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『G2ワーク・その2』 緊張の一時 八卦(ハッケ)
定年後は“叱られることも、叱ることも無いTension-lessの生活”で気楽すぎて体に良くない(毒)と最近思うようになった。人間は常に何らかの「緊張する瞬間・ひととき」も必要ではと考えている。
8:45amの緊張:
特段の用事が無い限り、朝8:45には普通のサラリーマンと同様にPCをスイッチオンにして、「緊張の一瞬」を求めている。夜中の米国市場を受けて、東京市場の15分前に日経平均の動向を占うシンガポール(日経先物)市場がオープンするので、「いざ本番」となる。大体はDOWの値動きに影響されて、相場は前日からジャンプアップしたり下がったり(Gap Up/Down)するが、縷々記録を検証するとDOWトレンド方向への順応確率は80%以上となっている。逆行は週末・祝日を挟む場合でケースは稀少ではないか?
株の総合指標の日経平均は、ジグザグする為替の予想(当てもの)よりは読みやすいのだろう。9:30ぐらいまでに、“緊張と迷い”の中でエイヤーと「仕掛けや手仕舞い」の決断となる。ピーンと気迫の籠もる一瞬だ!
ランチタイム:
昼飯を食べた後、PCを再度覗いて、Good-dayとBad-dayのいずれかになる。凡人ゆえに、「利益確定」は簡単で、自分の描いたシナリオが当たれば心地よい。金額の多寡でなく、「当たった」ことの満足感で昼飯も美味くなる。
ハズレれば、家内に昼飯に文句も付けたくなるが、ハズレの「損切り」は頭で理解は出来ても実行は実に難しい。投資(相場)のプロとアマの違いは「損切りが出来る、出来ない」にあると、どんな教科書にも書いてあるがメンタルの問題で容易ではない。
八卦(予想屋):
今は、便利な時代であり、9時頃までには株や為替の予想数字も出てくる。 メール配信を3本ほど目を通す事にしているが、「ヨソウハウソヨ=予想は嘘よ→よ嘘は想予」の回文もあるがプロの先生方の予想も拝見することとしている。
世の予想は“当たるも八卦、当たらぬも八卦”だが、“八卦を八掛けと当て字すれば”大体はその範囲(80%)内に入るのでメルマガ・データには敬意を表している。因みに29日の日経平均の高安レンジの結果13,085-12,940に対して、予想屋(株難辛苦)は13,070-12,880と言っていたので、「お見事」と言わざるを得ない精度だ! ドル円の予想(MiniMag)も109.00-109.90に対して108.50-109.50の結果だったので八卦以上の出来栄えとも言える。
広辞苑に依れば、八卦(八象)は「天・地・水・火・山・沢・風と雷」を象徴するものとあるので、信ずるに十分な要因を含んでいる。
G2ワークの勧め:
そんな次第で、昔の大先輩の教えの「G2ワークの小一時間」はボケ防止と相場の読み、結果の反省場となる。
朝は一杯のコーヒー、夜はPCデスクにワインがよく似合うし、損益プラスならワインの味も美味い。
負けた時には「Tomorrow is another day=明日は明日の風が吹く」と思うことにして快眠に心懸けている、、、、、、「週末の心」も既に来週月曜朝に向かっているのでPositive Thinkingで良かろう、、、、、、、と。
相場に限らず、仕事でも遊びでも、女でもG2ワークをお勧めしたい。
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