いのちの花プロジェクト〜殺処分ZEROを目差して〜

青森県立三本木農業高校愛玩動物研究室で行われている殺処分ゼロへの取り組みです。

いのちの花プロジェクト

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青森県動物愛護センターで、平成29年5月3日に行われた
「動物ふれあいウィーク2017」
いのちの花を配布しました
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いのちの花の活動を行っている愛玩動物研究室の2・3年生が、青森県動物愛護センターで開催されるイベントで、来場者の方にいのちの花を配布しました。

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3日当日は、たくさんの方々が来場して下さり、いのちの花の鉢上げ体験を行っていただくことができました。

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「可愛がってあげてください!」など、生徒一人一人が書いたメッセージが花に立てられてているところです。
彼女たちの殺処分ゼロへの願いが詰まっています。

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愛玩動物研究室の生徒自身が書いてくれたボードです。とっても上手にかけています。

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いのちの花の関連書籍も3冊も展示され、たくさんの方々に見ていただくことができました。




山形学院高等学校華道部の皆様からクリスマスプレゼントが送られてきました。
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一つ一つ手作りのクリスマスツリーが12月21日に贈られてきました。
命の花プロジェクトにかかわった動物科学科2・3年生、関係の先生方にも配布することができました。
素晴らしいプレゼント本当にありがとうございます。
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命の花への贈り物

あけましておめでとうございます。
今年も、命の花プロジェクトよろしくお願いいたします。
フジテレビミスターサンデーでテレビ放映された後、全国の方々からたくさんの贈り物を頂いております。
本当にありがとうございました。
今日は、少しですが贈り物を紹介させていただきます。
 
まずは、お手紙やお葉書をたくさん頂きました。
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 お手紙の中には、お花の種が入っているものもありました。みなさん、本当にありがとうございました。
 
 
命の花プロジェクト 高校生の視点に学ぶこと(2013/11/04)
 青森県立三本木農業高の動物科学科の生徒が少しでもペットの殺処分を減らそうと、殺処分後の犬の骨を土に返して花を育てる活動「命の花プロジェクト」が、多くの人の共感を呼んでいる。
 活動を始めたのは2012年。生徒が県動物愛護センターを見学し、殺処分後の犬や猫の骨が事業系廃棄物の分類で、ごみとして扱われることに衝撃を受けたのがきっかけ。ペットブームの陰に隠れた悲しい現実を知ってもらうため、同センターからもらい受けた骨を手作業で細かく砕き、土に混ぜて花を栽培した。花を見るたびに死んだ動物のことを考えてほしい―とのメッセージだ。
 焼却後の骨の中には首輪なども混じっている。多感な年齢の生徒たち。最初は涙を流しながら作業した。指導する教諭側もここまで踏み込んで良いのか、迷いもあったと聞く。そうした葛藤を乗り越え、あえて取り組んだ生徒の勇気に心を動かされる。
 やがて活動は徐々に広がりを見せる。6月には趣旨に賛同して三農を訪ねた県立黒石商業高の生徒にやり方を教えた。9月には三農で開かれた犬の祭典で愛犬家と共に花苗を鉢に植え、命の尊さを考えた。インターネットで活動の記事を読み、花の球根を送ってくれた人もいる。
 10月22〜24日に関東圏で開かれた第64回日本学校農業クラブ全国大会文化・生活部門では、命の花をテーマに発表した3年の曽我美月さんが最優秀賞に輝いた。最優秀賞者として部門別の審査以外に大会式典でも発表し、全国からの出席者に紹介した。
 ペットを飼う効果に子どもの情操教育が挙げられる。核家族化が進む中、共に散歩したり、遊んだりし豊かな心を育み、命の尊さを学ぶことができる。餌を与え、世話をしなければ生きていけない弱い存在であることも教わる。
 12年度の県内の犬の殺処分は904匹で11年度より116匹増えた。飼い主の経済的な事情や管理の行き届かなさなど、さまざまな要因があろう。譲渡会など飼い主を探す地道な取り組みは行われているが、殺処分は減っていないのが実情だ。
 殺処分ゼロを目指すには、現実を伝え、多くの人の関心を高めることが第一歩となる。生徒の活動は多くの新聞やテレビにも取り上げられ、ペットブームの陰の部分に光を当てた。生徒が果たした役割は決して小さくない。既成概念にとらわれない高校生の視点に学ぶところは大きい。
 保健所や自治体、ペットの販売業者や飼い主、それぞれがどう関わっていけばいいのか。高校生から示された課題に、大人は何ができるか、考えていきたい。
 
原文はこちらです

日本学校農業クラブ全国大会:「命の尊さ考えて」 三本木農・曽我さん最高賞 殺処分の犬の骨、土に返し花を栽培 /青森

毎日新聞 2013年10月29日 地方版
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文部科学大臣賞の受賞を荒谷校長に報告する曽我さん=十和田市の三本木農高校で
 今年の「日本学校農業クラブ全国大会」で、県内からは県立三本木農高(十和田市)の曽我美月さんが「文化・生活」部門最高賞の文部科学大臣賞に、県立名久井農高(南部町)の法〓崎みづきさんが「食料・生産」部門の最高賞・農林水産大臣賞に選ばれた。三本木農高は28日、曽我さんを迎えた凱旋(がいせん)パレードを実施。殺処分された犬の骨を土に返し、花を育てる「命の花10+件プロジェクト」に取り組む様子を発表した曽我さんは、荒谷隆男校長や全校生徒に受賞を報告し、「命の尊さや殺処分の現状を伝えたかった」と話した。
 同プロジェクトは、県動物愛護センター(青森市)で殺処分された犬の骨を砕いて土に混ぜ、その土で花を育てて配布する活動。花を受け取った人に命について考えてもらうのが狙いだ。曽我さんらが所属する愛玩動物研究室が昨年4月から取り組む。同センターによると、昨年度殺処分された犬は904匹。その骨が廃棄物として処分されると知り「何とかして土に返してあげたい」と活動を始めたが、骨を砕く時にはつらくて涙が出たという。それでも、骨を混ぜた土からはマリーゴールドが花を咲かせた。
 大会で曽我さんは「花を見ていると彼らが生き返ったようで、本当にうれしい気持ちになった」と発表。「大会で多くの人に伝えられたのがうれしかった」と振り返った。
 同大会は農業系高校生が専門技術を競い、研究成果を発表する大会で「農業高校生の甲子園」とも呼ばれる。今年は22〜24日に東京都などで開かれた。名久井農高の法〓崎さんは「父の後ろ姿を見て」との題での発表が評価された。【伊藤奈々恵】
 
原文はこちらです

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