『為替と40余年』

森羅万象を映す“為替”と四十余年を貿易マンとして共に生きてきたが、定年後は違った観点から眺めたい

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OUTLOOKメールのトラブルの続報になるが、元勤務先の若手の助言に従ってメールツールオプションを再設定した。 先輩や友人へのテストメールも“無事開けた”との事で、万事上手く行ったようである。目出度し、メデタシ! 年を取ると近代兵器は使い辛くなってしまうが、送ったEXCELPDFファイルが受け取り側には“化けて、winmail.dat”となってしまうトラブルだった。先輩に言わせれば、マイクロソフト社の欠陥車だと言っている。
 
ショック:
地震は震度やマグニチュードと言ったショック度数があるが、相場の世界では下落震度は「下落」、「急落」、「暴落」、「惨落」、「瓦落・がら」などと表現される。さてここ数日の南欧や東欧安物諸国を震源とする金融不安は、多分「急落」程度の震度だったろう。ハンガリー政府高官の財政悪化関連の発言などは日本の政治家より格段に程度が落ちるので、「日本は少しはましダ!」と変な安堵感を覚えた。しかし、今日は新たにブルガリア問題が新たなテーマとなって円高、株安と振るわず、東証一部の時価総額が一日で25,738億円もすっ飛んだ計算になる。今年の子供手当の総額を上回る金額に相当するので地震震度で言えば3ぐらいに相当しそうである。
 
歴史的な激震はXXショックと言われるが、買いだめ古本『歴史が教える相場の道理』(林ドリアン著・2001年)を眺めると惨落、瓦落は幾多もあったし、反対語の「奔騰・爆騰」の事例もあるので生きている間に一度はあやかりたいものである。
 
いざ本番:
朝起きて、PCをスイッチオン、マーケットを見ても加齢現象で数字やデータの記憶力が鈍ってくる。スポーツ選手は試合前にイメージトレーニングをするが、同じようにオッチャンにもイメトレが必須のようだ。半年ほど使っていたMorning-Desk-Top MEMOVER.3に変更し、イメージ中心の「いざ本番」のイメージト・レーニング版とした。
菅新内閣は「最小不幸社会」を掲げたが、こちらは「最小“損”相場」の為にはと、WEB5サイトをサラーと眺めて20分ほどの朝一作業を励行している。暇人であっても、「刻苦勉励」の積もりでほぼ毎日日記替わりに記帳しているが、何時かは役に立てばとVer.1からメモも300枚以上となった。
マー、“石の上にも三年”か、、、、、、、、、、為替の遅晩のチャートは右上がりの円安だが朝まで続くかどうか? 

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