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『福田桃介』 “9月のトラウマ”
今週からNHK朝ドラ「ウエルカメ」が始まったが徳島県が舞台で中々面白そうであるが、ブログ友の近く、海も街並みもが綺麗で半年の楽しみである。また「テクテク歩きの後篇」は山陽道。従って、朝寝坊はできないが、今朝のウオーキングは久しぶりの秋雨、傘を持ってのテクテクだった。先週終わった朝ドラ「つばさ」はプロローグの一週間が“ツマンネエーー”と見なかったが、何事も始めが大切である。その点「ウエルカメ」は語り部も三枝さんの関西弁でホッこりする。
福田桃介:
鍋島高明著の『相場師異聞』の本によると、日本には「相場師」と称される人物は73人いるが、福田桃介もその一人の相場師とあり、『鬼才 福田桃介の生涯』(浅利佳一郎著)を買い求めた。
昔は聖徳太子、今は福田諭吉さんが日本人の誰にも“一番愛され”、「最も自宅にお招きしたい人」なのだが、諭吉さんの娘、ふさの婿養子が福田桃介である。
この本に“相場師、桃介の生涯記録”を期待していたが、むしろ電気会社経営など経営の極意書であり
サラリーマン社長や重役が読むべき書と思われる。民主政権で「ダム建設中止」が言われているが、福田桃介は相場師と言うよりも最初のダム式水力発電や電力会社を興した「電力王」だったし、日本で初めて外債を導入している。本の中心は諭吉と桃介の関係、確執に力点が置かれているが、鬼才だったのだろう。
一方、「福田桃介翁伝」に相場に関して“自分の頭を働かせて、一高一低、変化極まりない波瀾に投じる相場の興味は男性的で、望外の楽しみにある”と言っている。勝ち負けは別にして楽しいゲームであることは間違いない。
9月のトラウマ:
リーマンショックから一年、9月は貧乏神のトラウマあって用心していたが、今日で9月も御仕舞い、来月も慎重に遣らねばなるまい。習いたてのへぼ将棋ではないが、恐る恐るの「信用取引」を実戦練習も62戦、短期戦で49の利確なので約80%手仕舞い率となる。株も冴えず、為替は口先介入で円高で冴えず鳩山政権の船出は厳しい経済環境だが、矢継ぎ早の政策は分かりやすい。
覚えたての「モグラ叩き」、今までの「上がるを予想」することの反対、「空売り・下げに賭ける」お遊びだがなかなか効率は良さそうで、当月の打点は日経225に次いで二位となった。株(現物買い)、FXは三振、ゴロばかりだった。13匹のモグラちゃんを飼って、月をまたぐが相場の上下の精神安定剤となる。
JAL再建:
ナショナルフラッグのJALは情けない事になっている。そもそも国だより、高級月給・年金も破格の振る舞いでは赤字も当然だろう。そんなJALが外国Airlinerとの資本提携のニュースで14日、JAL株は「格好のモグラ」となったので即空売り、翌日買い戻したが利少で早すぎ「高級温泉旅館がパー」となったのが反省材料だった。海外ではJAL切符はクレジットカードで買えなくなており、今日は前原大臣の応援発言で持ち直したが、、、、ヤバイ会社となってきたものだ。
兎に角、三枝さんではないが「諭吉さん、イラシャイ」と言いたいものだ!
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