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韓国映画『トンマッコルへようこそ』のモデルとなった”青鶴洞”=チョンハッドンの写真展です。 カラー写真が↓柳銀珪氏です。25年間、村の人々を見続けた壮大な作品展です。 青鶴洞は,世俗の目で見れば 神秘的な村でしかなかった。 普通教育の代わりに寺小屋で教育を受けた青鶴洞少年たち.宗教的な理由でこちらで喫煙を禁ずるという文字が板に書かれてている。(左列上から2列目) 青鶴洞人々と友達になった以後には彼がわざわざカメラ撮影を催促しなくとも村の友人が「今日、写真撮る?」と 、むしろ勧める時もあったと言う。写真を撮るのを憚った年寄りたちや奥さんたちも、後には 「息子の友達」という考えに心を開いてモデルになってくれた。(写真左上段) 家族の大小祭事がある時なら彼に連絡して結婚式や葬式写真を撮ることができるようになった。(写真左列2段目=当時の大統領、ノ デウからの花束が眼に止まる) 中国の朝鮮族であるリュウンギュ氏の写真の中にある人々の姿は青鶴洞の歴史の証拠となった。 青鶴洞に通い始めた頃の 1982年撮った八歳だった子供が青少年になり結婚をし、いつの間にか三人の子供のお父さんになっってした。(写真 3段目の左右)=左列最下段、右列最下段。 2006年姿に至るまで五つ回にわたって取った写真は,彼が村人々と一緒に分けた時間ではなければ到底出ることができない結果だった。 この様にリュウンギュ氏が長年の信頼の歳月を積み重ねる間、青鶴洞にも多くの変化が生じた。 .1980年代後半、某飲料会社の広告に青鶴洞が登場し、観光客が押し寄せ始めたからだ。青鶴洞も徐々に現代化の道を歩みはじめた。旧式文物取り扱いを受けた寺小屋教育が人格教育、漢字教育熱風に巻き込まれて脚光を浴びる一方で、都会に出て暮す人々もできた。 甚だしくはロッテワールドで運勢を見る人も出てきた。 たまに現代化された青鶴洞を見て 「純真性が消えた。」と話す人々を見れば,リュウンギュは心が苦しいという。.時代が変わるのに青鶴洞人々だと言っていつまで不便さを固守して住むのは当然である。 青鶴洞に自動車、洗濯機、冷蔵庫さえあってはいけないと思うのは「好奇心と、ここを尋ねてくる外部人の人たちの利己主義かも知れないと彼は説明する。 何より物質文明の変化を精神文明の変化と同一視することはできないと彼は話す。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 『変わるものと変わらないもの〜青鶴洞(チョンハクドン)』 【ひと言】時を越えて生きる姿と、そう表現したい。 ※柳銀珪写真展 『変わるものと変わらないもの〜青鶴洞(チョンハクドン)』 6月3日〜6月9日 ビジュアルアーツギャラリー 大阪市北区曽根崎新地2−5−23 TEL:06-6341-4407 ※シンポジウム 写真の国際交流を考える「東アジアの写真〜韓国・中国〜」 講演:柳銀珪 6月3日(日)14:00〜16:30 ビジュアルアーツ専門学校 新館3階 アーツホール 大阪市北区曽根崎新地2−5−23 TEL:06-6341-4407 (入場料:一般1000円、学生無料) |
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この映画は良い映画でしたね。ラストが悲しすぎたけど。その分、戦争の愚かさが見に沁みて心に残りました。そのモデルの場所!さすがいに、皆さんの笑顔がピュアなのが印象的!今もそのままなんですね。これからも大事にしてもらいたい桃源郷♪
2007/5/25(金) 午前 2:25
この作品は、以前から気になっていて、未見。転載しました。
2007/5/25(金) 午前 10:43 [ yfq**494 ]
バッチギ続編見ました、すごい迫力です、映画製作の技術もしっかりしてますね、楽しめ、勉強にもなりました。
2007/5/25(金) 午後 0:41 [ ろく ]
大変に素晴らしい映画でした。娘から進められてDVDで鑑賞いたしました。確かに最後は悲しい終わり方でしたが・・・・・・韓国映画の水準の高さを思い知った映画と言えます。この村にモデルがあったなんて、逆に感激です。
2007/5/25(金) 午後 11:19
25年間の記録ですか、、すごいですね。
2007/5/26(土) 午前 9:28
日本統治時代に
朝鮮の文化・資料の大半は壊されたと聞いたのだが?
だから今日、朝鮮の高い文化を証明するものが
少ないのだと聞いたが?
こんな人達が生きていられたというのは 奇跡だね?
2007/5/27(日) 午前 8:44 [ あれ? ]
しかし、これらの写真に移っている様子を
朝鮮の伝統文化などと思うこと無かれ!
ここに移っている様子は
日本によって近代化が行なわれた後の朝鮮の姿でしかない!
本当の朝鮮の姿を知りたければ
イザベラバードの『朝鮮紀行』などを読んだほうがいいだろう!
2007/5/27(日) 午前 8:49 [ あれ? ]
engelstonさん、 まさに、現代に残る桃源郷でしょうね。時間があれば、講演会に行って色んな話しを聞いて見たいと思っています。
2007/5/27(日) 午後 8:53
yfqsx494さん、転載ありがとうございます。誤字、注意しますね。(謝;)
2007/5/27(日) 午後 8:54
ぶんぷくさん、韓国は映画の基本、オーソドックスなストーリーを追い求めています。劇中に同時進行のストリー性を映し出してます。「以前の韓国映画や一部の日本映画では、一つのストーリーだけを追い続けてしまってる。それが今の観客に飽きられてる。」と、業界に詳しい人が話してたのを思い出します。
2007/5/27(日) 午後 9:04
公平さん、「モデルの村があった。」事が、もっとこの映画をリアルに表現させてるかもしれません。韓国社会はこの事実を知ってるから、より関心を持って見たのでしょうね。
2007/5/27(日) 午後 9:07
ソーダ水さん、4半世紀の記録です。激動の韓国社会でのこの時代に・・・。一旦、現代文化を受け入れた(受け入れてしまった?)村が、これからどう変化するかを見てみたいと思います。
2007/5/27(日) 午後 9:10
あれさんですか、トウカイテーオーさんですか、どうでも良いけど、人を不愉快にさせるコメントしかできないんでしょうか。貴方の様な博学?な方ならもっと、持論をコメントするのに互いが話し合える前向きなコメントができるないでしょうか。程々にしたら?=続く=
2007/5/27(日) 午後 9:16
=続く=又、近代化がどうだの、こうだの?ですか、何の関係があるんでしょうか?こかげさんや、犬net右翼が相変わらず書き連ねてる>イザベラバードの『朝鮮紀行』ですか?近代化できてなかった朝鮮の紀行記ですね。それがどうかしましたか?日本が植民地したから朝鮮は近代化した、の論調ですね。もう、飽き飽きです、こんなカキコしかできないんならご遠慮ください。いくらでも、削除しますから。
2007/5/27(日) 午後 9:28
今後、”あれ”とか、不快感を与えるHDは一切、削除します。無駄な時間の浪費はやめて、まともなコメントをしましょう。
2007/5/27(日) 午後 10:00