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『東京証券取引所』 “誤発注”
生まれた田舎の住所の小字は「市場xx番地」であるが、大昔は市場(マーケット)があったのであろうと想像している。と言っても農畜産物の物々交換などだったろう。今朝の日経は一時7600台になったが、昼一番に今まで行く機会のなかった東京証券取引所(TSE)の見学に出掛けた。午後三時まで見学していたが、後場も伸び悩み昨日並みで終えた。
株価が暴落騰の時にはTVのニュースに必ず映るスポットで結構見学者が多かった。暇なオバタリアン達やオッちゃん達の観光バスツアーのルートの一つになっているのではないか? 多くの見学者がいて、「儲かってまっか?」と聞いたが、オバちゃん曰く「無茶苦茶や!」と。
東京証券取引所:
暖冬で入口前の桜も蕾を膨らませていた。取引所には誰でも見学できるが、昔は大勢の場立ち達で一杯の取引所も今は十人程度の職員がパソコンに向かっているだけで、“実況感も熱気もなにもない”。NYSEの取引所をTVで見ると、今も大勢の人間が悲喜こもごも取引しているようだがTSEは閑散としている。
しかし、日本の株売買高は年間八百兆円ぐらいで東京証券取引所でその95%の取引が行われており「日本の経済の心臓」と言える重要な場所だ。東証の初立会は1878年5月で131年を迎えるらしいが、館内には東証ミュージアムもあり詳しい解説オーデイオ施設もあり、東証歴史の勉強になった。
今は、証券会社にも兜町に行く必要もなく、家からでも携帯でも自在に取引が出来る便利な時代に成ったものである。
誤発注:
その東証で昨日3兆円もの誤発注事件があったと今朝の新聞が伝えている。UBS証券のシステム不具合が原因らしいが、今朝、当方もチョンボした。昨夜仕込んだU-ターン売り注文条件付き指値を今朝変更したが、「勘違い」であった。すぐ売買が約定し、1円のロスと往復手数料の▼¥3834で済んだが、“クワバラ桑原”である。今まで色々のミスや勘違いがあるが、新種のミステーク追加の不名誉だった。
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