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『年中行事と相場』
年中行事となった首相の辞任劇、我々庶民に取ってはアホらしくて、開いた口が塞がらない。
ボンボン、坊ちゃん育ちで、母親から子供手当を貰うような人間が一国の首相を務めるなんてどだい無理な話だったのだろう。取り敢えずの関心は、明日のマーケットがどの様な反応を示すかは記録に保存しておきたい。今日の9:00から20:00までの日経225とドル円為替の動きを記録しておいたが、半年、一年で同様の事態が起こらないとも限らない。
前回麻生ボンボン首相が辞任した9月16日には日経は+102円、翌日17日も+49円だったので、明日辺りは期待が持てそうである。そもそも、こんな情けない日本の円を買う外人の馬鹿もいないと期待している。安部元首相が「僕、疲れた,,,と行って辞任」した07年9月26日の日経は+23円、27日は+411円、28日は+60円だった筈だ。
ポジションメイク :
昼時点で海外勢は新規のポジションメークをしたと伝えている。Quo「鳩山首相の辞任情報を受けて、海外勢は日本株で激しい動きを見せていたようだ。市場筋によると「海外勢は次期首相として菅財務相を想定」して、3つの行動に動いたもよう。 1つ目は子供手当て関連銘柄を全て売り--財政再建派の菅氏のため、子供手当てが縮小される公算が高い。これを想定して、子供手当ての恩恵を受ける銘柄を売っているようだ。2つ目は郵政改革法案のとん挫を見込んだ銀行株買い。
さらに3つ目には円安を見込んだ輸出企業買い。菅財務相は今年1月に藤井前財務相の後任として、就任した際に90円台半ばが好ましいと発言して、ドル円の上昇を誘った経緯がある。具体的な水準に触れたこともあり、物議を醸し、その後は慎重な発言となっているが、根っからの円安論者との見方も根強い。 為替市場においても海外勢がドル円の上昇を意識していくとみられ、この後の動きが注目される。Unquo
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