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日経ビジネス2006.4.17

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一澤信太郎[一澤帆布工業代表取締役]

丈夫な鞄で有名な会社の社長さんの「敗軍の将、兵を語る」。
なんか跡目争いでもめているそうですね。

父親が亡くなったことにより、長男である信太郎が代表取締役だった弟の信三郎追い出し、自分が社長に。
それを不服に思った弟が全ての従業員を連れて新会社を設立し、元の会社は休眠状態というお話。

兄弟の遺産争いというモノは実に醜いモノですね。

この人の言っていることは終始言い訳じみているように感じました。
京大をでて、銀行に長いことおったのに、経営の必然と言うことを知らないのでしょうか。
今の時代はとりわけ伝統や名前だけでは食っていけません。
そこに消費者が欲しているモノを提供すること無しには。

卵が先か、鶏が先かといわれれば、伝統よりニーズが先ではないかと思います。
この場合、弟が良品を生み出し、会社の経営を立て直さなかったら存続していなかったことはあきらか。
この人は自分のメンツに保身するあまり、自らが100年の伝統に傷を付けたのではないでしょうか。
長男だからといって、ふらっとやってきてトップになれる時代ではないんだよ。
実力主義を上手く取り入れた会社じゃないと生き残れない。
そんな厳しい世の中ですよ、信太郎さん。

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閉じる コメント(6)

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そうですね。今の時代、刻々と変化する消費者のニーズをよく読み、時代に応じて変化していくことが大事ですよね。それができない会社は、将来はありません。

2006/4/15(土) 午前 5:57 [ ウォン ] 返信する

ウォンさんの言われることを最近よく感じます。いい加減なことをやっている会社はあっという間に取り残されてしまいます。しかも、そのスピードが速いんですね。

2006/4/15(土) 午前 6:42 nage 返信する

そうですよね。。まったくです。僕も三男を応援していますよ。。記事を書いてみました。。

2006/4/29(土) 午後 4:37 koi*u*a 返信する

京都さん、やっぱりそうですよね。長男の論理がまかり通るとつまらない世の中になります。

2006/4/29(土) 午後 5:58 nage 返信する

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“一澤帆布”でなく“信太郎帆布”で真っ向勝負しては?どちらが勝つかは明白ですが・・ 削除

2007/2/21(水) 午後 10:04 [ とし ] 返信する

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古いニュースでしたが 最近になって 読みました。大変参考になります。 時間が経てば 分かることが多いです。

2008/8/17(日) 午前 1:50 [ topcon nikon canon exakta ] 返信する

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