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『システム障害』 “オッチャンの勉強部屋”
最近、先輩や友人とのメールで“添付ファイルが届かない”と言われて困っている。以前は全く問題が無かった添付ファイルが不思議なことに、最近届いたり、届かなかったりで週末は何度も無い知恵を絞って試みても一向に直らない。GIVE-UPの状況であったが、先輩の会社のプロの助っ人でOUTLOOKの設定を変更した。上手く行くのかどうかは不明だが、直った気分ですっきりした。
しかし、スッキリしないのが今朝のマーケットで、先週のDOWの下げを受けて、日経も「菅さんご祝儀相場」も下げがきつい。オマケにPIIGSに続いて、今度はハンガリーの財政と金融など不安は各地に及んでいる。ドバイ、ギリシヤ、スペインやポルトガル、続いてハンガリーで何時、日本が俎上に載ってもおかしくない。菅さんの国家舵取り、特に財政の立て直しには“選挙を気にせずに、腰を落ち着けて戦略”を練って欲しいものだ。
システム障害:
“菅新首相ご祝儀相場にあやかって日経225を売っていたが”、週末は過去1ヶ月のDOWと日経の下げ局面での相関性を検証していた。週末のCME日経225に近い\9600を想定、買い戻し指し値をしていた。しかし、某証券会社に入れた注文が訂正も新規注文も出来ず、取引画面がフリーズの状況で、矢張りパソコンの故障かと思いきや、証券会社のシステム障害だった。
証券会社に電話をしても繋がらない、HPでは“発注が大証に届かない故障”だと言う簡単なメッセージのみ。兎に角、説明責任が果たされていない「不安状況」が一時間ほどだろうか続いた。やっと、10時頃に復旧したが、どういう発注処理がされたかは未だもって説明無いが、素っ気なく;
{システム障害復旧のお知らせ:2010年6月7日 08時過ぎに発生いたしました「先物&オプション WEB」の障害は、同日10時頃に復旧いたしました。この度はお客様にご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした。}
怒り心頭、某証券会社に“儲け損なった!”とクレームしたところ、素っ気ない返事だった。
{今回は障害により多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。今回のご注文等に関しての遺失したご利益分等につきましては取引約款・規程集にございます、第28条の免責事項の対象となりますため、補償の対象外ということとなります。ご了承くださいますようお願い申し上げます。}
再現性:
日本のマーケットはDOWやNASDAQ次第だが、日経とDOWとの(下げ局面)での数値相関性を週末の暇に任せこの1ヶ月(22日間)のDOWの下げと日経の「変動幅の謎」が解けないかと暇人の学習を行った。精密器械の場合は、色々の実験を重ねても同じ結果(精度)が出るという“再現性”が実に重要となるが、社会事象に再現性を見つけることは実に難しい。何とかABOUTな範囲は想定出来るが、今日のマーケットはハンガリー危機の乗数が加味されたに違いない。オッチャンの勉強部屋の次の学習テーマはDOW・NASDAQ、CME日経にα乗数値なるものが発見できないか? と兎に角データーの収集と記録はとり続けている。今日の買いは9600と決めていたが、実の所、某会社のシステム障害のお陰で、10:02の成行9555で買い戻しされた様で「オマケ」駄賃を貰った気分だ。しかし、後味が悪い。
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