『為替と40余年』

森羅万象を映す“為替”と四十余年を貿易マンとして共に生きてきたが、定年後は違った観点から眺めたい

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『トカイナカ』 “信仰と健康管理”

都会+田舎=“トカイナカ”と言う造語がある。田舎と都会のハイブリッドな生活の事らしいが、昨日の自民党総裁選の共同記者会見では“都市と地方”がいろいろの意味で政策争点の一つだ。トカイナカ生活を始めて一年余になるが、個人的にはどちらも「メリットもあればデメリット」もあり、政治の光と影も田舎と都会では異なるが、早い話、「気分の持ち方」次第だろう。

トカサンポ(都会の散歩):
健康のための毎日のウオーキング小道もトカイナカでは違ったものになる。東京は郊外だが、一応、首都圏内で散歩道はすべて「人工的」である。道は舗道されており、蛇やトカゲもいなければ、蛙もピョンピョン跳ねて道を遮ることもない。草花も自然か、人工的かの違いもある。都会では地域の花つくりボランチアーが育ててくださっている花壇は何時も綺麗な色とりどりの花に見とれる。蝶や蜂が大忙しと飛んでいたが、昨日は初秋ながらセミ(蝉)しぐれ、ミーイーン、mii--nと煩いほどであった。

信仰:
不思議な事に、年を取ると自然に信仰にも関心を持つようになる。都会にあっても田舎生活でも「信仰」は大切なもの、散歩の折には出来るだけ、神社などに立ち寄り「一拍一礼」する事にしている。散歩コースで、情緒ははないが10年前に区画整備で新築された小さな神社(竪神社)は、江戸時代(宝歴14年・1764年)に地域の安寧、五穀豊穣を祈って建立されたので歴史はありそう。

具合の悪い市況や相場展開であっても、“一拍一礼した日”は何となく相場も微笑んでくれそうな感じ=Impressionが持てるのが良い。安寧(アンネイ)は安泰であり、五穀豊穣は米、麦、粟、豆とキビ、肥えた土地で豊作を意味し、神頼みではないがポケットに小銭あれば賽銭箱にポイ。100倍、千倍と「慾を出して」祈ってはいけない!

体脂肪値に合わせて:
体脂肪値のベンチマーキングは18.5に置き、体重は67kgとしている。チョット油断すると20.5辺りに、体重も69kgにオーバーしてしまう。万歩計と前日の体脂肪値・体重をみて、運動場を何周歩くかを決めている。昨日は運動場を二周余計に歩き若干改善したのだ。

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二者択一:
昨日9日は“1000日と46000日”との二者択一を迫られた。紫式部で有名な石山寺(滋賀 大津市)は瀬田川のほとりのホッコリ出来るお寺、9日は“千日会“の炎のページェント、花火大会が予定されていた。今年は「源氏物語千年紀in湖都大津」が開催中、万灯供養でお参りすれば1000日分のご利益があるという。片や奈良 東大寺二月堂の万灯籠も9日で「どちらも行きたいが」バッテイングしており仕方なく二者択一となった。

46000日のご利益:
結局、46000日のご利益の方が「費用対効果がバツグン、126年分の功徳」と言うことで二月堂にお参りした。奈良公園では各種イベントもあり大勢の観光客で混雑していたが、当方は常連信者で二月堂本堂前まで裏道から車で乗り入れ(無料)駐車させてもらえるのでカメラ持参してパチリもできた。石山寺の千日会は来年に行くこととした。夜のシーンの撮影も段々と慣れてきたので、マニュアル操作の条件設定を色々と試行錯誤でパチリして、何とか使えるようにと努力している。株も同じでマニュアルや説明本を読んでも、綺麗には行かない、、、、、、矢張り実践が必要でありそうだ。

理論と実践:
第一四半期決算も先週ほぼ出尽くした。業績アップで株価上昇するもの、下げる物、業績悪化・低迷でも株価が上がる銘柄もあれば、当然の如くストップ安もあるが、理論で動くのでなく心理で動く証であろう。昨夜のカメラ撮影では、「露出が明るすぎるもの、暗すぎる物」もあるが見栄えは一定の条件では無さそうだ。マズマズの写真4枚をアップデートしました。

ポイント特別DAY:
お寺で1000日とか46000日とか「功徳日に特別のPOINT」が与えられるのは、最近のスーパーのようである。そのポイントだが、90日もあれば100日、400日、4000日や6000日などのメニューは豊富であるようで素晴らしいマーケテイング手法と言えそうである。「今日、お参りすれば100日分、1000日分のご利益あると言えば立派な動機付け」 になる。
家内が何時も買い物するス−パーは金曜日が「Ponit5倍」だが、先週8日はお盆セールスで「Point特別9倍」で徳をした感じだが、結局は不要不急のものまで無駄買い物をすることになるのを家内は分かってない。今やマイレッジ、ポイントの時代だが、起源はお寺さんの功徳日にあるように思う。

四万六千日の功徳の解釈だが、浅草寺では「46000日の功徳は1升のお米の数が46000粒なので、それが1生に」、、、、、、とブログ友人の“ひろっス”さんに教わった。

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↑ お茶 稲穂 案山子               天満宮への参道 ↑


遅刻と低血圧の関係:
若いときには「遅刻常習犯」であったが、上司へのいつもの言い訳は「低血圧病」で朝起きは目まいがすると屁理屈を言い通した。ボーナス査定では勤務態度の「遅刻回数が加味計算」されるが、幾ら頑張って遅刻しても最大減額率は「たったの0.95」であったので、40才台までは元々0.05はない物と計算づくめで朝の5分、10分の余分の睡眠を満喫した。もっとも、言われる立場から言う立場になってからは30-40分早出出社であったのでオアイコ様(プラマイZero)だったのだろう。


朝が弱い代わりに「夜は人一倍に強かった」、夜中の仕事も徹マンもバテた事は少なかった。そうそう久しぶりに元同僚から今日メールを貰い、マージャンのお誘いで、タップリお小遣いを呉れるというので夏も終われば上京する事を楽しみにしている。矢張り持つべきは老朋友である!

早起きは三文の徳:
昼間のウーキングは暑くて堪らず、最近は6時起床で約60分の散歩で、6-7千歩行を稼いでいる。
子供の頃に駆けめぐった田舎道、野良道やあぜ道を歩くのはとても気持ちがよい。茶畑は新たな新芽が出てきている、稲穂もうっすら黄色み掛かってきている。

元々、“暑がり屋で寒がり屋”なので何時まで続くかは自信なく、秋風の吹く頃には「低血圧の朝寝坊助症」に逆戻りかもしれないが、早起きは三文の徳と言うので、、、、、、、テクテク歩いている。

田舎では最近「イノシシや山猿」が出現すると言う。野菜なども食い荒されているらしいが、冬場などは大根や白菜を持ったお猿さんがいるとか? 近くの小父さんが、「お猿さんやーい、今晩の夕食はすき焼きか水だきかい?」 と訪ねたら猿が笑ったと言う。嘘か本当か分からないが、散歩中に山猿にでも出会えば、何と挨拶しようかと考え歩いていたが、田んぼの愛嬌のある案山子(かかし)君から「頑張れ・加油!」と言われたような感じだ。

ITやコンピューター時代でも:
田舎のウーキング・コースには「お寺、神さんに立ち寄り一礼・一拍」できるようにしている。毎日の無事を祈り、Good luckもと祈っている。信仰心は現代でも必要なのであろうか、(著者は失念したが)元銀行マンでプロのデイラーの書物に、銀行の「デイリングルーム」には神棚が飾ってあり、毎日お祈りをしていたと書いてあった。外銀系か邦銀かは分からないが、IT・情報社会でも心の支えになる筈だ。

超円高時代で業績が左前になったときに、取引先の近くにあった豊川稲荷(赤坂)と湯島天神には足を運びVターンを祈願した事もある。
プロの株式や為替など取引はEBS(Electric Broking System)や金融工学を駆使した人工知能システムであっても「神棚」が必要と言うので、我々アマチュアーは毎日・毎朝お参りしてもおかしくはないのではないか?
 一礼 合掌 一拍

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↑上   46000日の功徳    ↑下  「お水取り」の松明

8760時間:
この一年間を時間単位で見ると、平均睡眠8時間として何と2920時間も寝て、残る「5840時間もの時間を無為・無策に過ごした」計算になる。一日8時間で計算すると無為無策の時間は730日分に相当するので“何となく徳をした”ような感じであるが?
時間の過ぎる早さを感じ入ると同時に、6千時間近い空間を一体何をしていたのだろうか? と反省している。現役時代には振り返ることのなかった家族へのサービスを罪滅ぼしとして、時間を優先的に配分し、功徳に心懸けたと勝手に納得しているが、精々千時間ぐらいだろう。残りの時間の行方が不明?

しかし現役時代には“当たり前”であったものが、突然に不必要となった物も沢山ある。名刺・背広・ネクタイや通勤靴などだろう。また、現役時代は信仰など関係ない世界であったが、先祖の命日の墓参、二月堂の月参りも日程に組み込んでいる。昨日は滅茶苦茶に暑い一日だったが、久しぶりに二月堂にお参り祈祷、鐘つき紐を寄進した。健康維持も新たな関心領域となったが、三日坊主の慣性人間で、あれやこれやと試行錯誤の一年だったかな!

46000日分の功徳:
二月堂の功徳行事案内を見ると、来月の“8月9日にお参りし萬灯明に点火”すれば、「4萬6千日分のご利益」があると案内されていた。46000日は126年に相当するご利益だ。
8月8日は北京オリンピック開会式だが、楽しみの友人との飲み会プラス枕を並べ一泊する例会だ。翌日、帰路お参りし、“126年分もの功徳”が得られるのであれば萬灯炉に火を点したいと思っている。何故、46000日の功徳か分からないが、案内板の前に大勢の外人さん達が、珍しそうに水で身を清めていたのでハローと話しかけ46000日の功徳を説明してあげた。“功徳”の英語が思いつかず、“46000 Thanksgiving Value-Day”と適当に説明し、ついでに、3月に行われる春のお告げの「お水取り」もご愛敬で“Spring Come-Come Fire Festival”と解説してあげた。が、後で聞けば、外人さん達はアメリカ・サウスキャロライナの高校の“歴史の先生方のご一行”だったので、下手な・勝手な解釈の説明をしたものと後悔している。毎日、猛暑だが半年前の厳寒のお水取りから半年経った。

志在千里:
8,760時間、46,000日の長い、永い時間や日時に振れたついでに、1000里の話!
中国の三国志演義の悠々の歴史ドラマ(64時間物)のDVD格安版を暇に任せて見直している。諸葛孔明や劉備が善人、曹操が悪役の演義だが、曹操の方が何となく好きである。
一年前、中国の友人から“現役時代を忘れず頑張れ”と一枚の色紙を頂戴したのが詩人でもあった曹操の「歩出夏門行」の漢詩一節:

「老驥伏櫪 志在千里、烈士暮年 壮心不已」

「駿馬(しゅんめ)は老いて厩(うまや)に伏せていても頭の中は千里のかなたを駆けている」という意味らしい。メーカーの「貿易マン」として常に為替と向き合って仕事をしてきたが、今は決算も無ければTensionもStressも全くない。頭に適度の刺激もないとボケることになると言われるので、「志在千里」の心意気、“チャートやテイック”を眺め緊張と刺激の時間を自分に強制している。嗚呼、実利が伴うには千里の道程かな! 原油反落で株もドルも堅調の一日だった。

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お参り
今日は27日、あと三日で7月だが、今月は“家内安全のお参り”が済んでいない。神社仏閣のお参りは京都・奈良と決め込んでいるが、午後『大国魂神社』(府中市)に参拝した。

大国魂神社の御由緒は、「大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]を武蔵の国魂の神と仰いでお祀りしたもので、起源は、人皇第十二代景行天皇四十一(111)年五月五日大神の託宣に依って 創立されたものである。なんと1900年の歴史があるという。

梅雨の晴れ間で結構蒸し暑い一日であったが、ゆっくりお参りして気分は爽快である。

相場振るわず:
今週はNY株式も日本の株も振るわず、原油は更に高値を更新中で、ドル安で対円106円台になっている。家内安全を祈願、御神籤(おみくじ)は『吉』と出ればよいが、『凶』がでては困るので、、、、、、買わず、、、、、写真を撮るに留めたが大吉、中吉、小吉、凶、、、吉凶の確率論はどうなのかな?

忙中閑あり:
社務所で頂いた、今月の「生命(いのち)の言葉」には、

 忙中閑あり、苦中楽あり、死中活あり、壺中(こちゅう)天あり、意中人あり、腹中書あり」 

東洋思想家の安岡正篤(やすおかまなひろ)の栞(しおり)を頂いた。その解説書には“忙しい時にも心は忙殺されず、苦しい中に本当の楽しみを見出し、身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ、いかなる境遇にも独自の内面世界を確立し、心には常に尊敬する人物を持ち、腹の中におさめる学問がある”の意味らしい。

今朝、安値で3銘柄仕込んだが、一枚のしおりに感激し、来週には何となく、希望が持てる気分になって帰ってきた。

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