待ちしています。 以下支える会のビラから貼り付けました(転送歓迎) 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟 2/23判決へ! 「これまでこんなに一生懸命働き続けてきたのですから、人並みの老後を送りたいのです。」(Aさん) 「まわりにはたくさんの同胞がいます。私と同じぐらいの年齢になっても、年金を受けられないので、お風呂に行くのにも子どもからお金をもらって通っているというような人たちです。」(Bさん) 「今、一世のオモニ、アボジたちがたくさん苦しんでいます。そういうような人にも助けてやってください。」(Cさん) 「日本でずっと働いてきて、税金もずっと納めてきたのに、今でも年金ももらえないので、この年でも仕事をしています」(Dさん) 「私が差別を受け、苦労したことはなん何の証拠もありません。私がしゃべることを信じてもらうしかありません。」(Eさん) この、オモニたちの訴えを、日本の裁判所はちゃんと受け止めてくれるのだろうか?
同じ在日無年金障害者たちの訴えを、京都地裁は、大阪高裁は「外国人より自国民優先」「司法の関知するところではない」と、無情にもしりぞけてきた。 大阪で闘っている在日無年金高齢者たちの訴えも、大阪地裁、大阪高裁と突き放されてきた。
無年金障害者たちへの救済法からも在日無年金障害者は閉め出され、在日無年金高齢者たちは最初から除外されている。
この救済法に在日無年金者も含めてほしいという請願を昨年約4万名の賛同署名と共に国会へ提出したが、審議すらされなかった。 なぜ何故ここまで拒絶されねばならないのだろう?
在日韓国・朝鮮人の多くは、かつての日本の植民地支配のために、本国で生活できなくなってやむを得ず日本に渡ってきた人々と、その子孫である。日本の敗戦後も、もはや帰れる場を持たず、そのまま日本でずっと働きつづけてきた。 それこそ身を粉にして働きつづけ、税金も納め、約百万人と言われる在日韓国・朝鮮人たちは日本社会の一員として貢献してきた。それなのに、年金はなく、70歳、80歳になっても生きるために働きつづけている人々がいる。働きつづけ、身体を壊し、在日無年金高齢者たちは次々と亡くなられている。 この人々に年金を保障してほしい、人並みの老後をおくれるようにしてほしい・・・ という訴えが、何故ここまで拒絶されねばならないのだろう? 在日無年金問題は、実は矛盾だらけである。
「在日外国人」のなか中でアメリカ人だけは年金制度への加入が認められてきた. 同じ在日外国人高齢者・障害者でも、年齢によって年金をもらえるもの者、もらえないもの者が分けられてしまっている。そして、日本で長年苦労してきた人々がもらえないのに、一方では日本に来たばかりの外国人はもらっている。更に一方では、保険料どころか税金すらはら払ってきていない日本人が、「日本人」であるというだけで年金を保障されている。在日無年金外国人は、例え日本に帰化して「日本人」になったとしても、それでもなお年金はもらえないのである。在日無年金高齢者・障害者に対してなお年金保障を拒絶する理由などはどこにもないのである。 国連も日本政府に対して、「在日無年金問題の早期解決」を勧告した。韓国政府も、ずっと日本政府に対して「早期解決」を要請してきている。何よりも日本の中から多くの人々が(日本人も含め)数十年にわたって「解決」を求めてきている。 私たちも、韓国を訪問し韓国政府にも訴え、そして、今年も決してあきらめずに請願署名を集めている。また今年は福岡でも同じ在日無年金高齢者たちの訴訟が提訴される予定である。 こうした中で、京都地裁は、在日無年金高齢者たちの血を吐くような思いの訴えに対して、はたしてどのような判決を示すのであろう?差別判決を決して許さないためにも、2月23日午前10時、京都地裁第101号法廷へ! 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟を支える会
京都市南区東九条北松ノ木町12 NPO法人京都コリアン生活センター・エルファ内
TEL 075―693―2550
FAX 075―693―2555 |
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fwapyさんfuteiさん 問題点がよくわかりました。 問題は日本国憲法が日本国民だけを対象にしていることかな? 年金制度不適用が理由だとしても、協定永住に対する配慮に欠ける立法不作為や経過措置のなさ、希望しても加入できなかったというのは確かに問題ですね。
2007/2/15(木) 午前 0:41 [ she*g*ang_q*b*ng ]
shenggang_qibing さん、人権問題では憲法判断や法律で救われない部分を救済するのが「政治」の判断だと思います。水俣病、ハンセン病、また先日のイラン人一家「送還」をめぐり長女の「留学容認」を法務大臣レベルで判断したこと、など救済措置は恣意的にいくらでもできるわけです。長女の「再来訪」を認めるならば、その延長で一家の日本定住を「許容」するのにどのような問題があるのでしょうか。
2007/2/15(木) 午前 8:58 [ futei ]
<人権問題では憲法判断や法律で救われない部分を救済するのが「政治」の判断だと思います。>そうやね。それが許される政治と許されず法律をきっちり運用しないといけない官僚との違いやろね。 で、話変わってるけどイラン人一家の話は、まぁええやん。って思うけど。法的に筋を通すなら通すで、一方で人情のあるところ、日本の懐の深さというものを見せてほしいですね。
2007/2/15(木) 午後 11:12 [ she*g*ang_q*b*ng ]
cozy9965さん、そうです。対岸の火事、自分たちには関係ないんじゃなく、必ず、政府、官僚は捻出できない財政を何処でどう減らすか?それしか考えていません。財務局の出世は、どう税金を徴収するかを考えた人間が出世頭だと言われています。
2007/2/15(木) 午後 11:23
futeiさん、そうです。年金制度そのものを駄目にしてしまった、政治家や官僚にはメスすら入らず、”北”パッシングで、その全てを覆い隠そうとする政府与党。市民、一人ひとりが怒るしか、その人間たちに庶民の苦しみを感じさせる方法は無いでしょうね。
2007/2/15(木) 午後 11:27
banquoさん。昔の話になりますが、「赤尾文部大臣」って自民党右翼の政治家がいました。奇しくも、彼が当時、台湾を訪問した時、オフレコで話したコメントに「政治って、金なんだよ、色んな国から起こってる日本の戦後処理の補償問題は絶対、応じたら駄目なんだ、一国に保障すれば、われもわれもと、切が無い程のお金を、はらいつづけなくっちゃならないんだよ。」この言葉が、全てですね。今も思い出します。
2007/2/15(木) 午後 11:33
政府、官僚が昔、よく話してたのは。「在日は煮て食おうが、焼いて食おうが思いどうりにすればいい。韓国だって在日を捨てたんだから、」の声でした。
2007/2/15(木) 午後 11:36
shenggang_qibingさん、こうして一つひとつ、知って行けば、在日が「義務も果たさずにお金を欲しがってる」とか、在日を寄生虫の様に揶揄する人間たちが、いかに内容を研鑽しようとせず、低レベルな在日パッシングに明け暮れてるかが、垣間見れるでしょう。
2007/2/15(木) 午後 11:45
一を見れば全てが見えます。これが特殊な問題ではなく、こういう方針で全てがスタートしてると考えると、年金のみならず、在留資格、学校問題等、社保庁、、法務省、文部科学省等、全ての省庁で満遍なく、在日に対する差別政策、法制化がシステムとして組み込まれてるのがわかると思います。”自国民優先”この姿勢が全て、他民族排斥の明治思想がそのまま、連綿として引き継がれてるのが事実です。
2007/2/15(木) 午後 11:45
こういった人権問題をはっきりさせないと世界に平和はきません。過去の汚点を隠そう消そうとすることは自国のためにもならないのに!
2007/2/16(金) 午前 8:38
banquoさんのところで見てきました。23日にこんなことがあるんですね。言葉に弊害があるかもしれませんが、日本の地で生まれ日本の地で働き、生きていた高齢者の方々が、同じように生きてきた同年代の方々と、これからも同じように生きていけるようになることを願っています。
2007/2/21(水) 午後 5:29
在日差別についてですが、在日差別は韓国でも起きているので、韓国にも訴えていくべきでは ?
2007/2/21(水) 午後 6:48 [ クルト ]
横レス失礼します。クルトさん、この記事を読み、ここまでのコメントを読んだ上で、この発言ですか?この問題は在日の方だけでなく、その他の市民にもいつ降りかかってくるかもしれない「人権問題」ですよ。まったく議論がかみ合ってません。韓国にも訴えるべきだと思うのなら、ご自身でブログを開設して訴えればよいでしょう?
2007/2/22(木) 午前 1:46 [ can*wi*fini ]
今日、新聞の夕刊に在日女性の請求棄却。老齢「無年金」京都地裁「人権規約違反せず」と書かれていました。私は不当判決だと思います。国籍条項が違憲であり当然86年施行の改正法も違憲であると思います。転載させてください。
2007/2/23(金) 午後 6:56
ソーダー水さん、res遅れました。伯父の葬儀がありました。お許しください。命の尊厳の問題と私は思っています。昨日、敗訴しましたが、これから、そして子や孫までも、この問題を追い続ける必要があろうと思っています。決して法的に・・・って問題ではありません。
2007/2/24(土) 午後 10:16
クルトさん、私は日本に住んでいます。以上!
2007/2/24(土) 午後 10:16
CANさん、論点がかみ合わない、思考方式が噛み合わない、自分で持論を唱えれないんでしょうね。
2007/2/24(土) 午後 10:18
MDSさん、予期してた判決です。門前払い、憲法問題にまでは触れず、政治にもふれず、そうして司法の人々は飼い慣らされたんでしょうね。でも、自身の尊厳をかけての判決を下す「勇気ある、心ある」裁判官もまれに、出てる現状です。決して「諦めない」、それが周りでサポートする市民、一人一人ができる「唯一の協力」です。
2007/2/24(土) 午後 10:22
ハイジさん、ごめんなさい、そうですね。反省とは「心からのお詫びと、二度と繰り返さないと言う心」だと思います。今日、アップしました「従軍慰安婦」の声明に、その全てが含まれてると私は思っています。
2007/2/24(土) 午後 10:25
諦めないは、私もとても好きな言葉です。その1つになるかどうかわかりませんが、裁判員制度の導入が今話題になりつつありますが、余り良くない制度ようにおもいますがどのように思いますか。
2007/2/25(日) 午後 8:44