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『宴会に活力あり』 “PIGSの笑われないように”
家の仏壇は一般的には標準装備品であるが、家によって他の神佛も併設してある。鎮守の氏神、八王子神、二月堂、毘沙門天、お稲荷さん、町の天満宮、護国神社に阿多古神社や井戸の神さんなど整理も出来ないので有り難く、無病息災を祈り偶にはであるが、拝んでいる。そのOne of themの「火の用心」の愛宕(阿多古)神社には10年に一度お参りすることになっているらしいが、阿多古講のメンバー10人が毎年一度集まって友好を暖めている。今年は京都の愛宕神社参りの10年目となり秋に挙行することとなったが、講の目的は兎も角、「飲み会」である。暇人に取っては有り難い会合の一つだ。
春節:
今年の春節は来週末らしいが、中国では国民の大移動が始まる季節である。地方から都市に働きに来ている人々が、お土産を一杯買い込んでそれぞれの故郷に里帰りする。2億も3億人もの大移動であり、中国の景気を占う上で、この春雪季節の消費高がモーメントとなるという。日本でも高価すぎて買えそうにもない一個数千円の「青森りんご」が4-5年前にはが飛ぶように売れたと聞いたが、日本の農業に取っても大お得意さんである。春雪休みを利用して、沢山の中国の人々に日本に遊びに来ていただきたい物だ。
この時期は忘年会や諸会議で元同僚達に胃袋はアルコール焼けとなっている筈だが、「中国の活力は宴会にあり」と思っている。気の張るお客さんであっても、同僚や友達であっても宴会を通して相互理解が深まり、友達の絆も強まる。欧米流のパーテイーでは望めない宴会効用がありそうだ!
日本も30-40年前の宴会は活力そのものだったが、最近はおとなしく、元気が無くなってきたように思っている。昨夜の飲み会は中国に見習ってと、銚子を上げ過ぎて、人様の靴を間違えて帰ってしまった。
PIGS以下ではないか:
豚は金運の象徴であるが、欧州の豚さん達の財政・信用不安などで金融市場が荒れ狂っている。ポルトガル、イタリア、ギリシアとスペインのPIGSは元々気楽な国民性でEU統一に無理もあった。米国株安なども相まって、通貨ではリスク回避の日本円が買われている。日本の財政は、果たしてPIGSより健全であるのか? 欧州の豚さんに笑われないように、日本も財政立て直しをしないと将来の「日本売り」を招きかねないが、国会中継を聞いていると実に情けない質疑応答ばかりだ。
PIGSの中でもスペインやイタリアは成長戦略もあって、国民生活は日本より格段に豊かであると思っている。
来週の市場が気になるが、今週末は寒そうだ、、、、、、、、、
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