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先日、公平=KOUHEIさんの「竹島」の記事を転載しました。 政治家みたい論じるより、一歩、下がって考えてみようとする思いに共感しました。 にもかかわらず、相変わらず、内緒コメントで一部の偏ったweb上の記事を読んで?悪口雑言を繰り返し書き逃げしてきて。相手をする気も熱くなる気もありませんが、こんな見方や考えもあるんだと言う意味で一応、載せておきます。 『竹島=独島問題研究ネット発行』 1.内藤正中論文「竹島問題の問題点」―日本外務省の『竹島』批判 2. 池内敏論文「安龍福と鳥取藩」 3.朴炳渉論文「下條正男の論説を分析する」 4.君島和彦論説「竹島問題, 教育の場に押しつけるな」 5.独島:「独島は韓国領」 日本のある大学教授の勇気 6.若宮啓文論説「竹島と教科書、笑っているのは誰か」 7.大前研一論説<領土問題に「21世紀型決着」をつけ、シベリアを支配する「 バー チャル大国」をめざせ 8.村田晃嗣「【竹島問題】日米同盟、黄金時代の終焉」 9.歴史研究、「竹島」「尖閣諸島」は誰のものか 10.日本の文科相「韓日関係、悪影響になることは避けねば」 11.社説ウオッチング:竹島問題の記載 韓国配慮に理解 12.<独島問題>歪曲派の学者も「独島は日本固有の領土ではない」 <各記事概略> 1.内藤正中論文「竹島問題の問題点」―日本外務省の『竹島』批判 韓国嶺南大学校『獨島研究』第4号、2008年6月、pp.8-34(日本語)、pp.35-66(韓国語) http://www.kr-jp.net/ronbun/naitou/naito-0806.pdf (日本語) 2. 池内敏論文「安龍福と鳥取藩」 『鳥取地域史研究』第10号、鳥取地域史研究会、2008年2月、pp.17-29 http://www.kr-jp.net/ronbun/ikeuchi/ikeuchi2008.pdf 3.朴炳渉論文「下條正男の論説を分析する」 韓国嶺南大学校『獨島研究』第4号、2008年6月、pp.67-94(日本語)、pp.95-124(韓国語) http://www.kr-jp.net/ronbun/park/park200806.pdf (日本語) 4.君島和彦論説「竹島問題, 教育の場に押しつけるな」 朝日新聞、2008.7.24 http://www.kr-jp.net/member/media/shinbun/asahi080724kimi.pdf (パスワード必要) 5.独島:「独島は韓国領」 日本のある大学教授の勇気 朝鮮日報、2008.7.25 http://www.chosunonline.com/article/20080725000051 http://www.chosunonline.com/article/20080728000041 竹島専門家ではなく、一次資料を研究したことはない。しかし、(独島は歴史的に韓国領だと主張する)内藤正中・島根大名誉教授の意見に同意する。竹島は韓国領だという主張が正しいと思う。それに反対する主張は説得力がない。 6.若宮啓文論説「竹島と教科書、笑っているのは誰か」 朝日新聞、2008.7.21、風考計 http://www.kr-jp.net/member/media/shinbun/asahi080721waka.pdf (パスワード必要) 竹島が「我が国固有の領土」かどうかは日韓の相違だけでなく、実は日本の中にも 長い論争がある。政府見解を否定する研究者も少なくないのだ。 いまは島根大の内藤正中教授らがそうだ。明治政府は竹島を韓国領とみていながら、軍事的な思惑などで1905年に島根県に編入した。そんな見方を著書や論文で展開している。 7.大前研一論説<領土問題に 「21世紀型決着」をつけ、シベリアを支配する「バーチャル大国」を目指せ> 『サピオ』2008.8.20/9.3号、pp.35-38 http://www.kr-jp.net/member/media/ohmae-080820.pdf (パスワード必要) 竹島問題はもっとシンプルだ。人が住む島ではなく、韓国との間にあるのは、漁業権やメンツの問題にすぎない。竹島を実効支配しているのは韓国である。韓国軍が駐留し、韓国から観光客も訪れている。島根県が「竹島の日」を制定したり、文部科学省が中学校の学習指導要領の「解説書」に竹島を盛り込んだりしても意味はない。彼らを追い出す方法は、戦争だけなのだ。まずこの基本を認識しなければならない 。しかし冷静に考えたら、その戦争が割に合わないことは誰でもわかる。 【コメント】とかく実用主義的な観点からは歴史問題が欠落しがちですが、日本で多様な意見が出され始めたことが注目されます。 8.村田晃嗣「【竹島問題】日米同盟、黄金時代の終焉」 「イザ!」2008.7.31 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/165858/ 米政府機関の地名委員会が竹島の帰属先を「韓国」に再変更したが、米政府はそもそも「主権未指定」にしなければよかったのだ。このような調整ができないほど、ブッシュ政権はすでに政権末期の状況に陥っている。また、対応が二転三転することは日本と韓国の同盟国に対する配慮を欠いているといえる。 9.歴史研究、「竹島」「尖閣諸島」は誰のものか 『週刊新潮』 2008.8.14/21号、pp.172-175 http://www.kr-jp.net/member/media/mss080814.pdf (パスワード必要) 島根大学の内藤正中名誉教授が言う。「日本の外務省は国際法上も固有の領土と主張していますが、これはきちんと証明されていない。不都合な事実を隠しています。 日本の文献をもっと精査するべきでしょう」 【コメント】これまで下條正男説を中心にしていた『週刊新潮』が、今回は下條説を柱にしながらも、固有領土説を否定する内藤教授の主張をわずか数行でも紹介するようになったのは驚くべき変化です。内藤教授の主張が僅かずつでも理解され始めたようです。 10.日本の文科相「韓日関係、悪影響になることは避けねば」 中央日報 2008.8.4 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103165&servcode=A00§code=A10
日本の新文部科学相には久々にハト派長官が就いた。
響を及ぼすか注目されている。先週末、福田康夫首相の内閣改造で新文部科学相に就いた鈴木恒夫衆院議員(67)は、自民党内強硬保守に対立し、合理的穏健保守の立場を代弁してきた人物として知られている。日本政府が中学校の新しい学習指導要領解説書に独島領有権を明記することで急激に冷却した韓日関係はもちろん、今秋に予定されている日本の高校学習指導要領解説書の独島(トクト、日本名・竹島)の内容を含むかどうかにも影 11.社説ウオッチング:竹島問題の記載 韓国配慮に理解 毎日新聞 2008.7.20 http://mainichi.jp/select/opinion/watching/news/20080720ddm004070057000c.htm l ◇韓国配慮に理解−−毎日など4紙 ◇「遅いぐらいだ」−−読売 ◇「大いに不満」−−産経 12.<独島問題>歪曲派の学者も「独島は日本固有の領土ではない」
中央日報2008.7.17 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102536&servcode=A00§code=A10
下條教授は「竹島問題研究の課題」という論文で「島根県でさえも固有の領土論を論じていないのに、文部科学省が固有の領土だと主張すれば、韓国は当然、反論してくる」と指摘した。
1905年「無人島」と規定し、島根県に独島を編入しておいて「固有の領土」だと主張するのは、つじつまが合わないということだ。拓 殖大教授で現在、島根県が運営している「竹島問題研究所」の所長である下條教授は、日本政府にもっと確実な根拠を示すべきだという趣旨でこのような主張をしてきた。 |
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