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今日は1950年6月25日に朝鮮戦争が勃発して57年目になります。 老斤里(ノグンリ)の虐殺 http://www10.plala.or.jp/shosuzki/korea/peace/nogunri.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%B3%E3%83%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ここに、朝鮮戦争当時に起こったアメリカ軍による組織的な「良民惨殺」事件のひとつであるノグンリ事件を取材したアメリカのCBSニュースは,次のような言葉で報道を終えています. http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=22732 「すべての戦争は醜悪である.しかし朝鮮戦争は,我々が思っていたよりもはるかに醜悪なものであったことが明らかになるだろう」
老斤里(ノグンリ)良民虐殺事件を素材にしたマンガが出版される。 マンガ家朴ギョヌン(34)さんが描き出した「ノグン里の話、その夏の日の記憶」はノグン里事件対策委元会委員長、チョン・オミョンさんの原作「君に私たちの痛みが分かるか」を素材にした歴史マンガ。 1950年7月26日忠北永同(ヨンドン)ノグン里の‘その日’を描いたこの作品は、600ページに達する長編で今月中に出版予定だ。作品では、避難民の機銃射撃、サング 橋での悽惨な風景が静寂な筆致で描写されて悲劇を加える。「韓紙に筆と鉛筆を利用して描いた韓国的で敍情的な絵を通じて悲劇的な描写がより劇的に生き返えった。」 2年間の作業期間を経て完成本修正段階にある「ノグン里の話」はフランス語とイタリア語にも翻訳されてヨーロッパでも同時出版される予定だ。 朴さんは「ユダヤ人虐殺を素材にしてピューリッツァ賞まで受けたアート・シュピーゲルマンの『ネズミ(Maus)』のように、‘ノグン里の話’も私は世界中の人たちに読まれてアメリカの蛮行が一つ一つ知られなければならないという思いだ」と言った。 朴さんは以前、作品『花』を通じて非転向長期囚の話を取り上げた。彼は「ある美術評論家の「記憶闘争」という言葉に感銘を受けて歴史物を描いている」「確かにあった事実でも隠蔽されて消された歴史の中の記憶を目に見えるように再生する作業にやりがいを感じる」と言った。 朴さんは『ノグン里の話』2部も構想中だ。2部では2001年、共同調査当時のアメリカの隠蔽疑惑と我が政府の交渉姿勢、最近明かされたムーチョ書簡に至るまで一方的に綴られたアメリカとの‘終わらなかった歴史戦争’を告発するつもりだ。 ノグン里「その日の蛮行」マンガで一つ一つ告発 http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200611121831561&code=940100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【萬物相】もしまた韓国で戦争が起きたら 朝鮮新報 2007/06/25
昨年7月、フランス・米国・カナダなどに住むユダヤ人約900人がイスラエルに永久帰国した。多くがもともと将来的には帰国を考えていたが、イスラエルとレバノンの間の戦争が激化したことで、帰国時期を早めたという。そして彼らは「われわれが恐れていないことを世界に示す必要がある」と語った。 1967年に起きた第3次中東戦争(6日間戦争)の際も「祖国のために戦う志願兵が必要だ」という国防長官の訴えに、海外に留学中だったイスラエルの若者たちが大挙帰国した。2003年に米国がイラクを攻撃し始めたとのニュースが伝えられると、ヨルダンのアンマンにあるバスターミナルには帰国しようとするイラク人たちが多く集まった。またシリアやアルジェリアに住んでいたイラク人たちも「わが国、わが家族を守るため、戦わなければならない」とし、バスに乗り込んだ。 中には、テレビでイラク戦争の開戦を耳にして着の身着のまま飛び出した若者たちもいた。これを受け、近隣国家のイラク大使館では写真2枚にパスポートさえあればすぐに入国ビザを発行するという措置を取った。 一方、1919年の3・1運動の際、359人にのぼる在日韓国人留学生が帰国し、独立運動に参加した。当時日本に留学していた韓国人の総数が約800人だったことを考えると、半数近い留学生が帰国したことになる。韓国戦争(朝鮮戦争)が始まった直後にも日本に留学していた若者や在日韓国人の若者ら641人が参戦した。そのうち仁川上陸作戦に加わった280人を称えるため、仁川に「在日学徒義勇軍参戦碑」が建てられた。
本紙が韓国戦争57周年に際し行った世論調査で、「海外滞在中に韓半島で戦争が起きたら帰国するか」という質問に対し、帰国するという回答が全体の48.7%にとどまった。2002年末の同じ調査では53.6%だったことからすると、5%も減ったことになる。「戦争が起きても帰国しない」と答えた人の割合は、5年前の31%から45%にまで拡大した。またその割合は20代では57.1%にのぼり、最も高くなった。30代では51.8%、40代でも45%が帰国しないと答えた。 1789年に起きたフランス革命を経て、戦争はそれまでとは違う性格を帯びるようになった。これを機に一般国民が国に対し「自分の国」という意識を持つようになり、祖国に対する献身や敵に対する憎悪心が戦争の勝敗を左右する大きな要因となりはじめた。国を守る上で愛国心が大きな影響力を持つようになったのだ。 今回の調査結果を見ると、特に若者たちの国に対する意識には失望するよりほかない。これは国家レベルの大きな危機を経験したことのない世代に特有の現象と言えるかもしれない。あるいは「国を失う悲しみ」など想像したことすらないのだろうか。いざ実際に国が困難に見舞われ、彼らの献身が必要になったときには、まったく違う反応が返ってくるものと信じたいものだ。 この様に、韓国でも朝鮮戦争に対する意識が風化しつつあります。それでも、20代の若者の二人に一人は知ってる。この結果を、「やはり事実をナショナリズムの国!と一蹴すべきか、「自分の国の歴史を知ることは大切なこと!」と言うふうに意見のん分かれる所ですか、私は間違いなく後者だと思っています。
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6月25日が何の日かを知らない若者が、韓国でも増えているようですね。
http://www.chosunonline.com/article/20070625000022
2007/6/26(火) 午前 11:12 [ tom ]