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futeiさんの投稿転送です。
ロッククライマー山野井泰史のドキュメンタリー番組の再放送を探していたら、個人的に興味深いテーマ(サンジカリズム、韓国の民主化運動、日本の市民運動)の番組放映がフムログラムされていました。NHKオンラインからの番組案内転載です。http://www3.nhk.or.jp/toppage/navi/documentary.html
futei
12月8日(土) 午後10:10〜11:00 BS1
BSドキュメンタリー
2001年、南米アルゼンチンはグローバル化の影響が直撃し、深刻な経済危機に襲われた。多数の企業が倒産。失業率は25%を超え、銀行は取り付け騒ぎにあい、大混乱に陥った。
あれから6年。いま、解雇された従業員たちが自分たちの手で会社再建に乗り出し、実に200以上もの企業がよみがえっている。倒産した企業の工場を行政当局に収用してもらい、当局から借り受けて経営を再開。いわば労働者同士が協同で、自主自立して、破綻企業を再生させるシステム。全員平等の協同組合方式で経営に関する発言権も賃金も一律という、一種の「労働者革命」が進行している。また、失業者たちが全国団体を組織し、自らの手で病院を開き、食堂や寺子屋、コミュニティ農園などの経営を始めた。「連帯経済」という考え方・運動が、急速に広がっている。 番組では、ある製陶工場の復活をドキュメント。労働者の生活、意識の変革再生までの道のりを追う。南米で進む「グローバリズムに対抗する動き」の実態を見つめる。
12月10日 (月) 午後9:10〜9:55 BS1
シリーズ 韓国 [註 韓国のテレビ局制作で放映されたものを選んでいるようです。]
12月19日に韓国の大統領選挙が予定されているが、軍事独裁政権の続いた韓国で、大統領直接選挙が認められたのは1987年のことであった。この年、数百万人の一般市民が蜂起し、韓国の民主化抗争は大きな転換期を迎えた。厳しい報道統制が敷かれた当時、取り上げられることのなかった報道カメラマンの証言と貴重な記録写真で、首都ソウルの熱いひと夏を振り返る。
12月13日(木) 午後8:00〜9:30
今年7月30日、作家小田実さん(75)が胃がんのため亡くなった。1961年「何でも見てやろう」で一世を風靡、それ以来、ベトナム反戦運動、阪神淡路大震災の議員市民立法実現などで精力的に活動し、常に市民の側から先鋭的なメッセージを送り続けてきた。都内の病院に入院する際、小田さんは、200人の友人、知人に自分は癌であり、余命わずかであることを伝える別れの手紙を送った。覚悟の闘病生活…小田さんは「遺すべきことがたくさんある」と撮影を提案、治療の合間に記録を残すための撮影が行われた。
がんの進行と闘いながらもこのままでは死ねないと言葉を遺そうとする小田さん。9.11アメリカ同時多発テロ以来、憎しみの連鎖の中で繰り返される世界各地の紛争に「正義
の戦争はない」と訴える。その中で日本人が果たせる役割とは何か、とつとつと病床で語る。小田実さんは、常に激動の戦後日本の最前線で体を張り語り続けてきた。彼は何を遺
そうとしていたのか。これまでの行動と言説の意味を改めて浮かび上がらせながら、「最期の言葉」の一つ一つに肉迫。「全身表現者」小田実さんのラストメッセージを伝え
る。
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