ユウジの雑記

哲学にあこがれています。

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部屋と本棚

昔ある雑誌に「書斎と本棚」とか、「部屋と本棚」が特集されていましたが、さすが有名な作家や学者の書斎と本棚(書庫)は凄かったです。書庫にあふれかえる資料で、どの本も学者や作家にとってその分野の一級資料。その資料を精読して作品や研究論文を発表するのですね。
私もこのような本に囲まれて妄想したいです。読むことはできないですが(超入門書や90分でわかるシリーズも読めないです。)、積読と妄想は得意です。本棚と机に文庫本と新書本並べて偽者インテリしてみます。

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直接おあいしたこともない人ですが、放送大学で卒業研究に励んでおられる教養豊かな方がいます。この人は以前、ブログでアカデミックでありながらかっこよく自分の研究を披瀝していました。この方が卒業研究で大論文が仕上がるのを私も楽しみにしています。ドキドキ。できればブログなどで公表してくれると私のような者にも勉強になります(お願いします)。この方の卒業研究の内容はこうかいされていないので、分からないのですが、先の戦争責任に係わる日本の哲学者(田辺元?)や西洋哲学者についての内容が含まれているのかしらと邪推しています。
 私もこの方に足元に一歩でも近づこうとして、岩波の『思想』9月号のラインハルト・メーリング著 「1933年9月ベルリンのマルティン・ハイデガーとカール・シュミット」とカールシュミット著 「アムネスティー」を読んでみました。高校の世界史(成績2)と高校倫理(成績2)の私の実力では理解できませんでした(恥ずかしいです)。
 私の頭でも理解できたのは、思想(史)においては一次資料にあたることと、そのためにはドイツ語などの原文を直接読まないといけないということでした。
 あー!私は放送大学の卒業研究はとても無理ですね!!! 
 卒業研究に励まれている方、がんばってくださーい!応援しています。
 私も前に挫折した『プーさんの哲学』の日本語訳を読破するぞー・・・10ページはガンバルつもり・・・この前の3ページは超えるぞ!

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ホッブズのような近代哲学を読むためには、OED(Oxford English Dictionary)で語義を調べないといけと「哲学するための入門書」に書いてありました。それはそうだ!近代初期は現代と違うだろうから。でもOEDの冊子は20巻で16万円以上します。それでCD-ROM版を購入しました(それでも私には高いですが)。これからはホッブズやロックはOEDを引きながら眺めよう(読めないので眺めるだけです。)! ハッハッハッ!そしてOEDを起動してみると、あたりまえですが、英語です!歯(前歯も奥歯も犬歯も)が立たないです!仕方ないのでOEDの傍に中学生用の入門英和辞典(カタカナつき)を配備しました。これで万全だと思いホッブズ『リヴァイアサン』を開けて眺めると、worketh という単語が目に留まりました。何これ?もちろん中学生も中学では習わない単語だから入門英和辞典には出ていない。でも私にはOEDがあるもんね。検索。workのところ参照だって?でも大量の情報でわからない。すぐ挫折。見出し語としてworkethがあると思ったのがいけなかった。あとでわかったのですが、近世初期英語では動詞の三人称単数は-s(works)ではなく-eth(worketh)がつくそうです。どうしよう!中学の英文法は2年生の過去形までしかわからないのに、近代初期の英語や英文法を勉強しないといけないことになるなんて!『90分で中学生でもわかる近代初期英語入門』ないですか?ないですよね。
OEDと原書は傍らに追いやって水田先生訳の岩波文庫『リヴァイアサン』を日本語で眺めています(読んではいない)。
 
(放送大学で哲学などを受講されている方のブログで、「功利主義と分析哲学」の講座を受講されていると書いていたのを思い出しました。シラバスに「経験論という発想の意義について、ベーコン、ホッブズ、ロック、ヒュームといった古典的な哲学者の考え方に沿って正確に理解する。」とありました。正確に理解するためにはOEDと近代初期の英語文法書が必要ですよね。ベーコンならラテン語も?リヴァイアサンもラテン語版があった気がします。)

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新訳 プラトン『饗宴』が出たのですね。解説も充実です。勉強させていただきます。もっと語学的な注釈もあれば、超アマの素人の入門者にいいのですが・・・贅沢な注文ですね。

そういえば、プラトンを岩波文庫の日本語で読破した方で『饗宴』の解釈を熱く私へコメントされた方(ワカバカントさん)を思い出します。私も熱く語れる日がくるのかしら(無理です。ごめんなさい。)?ギリシア語勉強します。

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久しぶりにまったく分からないギリシア語でアリストテレス大先生のニコマコス倫理学の最初の5単語を読んでみました。そうしたら案の定何時間もかかってわからなかったです。もちろん哲学的内容ではなく語学です(語学がわからないけれども哲学内容が分かっているということではもちろんありません。日本語で読んでもまったくわかりません。 何時間も一つの単語の変化形を探していましたがわかりません。文法書と辞典をみてもわからない。わたしの無能力に辟易してキルゲゴールの絶望気分に浸っていたのですが、その単語をよく見るとμεθδυς と思っていたらμεθδοςでυでなくοでした。ミスプリントかοの上の部分が活字の磨耗で消えていたみたいです。あーあの有名なOxford Classical Textなのにと思ってテキストのせいにしょうとしたのですが、このくらいのことはすぐに分かってあたりまえなのでしょうね。だってυとοは形を見るだけすぐ分かるものです。わたしの勝手な思い込みで分からなかっただけです。恥ずかしいです。私には徳がありません。思い込みや、知ったかぶり、翻訳で読んで分かった気になるのはいけないですね。 
思い込みに気をつけようね。

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