|
残暑厳しいが、夕方にもなると涼しい風も吹き、幾分過ごしやすくなったのかな? 生産性のない毎日だが、夕雲を眺めていると“今日も無事一日が終わった”と感謝の心境になるし、雲の流れは“右上がり”にも見えてくる。今週と来週はお盆で会社などは夏休みだろうが、当局は仏事の予定が嫌なほど入っており、マーケット・アテンドの方は緩慢となりそう。
60年前の植林:
子供の頃には母の里に盆の藪入りしたことが楽しかった。 魚取り、水遊び、スイカ取りなど60年も前の事だが懐かしい記憶が残っている。そんな記憶の一つに、爺ちゃんに連れられて墓の上の杉植林に行ったことがあるが、山の中のお墓参りをした。一番太った杉がどうも60年前に植林したものらしいが、現在は材木は売っても採算に合わないので放置され山も荒廃しているのが悲しい。
菅内閣はバラマキの一環で林業の再生を新たなマニフェストに掲げているらしいが、誰も期待してないようである。日本の山の景観は世界随一だが、林業は環境保全は勿論のこと、保水機能など災害防止にも重要な事であり国として、腰を据えての対応をすべきである。中国・甘粛省で土石流の惨事が起きているが、山に森林がない地域なのだろう。多くの被災された方々にお見舞い申し上げたい。
23:30まで:
第一四半期の決算発表もたけなわだが、同じ決算発表でも新聞のヘッドラインは異なる。元勤め先の決算もでたが、一紙は来年三月期の増益をヘッドラインに、一紙は4-6月の赤字を取り上げている。定年となっても2-3年では会社の台所事情は変わってないので、決算短信を見ればある程度、正確に実情が読める。オマケに証券会社の投資判断や目標株価も改定され、安心してデイトレに取り組めそうだ。
さて、大証の日経先物の取扱時間延長から3週間となるが、殆ど23:30までお付き合いさせられた。主な経済指標は23:30まで織り込まれ日経先物とCME日経精算値との乖離は殆ど100円以内だった。最大で+180/-65だったが、乖離が100を超す要因は23:30と29:00(翌朝の)為替次第で上下も占いやすいようになったようだ。その分、枕を高くして寝られるが、(再現性は兎も角、)データ蓄積とその解析は値打ちがありそうだ。
野村元監督のデータ野球は“次の玉を読むこと”と言っているが、基本はデータの集積と解析と言う。
暇人の時間つぶしの「宿題」として、23:30の日経、CME、為替から「明日の日経レンジの素人読み」の精度向上にとデータ蓄積を始め三週間となった。その内に球筋予想のサマライズ出来ればと思っている。
何事も三日坊主だが、この種の遊びは長続きしているのが自分でも不思議
なのだが,,,,,
|