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連勝・連敗の記録:
何事も連勝することは難しいが、連敗もいつまでも続くわけではない。プロ野球の連敗記録は1998年の千葉ロッテ・マリーンズの“18連敗”らしいが6月13日--7月8日間のことだ。すごいのは、競馬界の雌馬エリザベス・クィーンが6月17日の姫路競馬のレースで破れ、史上最多連敗記録の更新、なんと“162連敗”とテレビ・新聞で報道された。ここまで負け込むと「負け続けること自体」に人気が出てくる。もうソロソロ一勝の祈願の馬券「買い」もあろう。馬にとっても「辛抱第一」なのだろうか? 頑張れエリザベス・クィーン、そのうち必ず勝てまっせ!!
http://blogs.yahoo.co.jp/fx40years/8472454.html
スターリン・朝鮮戦争以来:
日経平均は昨日(3日)まで、11(営業)日連続の下落はスターリン暴落時の12営業日続落(1953年5月21日〜6月3日)に次ぐ連続下落を記録と報道されていた。しかし週末の今日も▼27円の下落で日経平均は13,237の結果で12営業日とタイ記録となった。余りありがたくない記録であるが、市場は弱気である。調べると、続落の最高記録は「15日間」で朝鮮戦争休戦後の1954年4-5月の事らしい。いずれの記録も「梅雨時」であり、憂鬱な気候のなせる処かも知れぬ?
来週の木曜日まで下げ止まらないと史上最悪の記録更新となるが、、、、、「期待と不安」の心理が交錯相場であるが、天気予報では来週は梅雨明けとも言う。
http://blogs.yahoo.co.jp/fx40years/11151158.html
スターリンと安部首相:
スターリン暴落はスターリン首相が重体と報じられたためで、死亡した訳ではなかったが、世界中の株価が暴落した。「僕疲れちゃった」と首相の座を放棄した坊ちゃん首相の時は株価も市場も呆れ返って無関心だった。GDP世界第二位の国の首相も軽いものであり情けない。来週は環境に限らず、ドル安や原油高対策などを日本のリーダーシップで、洞爺湖サミット発のソリューションが期待される。
大物:
スターリン暴落や朝鮮戦争は定年オッチャンも小学校の時で経済など関係のない時だったが、小説『大物』清水一行(光文社)を先日読んでいたところ当時の相場感が詳しく読み取れた。大儲けした人、裸になった人など相場師を輩出した時期でもあるが、この種の小説は面白く、現在の状況は当時の模写として参考になる。
鍋島高明著『相場師聞』(河出書房新社 2006年)に戦前戦後の混乱時に大勝負を張った相場師が何人も紹介されている。当時の相場師は経済を猛烈に勉強し、信念(あるいは信仰の様に)を持って売った買ったを行った先人達である。
サイコロジカル・ラインは12日のマイナスなので0%ということになる。25%でも底値ゾーンなので昨日今日は奈落の底と言うべきか?
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