ユウジの雑記

哲学にあこがれています。

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一貫性のない私

 最近、戸田山和久先生の『哲学入門』(ちくま新書)を読みました。先生は自然主義(唯物論)の立場で意味、表象、目的、自由、道徳などを発生論的(進化論的)に展開しています。私は「あーそうなんだ!素晴らしい!!」と感動・感動でした。特に興味のある自由意志と決定論や責任についての議論は感無量でした。神、魂、精神に依存することなく物的一元論で話が進むのです。「困ったら二元論とか人間精神の崇高性だよね」という話にならないのがいいです・・・
 ・・・でも私はカトリック修道女の渡辺和子先生の本を読んでも感動してしまうのです。渡辺和子先生は根本に神があって、人はいかに生きるべきかに話が展開すると思うのです。また人間の自由意志が大切なものだと語っているように思もいます。渡辺先生の本に「そうだ!そうだよ!」と思う私です。
 ああ!私には一貫した考えや、思想はないみたいです。
 戸田山先生の話と渡辺先生の話が両立できないものでしょうか(表面的な解釈で一致させるのでなく・・・)。難しいですね。

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