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日曜日の昼下がり、久しぶりにTVのスイッチを入れた。 関西では日曜午後に放送されている、やしきたかじんの「そこまで言って委員会」が放映されたました。 例のごとくワイワイガヤガヤ。無責任ともとれるコメンテーターとたかじん。そして司会役の辛抱アナがトーク番組が半分、落ち狙いのトーク?に近い話をやっていました。 それでも他の政治討論会のTV番組との違いは、見終わって私なりに(スタンスが違う意見、内容でも)後を引かないで済むそれなりにすっきりした気分になる番組だからです。 ネットで調べてみると、視聴率21%を突破する日曜日の午後では怪物番組でした。関西系だけの放映なんで見れない人に少しその内容を紹介します。 残念ながら「関東地区」というより東京で放映されていない「隠れ番組」です。 十数年前、歌手として東京に進出して失敗、関西で活躍してる「やしき たかじん」の名(迷?)司会に、今や読売テレビの誇るキレモノ辛坊治郎アナウンサー(解説委員)の総合司会の基に、政治評論家三宅久之氏を筆頭とする出演者(パネラー)連による、歯に衣着せない「論戦」です。 中でも辛抱+たかじん掛け合い、レギュラー的存在の三宅氏とと宮崎・台湾出身の金女史等が加わり、少し右傾?ともとれる内容も田嶋女史の反論で盛り上がったりしてバラエティーと思えば、それなりで楽しめるのが関西人には受ける部分でしょうか。(私も面白がって見ています。) 当番組の右寄り爆弾発言とバトルが、今や世の主流として好んで受け入れられる状態になった。と、久しぶりに世論の空気を垣間見る時間でした。 これと比較しても、相変わらず、「朝までTV」で、土曜の深夜から日曜朝まで独断的司会の勉強不足司会者:田原総一の政治報道に出演する三流政治家どうしの寝ぼけ談義が如何に前時代的で当世時流から大きく違えた番組かと思えてなりません。(時折出る東京大学院教授の姜相中の発言も硬くて難しいかも?) 久しぶりに本も読まず、今朝の10時から先ほど(午後3時)までテレビにかじりついていた。 今日、この事をアップしたのは番組の最後に、こんな話がありました。 自民党の鴻池(兵庫選出)氏がゲストで出ていましたが、(麻生支持)、そこで この番組が全国区で東京に流れるなら話せないことだらけです、と前置きをしながら面白おかしく裏話を繰り返していました。 そこで政治評論家で元記者(右翼(笑)のかすや氏が ジェスチャーを交えて「東京は見ざる、聞かざる」の田舎、まるで北朝鮮のピョンヤンだ。 東京の人間は何も知らない、知らされてない」と言って出演者も同意し、受け笑いをしていました。 大阪が本音を話せる風土なんでしょうか?改めて考えさせられました。 歯に衣着せないトークが持ち味のたかじんの辛口トークが見えない影の力に負けないことを・・・・ 政治をバラエティー番組にした小泉政治の流れに毒された私です。
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