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京都では、京都文化芸術都市創生条例制定記念 ということで、
9/16〜10/29までKYOTO ART FESTIVALを開催しています。
京都の街をアートステージにしたり、
美術館では企画展を行ったり、
映画祭や国際交流祭を行っています。

平安神宮に足を運んでみたら、
ちょうど吹奏楽の演奏が始まったところでした。
「京都国際会議2006・芸術がデザインする平和のかたち・平和を祈る金管アンサンブルの響き」
ということで、5人による演奏です。
朱塗りの神宮内に、心地よく腹に響く和音が奏でられていました。
曲名は分かりませんが、テンポが早めの軽快なクラシックです。

椅子に座ってみている人もいましたが、
神社に参拝して境内を歩きながら、演奏を聴きました。
神宮建築の和と、心地よく響く洋の音が、いつまでも印象に残りました。

京都・哲学の道

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雨の中バスで行った銀閣寺は修学旅行生で一杯。

しかし、そこから哲学の道を歩いていくと、
静かな散歩道になりました。

この川沿いの道が哲学の道といわれるゆえんは、
哲学者の西田幾太郎がここを歩いて、
自分の歩む路を思索したことに由来するそうです。

歩くと石畳でできた路が、
二本だったり、一本だったりします。
哲学じゃないかもしれないけど、
二本道を二人で歩くのがベストですね。

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奈良・万葉の園

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奈良公園の奥、春日大社の一角に、
春日大社の神苑という万葉の園があります。
ここは、奈良時代の植物種を保存しており、
季節によって変わる当時の風景を
思い描くことができるのです。
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こんな植物が植えられています。
ヒガンバナ
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古代米
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オミナエシ
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キキョウ
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植物が植えられているだけではありません。
その植物にゆかりのある、万葉集からの歌も添えられているのです。
例えば、ケイトウ。
     からあゐ 韓藍 鶏冠草
     秋さらば 写しもせむと わが蒔きし
          からあゐの花を 誰か積みけむ
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あさがおの歌も見つけました。
     あさがほ
     あさがほは 朝露負いて 咲くといへど
           夕影にこそ 咲きまさりけれ
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う〜ん、どうも僕の感性が鈍いようです。

万葉の歌は景色を歌っているけれども、
その歌には作者の悲哀や願い、憂愁が込められているようです。
雨の日に本を読んで、昔の人の強い感情の移ろいを学びました。

ざっと読んでしかいませんが、
参考文献。
     万葉秀歌[上巻・下巻] / 斉藤茂吉 (岩波新書)

引き続き飛鳥の里

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秋晴れの中自転車をこぎ、飛鳥寺を目指しました。
この地域、急なアップダウンは少ないので、とても爽快です!

さて亀石から道を進むと、奈良県立万葉文化館が建っているので寄ってみました。
ここの敷地は大変広いのです。新しい建築にもお金がかかっています。
実はこの敷地内に、飛鳥時代の溶鉱炉の遺跡が出土しているんですね。
富本銭という貨幣もでてきています。
現在はこの遺跡は中庭に位置しており、
4mの厚さで土を盛って埋め、その表面にレプリカを復元しています。
万葉文化館の展示は、美術館ですね。
万葉集の一篇の歌をテーマに、画家が絵を描いてそれを並べて展示していました。
万葉の風景をビジュアルで見る。そういう企画でした。

お腹が空いた時間だったので、外の売店で「古代米のおにぎり」を買ってお昼ごはん。
風がそよそよ吹いて、気分は万葉の時代に。

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さて、自転車をこいで飛鳥寺に到着。
ここは日本で一番古い大仏が祭られたお寺です。
法隆寺よりも古いんですよ。
中に入ると、おじさんが法話をしてくれました。
この周りには、五重塔の後やほかの柱の後が出土しており、
おそらく百済式の寺院が建てられていたといいます。
大仏は建物と一緒に火災で真っ赤に焼け、
石の上に座って野ざらしになっていたところを、
お堂を復元して、現在にいたるそうです。
合掌。
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ここで帰途に着きまして、自転車を駅で返却しました。
まだ時間が早いので、筒井駅からタクシーで法隆寺へ。
ここは修学旅行生がたくさん来ていました。
百済観音をはじめ、国宝の仏像を多数展示しています。
百万塔の小さいものもありましたね。
展示物は、残念、撮影禁止でした。
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飛鳥の里

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天気予報で晴れが来るのを二日待ち、
秋晴れの朝に近鉄線で飛鳥に向いました。
飛鳥駅の前はロータリーになっていますが、
少し離れると一面の水田に稲が実る静かな里です。
まず、駅前のレンタサイクル店で、自転車を借りました。
今日はこのママチャリで、飛鳥を巡ります。
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駅からすぐの場所に高松塚古墳があります。
高松塚古墳の壁画にカビが生えたので、
剥がして博物館で補修・保管することになり、
昨日工事の無事を祈るくわ入れがニュースになっていました。
高松塚古墳の資料館が水田の奥にあり、
その裏に古墳があります。
古墳自体は上を巨大なテントで覆われており、
丁度オペが始まっているようで、
特殊な重機のキュインキュインいう音が響いていました。
古墳の周りの水田にはヒガンバナが咲いていましたね。
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この辺りには、奇妙な形をした古い石があります。
飛鳥時代前の何かの信仰で使ったようです。
仏教が渡来する前の、土着の信仰対象かもしれません。
まずは猿石。隠れていますが四体あります。
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そして亀石。
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鬼のまないたという石があったのですが、ルートが違ってスルーしてしまいました。

怪しいおじさんのサイクリングはまだまだ続きます・・・。

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