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福岡県福岡市のテレビ局RKB毎日放送は今、優れたドキュメンタリー番組を放送する企画「吉岡忍と見るRKBテレビ50選」を行っています。 1ヶ月先の放送になりますけれど、ぜひ視聴してもらいたい番組が10月12日に放送されます。 吉岡 忍と見るRKBテレビ50選
第27回 10月12日(日)25:25〜「鳳仙花〜近く遥かな歌声〜」
告発一本槍ではなく、人間の悲しさに焦点を当てた素晴らしいドキュメンタリー番組を制作した木村栄文ディレクターの傑作です。 韓国と言えば、眉間にシワを寄せ、口をへの字に曲げて政治的なことばかり語っていた1970年代末、日本と韓国の大衆歌謡の交流という画期的な視点で作った番組です。 日本の植民地支配下の1920年代、レコードやラジオ、映画の普及によって洪水のように日本の流行歌が朝鮮に流れました。それに対して朝鮮人たちはどう受け入れ、あるいは拒絶したか。ディック・ミネなどの日本人歌手たちが朝鮮語の名前を名乗り、日本の歌を朝鮮語で歌った事から、日本のレコード会社にとって朝鮮は重要な市場であった事実などを明らかにしていきます。そして、「鳳仙花」や「アリラン」などの名曲が登場します。 日本語教育を、日本の歌とともにたたき込まれた世代がまだ現役であったこの時期、人々は日本語で、日本の歌についてどう思うのか、どのような影響を受けたのかを語ります。
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東京でも見られるのでしょうか?
2008/9/28(日) 午前 0:07