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この記事を書いている時点で、すでに車体は完成しているので、製作途中に撮影した写真と説明をあわせて、少しずつ紹介していきます。
「その1」は用意するものを紹介します。
まず、改造種車はグリーンマックスの東急7000系のエコノミーキットではなく、半年ほど前に一般発売された鉄道コレクション「北陸鉄道7200系」を使用します。一般発売の店頭販売はすでに在庫はないと思うので、ネットオークションなどで購入することができると思います。ちなみに工場長は北陸旅行に行ったときに北陸鉄道金沢駅の窓口で一般発売と同じ値段で販売されていたので、一般発売の店頭販売が完売した後はそこで購入しました。
同時に福島交通の東急7000系譲渡車も発売されましたが、福島交通のほうは車体端に床置き冷房と思われる装置があり、窓がふさがれていて北陸鉄道のものと造型が違うので改造種車として使うことはできません。
2つ目に冷房装置です。東急7000系の地方鉄道への譲渡車のほとんどが床置きや床下置きの冷房で、屋根上には東急時代のベンチレーターが残ったままですが、水間鉄道に譲渡されたものは冷房装置が屋根上に取り付けられました。
下の写真は水間鉄道1000系の冷房装置です。
実車調べをするまでは、東急7000系の冷房車に取り付けられている冷房装置と同じだと思っていたのですが、実は東急8500系に似た冷房装置だったのです。
下の写真は長野電鉄8500系(元東急8500系)の冷房装置です。
2つの写真を見ればわかると思いますが、ほぼ同じです。中身の冷房本体が同じかどうかまではわかりませんが、カバー自体は同じです。ただし東急7000系と東急8500系では屋根のRが違うので、加工は必要になります。
ということで、グリーンマックスの東急8500系の冷房が必要となります。
拡大すると
こんな感じです。
3つ目はグリーンマックスのエコノミーキットの東急7000系の屋根パーツ類です。これをなぜ使用するかはまた今度話します。
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2011年11月23日
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