『為替と40余年』

森羅万象を映す“為替”と四十余年を貿易マンとして共に生きてきたが、定年後は違った観点から眺めたい

オッチャンの勉強部屋

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『確率論』 “売り研究”
今日は09年9月9日、Thank you(三九)dayだ。昨日はカアチャンの友達会の送り・迎えの「運転手」、今日もばあちゃんの友達会(と言っても90歳で生き残りはたったの二人)の送り迎いの運転手だったが家族への感謝の気持ちは大切なようで「ガス抜き」ともなる。旦那は飲み会だ、同窓会だ、コンペだ、韓国旅行だなど日程が詰まっているが、Thank youの気持ちあれば「遠慮無く遊べる」。明日は一番嫌な遊びの田舎のコンペだが、楽しみは19番、20番ホールである。

確率論:
正月用の葉牡丹の種を蒔いて二週間になる。25個蒔いたが、「芽が出た」のはたったの4個で確率はたったの16%と極めて低調だった。相場の場合は25件、二週間も待てば、悪くても50-60%の確率でヒットするが植物を相手の場合は野菜作りはマダマダ修行が必要のようである。
しかし、一本80円の苗を植えた「オクラ」は次から次へと芽を出し20倍、30倍の投資効率だったし、オマケに綺麗なオクラ花まで咲かせてくれる嬉しい野菜だ。ミニトマトも確率論から言えば、「損のしない」健康野菜みたいでミニトマトの鈴なりだ! 家庭野菜作りの入門も今週でお終いで、来週は関東に移動しようかなと思っている。

売り研究:
世の中、何であっても本を読んだだけで「何とかなろう」と言うのは甘い考えである。ブログ友の一人に「いぶし銀的な」書き込みがあった。「10年、或いは20年のご経験でしょうか」とお訊ねすれば、何と“50年のご経験”とのコメントを頂戴したが、比べれば当局は幼稚園、小学1-2年生と言える。1USドル360円時代を貿易一筋の40年の経験はあるが、為替投資には余り役には立たない。
何事も、経験が一番重要と思っているが、民主党軸の連立政権もいよいよ閣僚顔ぶれは見えそうである。小沢チルドレンが100人以上のミーちゃんハーちゃんもいるが、今度の改革には相当の重量級の実践派、経験豊かな閣僚でないと務まらないだろう。薄ペラ経験の新人議員だけに政治は任されない。

「下がるだろう!」と思って、信用売りを7件勉強の積もりで仕込んだが、“下がる筈が、上がる“,,,,,難しいものだ。現物では上がると信じて買えば、下がるのだが,,,,,「これ相場」なのか?

兎に角、幼稚園児、小学生クアスなので真面目に「失敗編」を株、先物、為替、信用と小豆にPower Pointに記録を取っている。この一年で300ページ越の資料になってきたが、ハイパーリンク組み込みで後々の反省に役立つだろうと暇人のデスクワークであるが中学、高校、大学レベルまで頑張らなければ。

単純なもので、「売り」をほんの一部持っているだけで、“明日の相場の下落を楽しみ”にする馬鹿さ加減だが、人間の性(さが)なのだろうか?

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『踊り子』 “無の世界”
学校の夏休みも10日となったが、夏休み宿題の自由研究「豪ドルとNz$のサヤ取り」に取り組んでいる。中々、“好奇心を駆り立てるゲーム”の様であるが、このゲームは円高や円安のリスクは余り受けない。勝っても、負けてもデモ取引なので財布は傷まないが、15戦やって全勝なのだ。然し、問題点はサカーの敵失、オウンゴールで勝ったゲームみたいで、何ゆえに「勝てたのか?」が解明できないので頭を痛めている。

シドニーの踊り子:
オーストラリアとニュージランドの国旗はドッチがドッチか、よく似ていて覚えられない。両国の交流は盛んで、経済も密接な関係にあって、両通貨の変動は0.93の相関係数にある。自由研究をしながら、約20年も前の事になるが、ニュージランドで踊り子さんと飲み明かした事を思い出している。その可愛い子ちゃんはオーストラリアからの出稼ぎにオークランドまで来ていたが、景気と為替の波を利聡く、又、円為替もみて東京まで稼ぎに来ていたと言っていたが、正に「サヤ取り稼ぎ嬢」だったのだろう。A$とN$のサヤ取りは似たような感覚でサヤを取るゲームである。国旗の通り両国とも大英帝国の植民地で人種の坩堝でもあり、今ではベトナム、香港や中国などのアジア人が幅を効かせている。両国は時差の関係で世界で一番早く市場が開くのでアンテナ・マーケットかも知れない。

無の世界:
何故、15戦で負けがないのか、つくづく考えたが、理由は簡単で「無の世界」であろう。15戦中に3-4回の「大幅な含み損」を発生したが、ゲームなので財布は傷まないので利が乗るまで待つ余裕が出てくる事が第一点。二点目は1-2万のプラスで直ぐに手仕舞いでガメル必要がない。従って、勝率は100%となっただけなのだろう。16戦目は現在▼17000円の含み損だが、呑気にプラス転換を待てばよい。”無或いは座禅”の境地かも? 一方で、「無の裏側の気持ち」を向きだしに、何とか一定のシグナルを見いだそうと一戦一戦毎のppt記録帳を作っている。

踊り子の様に両通貨のファンダメンタルズも見ているが、専らグラフとサヤ推移、チャート(日足・30分足)を頼りゲームに興じ、法則性の発見を目指している。しかし、実戦開始は50戦全勝まで待たねばなるまい。友人にナンプレ熱中人がいるが、何回か試みたが頭痛になりそうだが、ボケ防止のサヤ取りは頭が柔らかくなると思っている。

昨日は日経225のミニの積もりがラージをクリック・ミスしてしまった。昨夜は15万のマイナスだったが、今朝、結果オーライでプラス5万。ガメッテいれば+10万だったが何れにしても泡銭、怪我の功名もドッキリしました。

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『三連休退屈男』 “失敗の研究”
田舎住まいも一週間になるが、「地縁・血縁」で時間を取られることが多い。先週は母親の病気、親戚の病気見舞いで病院通い、来週も病院行きの予定が入っている。長寿社会で病院は何時も患者で一杯、繁盛しているように見えるが、殆どの病院が赤字経営が多いのは七不思議だ。一方で、膨れあがる国家の医療費も平成20年度には34兆円と過去最高となった。母がお世話になったCT造影検査料は6万円也(自己負担は老人で6千円)と高いが、技師さんに聞いたら東芝製のマルチスライスCT(Aquilion)の設備費は3億円もしたらしい。このCTの定価は10億円ぐらいで、半値、8掛け、二割引が高級医療機器の相場らしい。

これからの長寿社会、国民一人一人が健康に留意する事が日本の医療費抑制に一番重要であろう。

三連休退屈男:
さて現役時代の三連休はワクワク楽しかったが、定年オッチャンには連休は「ツマーンネエー」退屈日と相なる。何よりもマーケットも閉まってしまうので、“オモチャを奪われた子供”の気分になる。

仕方なく、“含損読書”で大正15年生まれの林輝太郎著(現在83歳でご健在なのか?)の三冊の本を何度も読んだが実に難解であった。内容は「うねり取り・ツナギ売買・売りのテクニック」であるが、基本的には「売り」に関するノウハウである。当方は信用取引とは「怖いもの」として試したことがないし、今後も行うこともないと思うが「売り」が一番面白い(利益が取れる)と書いてある。

為替と一年前から始めた日経225先物の取引も遠謀深慮でなく、何となくクリックした結果が「買い75%」に対して「売り25%」の商い比率となっていた。さてさて、「売り」のタイミングや成果は如何であったのか、林先生の三冊の本を読みながら検証した。もっとも教科書の取引タームは3ヶ月、6ヶ月に対して、当局はDay & Swing Dealの違いはあるが、着目点は基本的の同じであろう。

失敗の研究(検証):
日経225の「売り」の結果を検証し、「失敗の研究帳」に追加した。昨年秋の大損以来、勝ち戦は良いが、「負け戦」はこまめに「失敗の研究帳」にチャートやその時の状況などパワーポーントで記録を残している。林先生の本を読みつつ、今年の1月から日経225「売り」をチャートに転記し、「利確と損切り」商いをプロットしてみた。(上図)
「売りタイミング」でないときに売った失敗例(3月)、「損切りすべきでないのに見切り」(5月末―6月始め)の失敗も“事後観察すればナーンダと納得”できる。

この二週間は「お休み」だったが、含損も薄くなってきた。今日の為替は「円安方向」で、CME日経は9600台を回復,,,,,シメシメ,,,,,お休みなさい

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『地縁・血縁・電縁』 “含損読書(ガンソンドクショ)”
先日、新聞に「地縁、血縁」に加えて「電縁」なる物があると書いてあった。総選挙になれば代議士先生が頼りにするのは「地縁」だろうし、田舎生活では「血縁」は何と言っても心強く有り難い。
また定年オッチャンに取っては、偶に貰う友人のメールや電話は、正に「電縁」と言える。電気が仲介する縁組みなのだ。最近では「電縁」の一つ、ブログ友の一言コメント交流は「電縁」の貴重な道しるべとなる。人生観であれ、相場観であれ、ブログ電縁で得られる言葉は「先輩格のブログ友、同世代のブログ友や明らかに若者のブログ友」何れも元気の出るコメントで何時も嬉しい。

含損読書(ガンソンドクショ):
青空天気では読書は勿体ない気がする。矢張り運動や農作業が心地よい。相場も元気が良いと、ルンルン気分でPCに向かい、暇あれば外出も良い。
しかし、7月に入って九日間も相場は下げ止まらず、「含み損」だけ増えてくる。滅入る気持ちを抑え、「休むも相場」と“平常心を保つジェスチャー”をするが、心は穏やかでない。
晴耕雨読と言うが、含み損が想定外に及ぶと「読書」が一番である。勝手に「含損読書(ガンソンドクショ)」と名付けて、相場関連の読書と決めている。今回のスランプでは、グログ友の相場観に引用されていた、“うねり取り”とは何ぞや? とネットで調べ、格好の本を見つけた。林輝太郎著『うねり取り入門』のほか、『売りのテクニック』と『ツナギ売買の実践』の三冊、アマゾン中古本を求め読んでいる。著者は昭和23年から60年に及ぶ相場の実践に基づく著書で重みがあり参考になった。
相場のチャートはPCから取っているが、2-3銘柄に絞り、自分でチャートの作成を勧めており、株のプロへの最短コースと言っている。F氏のブログでその自作、手書き長期チャートを見つけて唸り、敬意を表している。大先輩のFさんは流石、凄いネ、、、、、

先輩の話:
水戸光圀は、暇さえあれば年寄りの話を聞いていたと言う。あの水戸黄門さんがである。「年寄りのシワとシワの間には、理屈ではない宝石の様な“経験”が詰まっている」と言うのが黄門さんの考えだったと何かの本に書いてあった。その年寄りとは生駒不半と言う老人で黄門さんの話し相手だったとか。生駒老人の何気ない話の端に政治のヒントを得たという。

勝負事でも、矢張り先輩や老人年寄りの経験談などを聞くのが一番であろう。親戚の北浜通いのオジチャン(94歳)は85-86歳まで(株)をやっていたが、色々の経験談を聞かせて貰った。しかし遂に脳梗塞で倒れた。今日見舞いに行ったが、相場談義は聞けず、昏睡のようであった。

今日8:00pmの日経225先物は9290で終えた。9000割れも覚悟していたが、なんとか持ちこたえのだろうか? 明日も基本的には「休んで」含損読書と行こう! 何れ梅雨も空けるだろうヨ。

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