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『感の悪さ、屁の臭さ』 “Wet & Dry株”
今年は、晴れ間の多い梅雨である。明日も関東は良い天気らしいが、相場はさっぱり。当局は「感の悪さ、屁の臭さ」と言った一週間で、一休み、、、、、の相場考、、、、、
セカンド・オピニオン:
昔と違って、今は病気に掛っても掛かり付けのDr.も「他の病院でのセカンドオピニオン」を遠慮なく行ってくださいと仰る世界になった。診断の見方、判断が異なる場合も有るためである。四季報・夏号関連『プロ500、株データブック』の2誌を暇にまかせて比べてみたが、銘柄分析の視点論点は微妙に異なるのが面白い。
今週はPC見ても、気分が悪く一休止、近場温泉に出かけこの二冊からデータ・マイニングした。結構、気がつかなかった面白そうな銘柄も見つけたが、株ゴッコに生かせるかどうかはハテナだろう。ただ最新号と言ってもデータベースとなっている株価は2週間前の株価で解説されており旧聞に属するところもあろうが、閑人の暇つぶしかも知れない。
Wet & Dry株:
心理学者によると投資家が選ぶ株、売買スタンスにもウエット株(WET)とドライ株(DRY)が有るという。
DRY株は値動きだけで売買するものだが、WET株は値動きだけでなく“情や感情が絡む株”であると言う。定年まで勤めていた会社の株などは「WET株」の最たるものだろう。相場が動くと、先ずは“今日はどうかな?”と株価を覗きつい手が動くようである。取引のあった大手商社株やかっての同業他社株も同じである。この一年を振り返ると、どうもDRY株で大きな損をしたようで、その殆どは損切り処分をしたことになる。
現在の持ち株は、殆どがWET株に切り替えたので少々含み損がでても「情」があって苦痛にはならない(と言い聞かせている)。今週は建玉不足で、WET銘柄を結構仕込んでしまったが、米国のミラーマーケットで冴えない、冴えない。今週も明日でおしまいだが、「DOWさん頑張って!」
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