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【転送歓迎】 在日コリアン青年連合(KEY)の金朋央です。 (複数のMLに送付させて頂いております。重複される方はご容赦願います。) 旅券法全部改正案が、本年2月26日に韓国の国会本会議を通過し、今後はパスポートがICチップを搭載した電子旅券となり、その中に「指紋情報」が含まれることとなりました。 この件に関して、私たち在日コリアン青年連合(KEY)では、外交通商部に質問状を送付し、既に回答を得ております。(質問と回答については以下のサイトをご参照下さい。) (以上については、既に一度こちらのMLに投稿しています。) さらに私たちは6月29日の改正旅券法施行に伴い、今回改めて「韓国旅券への指紋情報収録に反対する声明文」を発表し、外交通商部へも送付致しました。 本改正旅券法について、韓国内においては国民登録を行う際に全国民的に指紋情報の提供を義務付けられているために、大きな関心を呼ぶことはありません。また、外国人登録法における指紋押捺制度と長年闘い続けてきた在日コリアン社会においても情報があまり認知されていないという現状があります。 そのような状況にあるために、今回私たちとして声明文を発表しました。 多くの方に知って頂きたいと同時に、今後も継続してこの問題について関心を持ち対応していきたいと考えています。 韓国旅券への指紋情報収録に反対する声明文 外交通商部 長官 柳明恒 貴下 2008年2月26日に旅券法全部改正法律案(以下、改正旅券法)が韓国国会本会議で可決され、6月29日に施行されました。改正旅券法は国際犯罪及びテロを防止し、旅券の保安性を強化するという目的で電子旅券制度の導入を示しています。そして、その電子旅券に収録される情報として、2010年1月からはICチップへの指紋情報の収録をも指示しています。私たちKEYが5月に外交通商部に問い合わせたところ、在外国民からも指紋情報を採取し電子旅券に収録するという回答がありました。私たちはこの指紋情報収録に反対します。 私たち在日同胞は指紋押捺に対して敏感にならざるを得ない歴史を抱えています。 日本政府は1952年の外国人登録法によって、在日外国人に指紋押捺義務と、その情報が記載された外国人登録証の常時携帯・提示義務を負わせました。1980年代に大々的に行われた指紋押捺拒否の闘いによって指紋押捺制度が全廃される2000年まで、在日同胞が受けた苦痛は非常に大きなものでした。いかなる目的があろうとも、私たちは在日同胞の立場から日本の指紋押捺制度による苦痛を想起させる旅券への指紋情報収録に反対します。 今回の改正旅券法による指紋押捺制度は在日同胞が闘ってきた制度とは趣旨が異なります。しかし、指紋による管理制度であることに変わりはありません。米国では入国時に指紋情報と顔写真の提供を求めるUS-VISITプログラムが実施され、日本でもそれに倣って同様の制度が昨年導入されました。EUでも旅券への指紋情報収録がなされようとしています。すなわち、国際犯罪・テロ防止という名の下で、指紋情報による管理体制は世界的に広がりつつあります。その中では、政府側がいかに否定しようとも、市民の権利とプライバシーが侵害される危険性は常につきまといます。なぜなら指紋は非常に高度な個人情報だからです。そのような人権の観点からも、私たちは旅券への指紋情報収録に反対します。 2008年7月4日 在日コリアン青年連合(KEY) 共同代表 康利行 金朋央 zainichi-mlより転載
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韓国時事 한국사회
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写真は今日届いた民団新聞、2008年6月11日の2601号、3面にあった記事です。 記事のコピーには 『あまりに異様・狂牛病騒動 正論通らずデマ拡散 ネット社会の病鬆巣またも』でした。 この記事を見て、久しぶりに羞恥と怒りを感じました。 そのまま勢い余って東京の民団新聞に抗議の電話をかけました。 「記事の内容は韓国の3大保守新聞と同じ論調で 市民の怒りがあたかも背後の力によってあやつられNET弊害によって起こされた市民運動であるかのような論調は到底理解できません。納得のいくコメントをください。」と話すと電話に出た女性が 「担当に代わりますのでお待ちください。」、 そして待たされたあげく 出てきた中年男性のコメントに驚かされました。 「私は東亜、中央、朝鮮の記事なんかは読んだこともないし知りません。」と人を小馬鹿にした返事でした。 あ〜、民団は変わってないんだな〜、と思い知らされ、これが民団の本質なのか?と改めて立ち止まって考えてしまいました。 いかに、zainichi、人権問題を叫んでみても、この様なミスリードな記事を、それも100万人集会の翌日の新聞に、平気で載せるシステムでしょうか? その感覚には呆れかえってしまいました。 早々に団費の支払いをストップしようと決めました。 戦後、軍事政権を擁護し、本国志向で活動してきた団体も少しは庶民感覚の民主化した団体になったかな?と淡い期待持ってきましたが、 3年前、総連との和解をした当時の団長を引き降ろし相変わらず中央執行部内での派閥抗争に明け暮れる実態を見て、大きな期待は持っていませんが、 これから先、在日の参政権をはじめ、人権問題を唱える組織が運動をした所で、韓国の市民運動を正しく報道できない組織は本国政府の「ちょうちん持ち」の域は出ないんだと改めて痛感しました。 真面目に在日の人権問題に取り組む多くの人々に対してこの記事の内容が大きなマイナスをもたらしたかを関係者は猛省するべきでしょう。 さもなければ在日の人権をサポートする日本社会や韓国市民に対する「裏切」と言われても過言ではないでしょう。 この記事も韓国から伝わってくる生のnet配信やニュースがなければこの記事を信じてしまう人は多いでしょうが、 韓国の管制報道がどれだけ、反共がゆえ、在日を犠牲にして世論を巧妙に作り上げてきたかはだれもが知っている事です。 時間があればこの問題を韓国サイトにあげるつもりです。 韓国世論がどのように判断するかは火を見るよりあきらかです。 何度も繰り返しますが、 この問題について日本で地方参政権獲得や在日の人権を声高に唱える民団役員の本音を聞いてみたいもんです。 又、同じ新聞に「アメリカ産牛肉の全面解禁を求める」団体の記事を掲載していました。
はたして日本に暮らす市民が狂牛病の疑いがある牛肉の全面解禁を要求してるでしょうか? この様な新聞を読んで「日本社会に共生し生きよう」って唱えるスローガンを一般市民の誰が信じるでしょうか? こんな内容しか書けない新聞の購読中止運動をしてみようかな? そんな気すらした一日でした。 |
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韓国政府は2日、米国産牛肉輸入再開問題で、アメリカとの間で同意した30ヶ月以上の牛肉輸入の合意を留保する発表しましたが、延期や、留保ではなく、抜本的な対米再交渉を求める国民の「6.10民主化記念]の100万人デモがソウルを中心に全国で始まっています。 労働界もゼネスト、大学を同盟休学をはじめ、全国民の総意を代表した形の市民運動は大きなウェーブとなって韓国国内を覆っています。 今日、10日は87年の民主化運動の記念日で21年前、民主化運動の中、故イ ハンヨル烈士(延世大学)が デモ途中頭に催涙弾の破片が眼に入り流血した瞬間の写真が新聞に掲載され、この写真が6月10日の民主化デモの象徴となりました。 今日でも、この一枚の写真が 6月抗争を代表するといわれています。この写真は当時.ソウルに駐在した外信記者が撮ったといわれています。 一枚の勇気あるカメラマンの写真が政権の転覆、民主化の導火線となったれきしにもかかわらず、今や、保守3大新聞はもはや、政権の犬となってしまったといわれています。 「ネットが事実を語る」デジタルの今日がなければアナログ「新聞」の世論リードで今日の様な韓国市民運動は盛り上がらなかったでしょう。 市民運動は保守新聞社の前で「記者は良心があるのか?」とデモを繰り返しています。 いまだ、3大新聞(中央、朝鮮、東亜)新聞は政府の代弁者となって 「このデモの背後に親北、赤化団体がある」と、いまだに論拠のない論調を繰り返しています。 今日100万集会を前に閣僚が総辞職しました。 100万人集会をどのように政府はとらえてるんでしょうか?
国民に銃を向けた全斗換元大統領との親密な姿も現大統領の裏の顔が見え隠れする。 |
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日本のマスコミは何故、韓国のニュースを報道しないのか? 韓国で数週間前から始まったキャンドルデモは、昨晩の徹夜デモでついに、 「李明博政権打倒」の過激なシュプレキへと変わってしまいました。 「現政権が国民の声を聞いて心に留めるまで集うこと」と言うインターネットでの呼びかけで集まった多くの市民は 米国産牛肉反対の運動が導火線となって現政府政策に対する失望が大きくなり、集会でのスローガンも「現政権打倒」にトーンが変りはじめました。 2002年のワールドカップの盛り上がりと変わらない何万もの市民がソウル市庁前や市内の至る所にあふれ 「平和デモ」として粛々と行われてるデモでしたが、昨日からの、警察による異常なまでの武力鎮圧によってデモ隊と衝突が至る所で始まっています。 ここで私が気になるのが 【緊張した韓国社会のニュースを日本のマスコミは大きく報じないのか?】と言う疑問です。 勿論、「日本のマスコミは死んだ」と言われて久しいのはわかりますが、日本への飛び火を心配する何らかの力か「自主規制」しているんでしょうか。 アメリカからの牛肉輸入強行からはじまり、 世論の圧倒的な批判を受けてる大運河事業の推進、 医療産業化政策, 国・公企業の民営化などを強行に推し進めようとする親米の李明博政権に対して国民がレッドカードを突きつけたのは事実です。 特に昨日の夜は警察がデモ隊解散のために「水の大砲」と言われる放水車や消火砲での鎮圧、棍棒による無差別鎮圧を多くの市民によるインターネットTV放送が配信され、政府の官製報道を誰も信じない状況です。 ちなみに朝鮮日報、東亜日報、中央日報の3大保守新聞の政府側にたった報道姿勢に対してもMBC放送や他の報道機関さえ批判し、市民が各新聞社の前で「ちょーちん記事の掲載に反対する」と言う様に日本とは違ったネットを中心に社会が動く韓国社会です。 この様な現実を旧政治家は未だに理解出来てないみたいで、この難局を一部の長官の首のすげ替えで済まそうとしてるのが現状で、与党からも「総辞職必至」のコメントすら出る実情です。 為政者がいくらあがいても韓国社会での「市民の知る権利」は、の多くの若者を中心にインターネットを通して社会に広く根をはやして成長してるんだと痛感しています。 私はこの数日の韓国のニュースを注視しています。
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済州島虐殺60年で式典 韓国 韓国の済州島で開かれた「4・3事件」の慰霊祭で、献花し犠牲者の冥福を祈る遺族ら=3日(共同) 韓国の済州島で1948年4月3日に起きた武装蜂起を契機に島民数万人が軍や武装勢力に虐殺された「4・3事件」の発生から60年を迎えた3日、同島で遺族ら約1万人が参列し慰霊祭が開かれた。 日本からも、当時大阪などに逃げた経験を持つ済州島出身の人を含む約140人が慰霊のため島を訪れた。 12歳の時に事件が起きた東京都大田区の高良順さん(72)は、乳児を背負ったままの女性も含む多数の遺体が通学路脇などに横たわっていた惨状を振り返り「島では長い間『死者は暴動を起こしたアカ』と言われてきたが、罪のない人が犠牲になった虐殺だと後世に伝えられる時代になったと実感している」と話した。母親の親戚(しんせき)が一家皆殺しにされた大阪市生野区の金茂錫さん(79)も「殺されたこと自体を口にも出してもらえなかった気の毒な犠牲者のために祈ってあげたい」と述べた。(共同) ◇ 4・3事件 韓国・済州島で1947年に警察がデモ隊に発砲したのを背景に、左派勢力が朝鮮半島の南北分断体制の固定などに反対し48年4月3日に武装蜂起した。軍などは54年までの鎮圧作戦で住民多数を左派の同調者と見なし虐殺、左派も非協力的な住民を処刑した。長年犠牲者は暴徒扱いされたが2000年に政府が調査を開始。盧武鉉前大統領は03年、事件が公権力の過ちで虐殺だったと認め謝罪、犠牲者の名誉回復を図った。死者は2万5千−3万人と推定される。(共同)
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