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2005年3月期の主な財務データは以下のとおりです。
発行済み株式数:3億0829万6281株
現金・預金・有価証券:1158億3200万円
それ以外の流動資産:1146億1200万円
固定資産:3406億5800万円
資産合計:6138億0200万円
有利子負債;2億0500万円
それ以外の負債:946億8300万円
株主資本:5176億3400万円
(うち利益剰余金:5067億9700万円)
2005年純利益:354億8900万円
2004年純利益:409億1000万円
2003年純利益:353億9200万円
それでは、いつものように株主資本比率を計算しましょう。
5176億3400万円÷6138億0200万円=84.3%です。
会社の資産の半分以上、84.3%は返済する期限の無い株主資本で賄っている、という
ことです。
大正製薬の財政状態は良好であると判断できます。
次は一株当り利益(EPS)を計算します。過去3年間の中で最低の利益で計算する
ところがこのメールマガジンの独特の方法です。
353億9200万円÷3億0829万6281株=114円80銭です。
こうしてEPSがわかりましたので、次は株価収益率(PER)を計算します。
2006年4月7日の終値は2450円でしたので、
2450円÷114円80銭=21.34倍です。
東証1部上場企業の平均の予想PERは24.63倍、実績PERは33.79倍ですので、
21.34倍という低いPERは大正製薬の株価が割安であることを示唆しています。
アルトマンのZスコアは7.18ですので倒産の心配はありません。
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いいですね、私もこういう会社好きです。今度じっくり調べてみます。
2006/4/20(木) 午前 0:35 [ chi**en1i*ve*tor ]
あ なるほど・・・
確かにそれは言える。。
2009/7/28(火) 午前 4:00 [ undermabc ]