『為替と40余年』

森羅万象を映す“為替”と四十余年を貿易マンとして共に生きてきたが、定年後は違った観点から眺めたい

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『鯨幕相場』 “天下の糸平は今もリッチ”
寒くなったかと思えば今日はポカポカ天気だった。欧米のマーケットは毎日寒暖のUP & DOWNの繰り返しがDOWでは8連続日、ドイツ、フランスでも6連続続いているが、陰陽線の白黒から「鯨幕」と言うらしい。葬儀で使われる白黒幕のことらしく、日経では8月14—27日で10連続日もあったとのこと。
調べてみると、上げ下げ交互のチャートがあったが、よく観察している暇人もいるものである。理由は手がかり不足で市場は迷っているらしいが、オバマさんの来日で彷徨う民主政権の様でもある。

天下の糸平:
今月の相場読本の8冊がBOOKOFFから昨日届いたが、『天下の糸平』(早乙女貢著 文集文庫)の小説は痛快で読み応えがありそうだ。糸平(釜吉)の波瀾万丈の相場人生が楽しめそうであるが、中古本で「上巻」しか在庫ないのが残念で“下巻は新書を買わざるをえない”。
相場師、田中糸平の子孫は田中貴金属(株)の経営者とどこかの本に書いてあったが、最近の金価格の上昇でウファウファだろう。同社は5億の資本金で利益剰余金が何と960億円なので超リッチカンパニーである。

一応PCを持って:
鯨相場で一番面白い時期であるが、明日から友人8人で韓国旅行に出かけるので四日間は「休場」となる。パッケージツアーであるが、勝負師N君のたっての希望でカジノ行きが特別プランとなった。恐らく全員、むしり取られるのが落ちだろうと思っているが、カジノの雰囲気は格別である。

27年前に南米ウルグアイの保養地プンタデルエステのカジノに小学生の息子と幼稚園の娘を連れて入場したが、ルールで未成年禁止で断られた。マネージャーに掛け合い、“わざわざ日本から来たのに断るとはケシカラン”とネゴ、結果入場オーライとなって子供達も大喜びだった。
“父ちゃん頑張るよ、見とれと張った”、ものの見事に大負け、神さんには貶され、子供にも馬鹿にされた。が、息子は大人になっても賭け事はしないので良い教育になったのだろうと懐かしく思い出している。

その父ちゃんは、定年になっても賭け事大好きなので駄目親父だろう、多分! 然し、韓国ツアーにも一応PCを持っていき、カジノの負け予想分をカバーしたいと思っている。

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『好奇心』 “新たな試み”
今日は田舎の65歳記念同窓会の準備会議で喫茶店に集合、会議はたった30分で終わったが、昔話で寄合は3時間にも及んだ。暇を持て余す人間同志の会合も、最近のトッピクスは「如何に楽しく、健康的に生きるか?」が定番になってしまった。色気の話はどっかに行ってしまった感じだ!?

好奇心:
会社人では出来なかった事が、好奇心から色々とTRYできる年齢でもあるが、頭の体操で「サヤ取り」ゲームも1ヶ月の検証が終わった。ゲームの持ち金は300万、一ヶ月で20ゲーム参戦、勝敗はプラス31万だった。豪ドルとNZドルの「サヤ取りゲーム」だが、両通貨の円換算の差(サヤ)を14円程度あるが、この差(サヤ)が拡大するか縮小するかの頭の体操だ。勝っても負けても、ゲームなので「南無観」の心境になれるのでプラスになったのだろう。ゲーム参加の直後に5万、10万のマイナスとなっても「懐具合に関係なく平常心」が保てるために、プラスになるまで「待てる」のがゲームであろう。
メカニズムは大体把握できたようだが、あと40−50ゲーム検証しないと札束張っての実践とは行かないし、賭け金もゲームなので10万豪・NZドルの売り買いも勇気は不要だが、実践はリスキーでもある。ただ、最近のTVは面白くなく、秋の夜長の暇つぶしには良かろう。

好奇心・その2:
定価9800円の図書が新中古本では2300円で買える有り難い時代だ。(Bookoffオンラインストアー) 第二のリーマンショックや景気の二番底が無いわけでもなく、事前の自由研究で「信用売り」の参考書を6冊取り寄せた。
ブログ友の何人かは、上手く「空売り」を掛けておられるが、チト勉強してみたくなった次第で先週6冊とも読破した。ジックリ考えるべき所を、好奇心から口座開設も終わり、4日に実践参戦してしまったが、見事「ハズレ」で早々に含み損を抱えて週越となった。

オッチョコチョイと言われても仕方あるまいが、「空売り」は今年の研究テーマとして追加することにした。

田舎の友人は、野菜作りに励んでいるようだが本格的で、耕耘機にも投資したという。我がミニ野菜栽培は日焼け、白菜・ブロッコリ・レタスは害虫に芽をかじられ苦戦が続いている。一方、ミニトマト、獅子唐、オクラは“大当たり”で毎日収穫、強制的に食べさせられているが、相場もこの様になって欲しい物である。

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『プロとアマチュアー』 “分割売買”
ブログは10日間も夏休みでサボってしまったが、仏事や野暮用事が続き時間が無かった事が一つと、もう一つは5冊の本に魅了され、唸り自己反省の念に駆られた事による。<エクスキューズ>

我が家は分家であったために、定年までペンデイングにしていた「先祖のお墓」がやっと完成し、建碑式や法要などを先週末終えた。何れは自分が入るお墓であるので、念入りに念仏を唱えて貰った。またお坊さんの薦めもあり「我が院号」も事前取得したが、「戒名」はチト早すぎるので後回しとした。もっとも院号取得も相応の寄進が必要で「あの世も名簿料」が必要と言う訳だ。

相場の方は多忙であっても、日々の記録帳は欠かさず行っているが、8月に入って調子は悪くはない。特に真夜中の為替IFD設定でヒットし朝粥も美味しく食べられるが、先日の静岡地震で5時にたたき起こされ直ぐにPCを開いたが利確ヒットしていた。

プロとアマチュアー:
定年後、相場関連書は150冊以上読みあさって何となく「解った気分」であった。7月は林輝太郎著書を読み、その関連書を夏休み用として5冊Amazon中古で取り寄せていたが、「プロとアマチュアー」が此処まで異なるのかと唸った本が上記の二冊である。特に、明治42年生まれの立花義正著、『あなたも株のプロになれる』は今まで読んだどの本と比べて“最高の相場書物”だった。ミハーの理論でなく、プロの実践記録であり、「相場技術」が詳細に亘り述べられている傑作と思うと同時に、「わてはまだ未だアマチュアーだったのだ!」と唸る10日間であった。立花氏の相場技術の要諦は「分割売買」にあるが、小豆からNEC株で凄い経験を積んだ上、パイオニア株一本で生きてこられたと言う。

ここ3週間ほど、「サヤ取り」の机上自由研究と言うかデモ取引を行っている。賭け金のないマージャンの様であるが、結構これがヒットしている(12戦12勝)。あと一週間ぐらいでソロソロ小遣銭を賭けて実践と思っていたが、立花氏の本を読んで打ちのめされた。NEC株からパイオニア株に乗り換えるまでの、準備、机上取引研究に、なんと“準備に43ヶ月を掛けて場帖とグラフとにらめっこ”したと書いてあった。ネットで調べたが、パイオニアを手がけ、自らをパイオニ屋と呼んだ立花義正は1900年—1985年とあるので85歳でお亡くなりになったのだろうが、“昔の人達は凄い!” 合掌

分割売買:
何事もプロの世界と言うものは「厳しい」ものだなとつくづく感じいった次第である。1-2年で成果を上げようなんて浅はかな事で、プロは3年半も準備周到なのだ。日経225で売り上がって結構の残高が含み損になっているが、挙手傍観していた。そうだ立花氏の分割売買で小波に乗って買い入れ残高を減らし、利食いしコストダウンを図ればと貴重なヒントを得たのも読書の駄賃だった。

盆休みもソロソロお終いで来週から8月の後半戦となるので、夏バテしないように昼寝は欠かせないが、
午後にはブログ友を訪問させて貰う予定である。

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『遂に超えた日経平均一万円』 “ブルの心理・ベアーの心理”
梅雨のひと時の晴れ。昨日の日経先物(9月限)は夜には1万円を超えた。まさか超えるまいと「9995売り」はあっさりHIT、約定してしまったが、9月限では10,080まで続伸した。今日も丸一日10,000ラインに密着のチャートだった。

現役を離れると世間の景気観は判らないが、そんなに楽観できる程に景気が改善したのか不思議である。
株はほぼ利確、仕込みは様子見のほうがよさそうで、為替が昨日は朝から右上がりで、トレイリング,,チョコチョコと食い下がりタバコpips銭が稼げに徹したが、“強気で良いのか、弱気も持たないといけないのか?”何とも悩ましい最近の相場である。

然し、今日は変化に乏しい退屈な一日である。日本経済新聞には「株投資判断、強気派が増加」と書いてあるが、迂闊に乗ると怪我をしそうな感じもする。雨読の為、図書館で本を借りているが、昨今の心理面を一冊の本でロジックを裏付けたいと思っている。

ブルの心理・ベアーの心理:
D.Cohen著の『ブルの心理・ベアーの心理』(主婦の友社・2001年)は経済学・会計学などからの相場考察ではなく心理学者が解析する「強気と弱気」の相場心理学で読みごたえがある一冊である。2000年の作品だが、リーマンなど金融破たん予見を過去の欧米の相場歴史とも照らしてある。一日、二日の超短期でもブル・ベアー心理が作用する。昨日は円安方向、どこで仕込んでも利が乗ったが、今日は逆の流れ、「円安読みハズレで現在含み損」の状況、、、、、、、だ。

頭を切り変え、是から、カアチャンと近くのホタルの穴場にカメラ・三脚持参して行こうと思っている。去年は「空ぶり<4-5匹>」だったが、関東も梅雨入り宣言も出たのでホタルの出現が気になる。子供のころは「ホタルを眺める」のではなく、10匹、20匹も取って家に持ち帰り楽しんだものだ。カメラの露出条件もマニュアルで調べてあるので、ホタル撮影をトライしよう、、、、、帰る頃には相場の流れも変わるかも?

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『上杉鷹山に学べ』 “1083兆434億円なんだろう”
今日の日本経済新聞に「麻生vs鳩山」の比較が載っていたが、二人とも華麗なご先祖さんを持っていた。ただ二人は福岡と北海道と地方が地盤であって、地方改革に期待したいものだ。二人が尊敬する人は麻生さんが英国の初代首相ウオルポール、片や鳩山さんは米国のJFケネデイーと新聞に書いてあった。

古本屋で買った童門冬二著、『上杉鷹山の経営学』には、アメリカの元大統領の“JFケネデイーが尊敬していた日本人”は上杉鷹山だったと言う。

不況の今:
昨日の日本経済新聞に「不況の今、上杉鷹山に学べ」と童門冬二は言っている。不況で税収が減り、赤字国債が増加する日本は200年前の米沢藩と同じ状況、いやもっとひどい状況にある。今流のリストラとは異なる改革を鷹山は行って藩の立て直しを行ったが、民衆を大事にして改革を成功させたのである。あのJFケネデイーが尊敬した上杉鷹山をもう少し詳しく見たいと思い、鷹山が小説になった前の歴史書、横山照男著『上杉鷹山』(昭和43年)を図書館で借り、風呂屋で半分ほど読んだが、立派な改革者だったと思う。

鳩山党首の信条は「友愛」らしいが、ケネデイーを尊敬人物であれば、ケネデイーが尊敬した上杉流に大掃除、改革を進めてほしいものである。TVでは鳩山さんの嫁さんがチャカチャカ言っているが、余り感じ良くないことである。出しゃばらない方が良さそうだ!

借金1083兆円:
さてその日本の借金だが、1000兆円を既に突破して、今日、今、この時間現在1083兆434億円、毎秒、毎秒、、、なんと26万円も増え続けている。国民一人あたり848万円も背負っている。

JRタダ切符で愛人とルンルンの政治家や税金泥棒の役人達はこの現状を見ているかい?
http://www.kh-web.org/fin/

明日朝には、借金は200億円ほど増えている勘定になるが,,,,,,これで「円高」とは理屈が通らないネ

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