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『桐一葉落ちて天下の秋を知る』
ここ2-3日、天気は曇り、寒くて仕方ない、三日間もウオーキングはサボってしまった。タバコは税金無しの免税品の在庫がタップリあり、コンビニに買いに行く必要はないのがサボリ原因である。確か以前は、タバコの免税持ち込みは200本までだったと記憶するが、先日の韓国帰り400本までOKと聞いて二箱買って帰った。タバコ増税議論もあるが、大賛成ながら“条件は一箱700-800円まで上げる”ことである。30-50円の中途半端な値上げでは、禁煙の理由にはし難く、困る,,,,,のである。
企業の上期決算はほぼ出揃い、新聞の決算関連記事も少なくなったが、経済指標も回復傾向、企業決算も改善の方向なのだが、日本の市場には全く元気がない。そんな元気のない日本の円が買われている! これも困る,,,,のである。
売りマーケット:
株界で生命を燃やした男8人の物語、『相場列伝』(東洋経済新報社 1976年)に独眼流・石井久が“強気の買いから弱気の売りに変身”したのが、昭和49年7月の参院選挙の与党(自民)惨敗を見て決断したと書いてあったが、選挙後は予想通りに株価は暴落したらしい。今年、自民・公明党が潰れたが、民主党連合政権後の市場は全く冴えない、買っても買っても下がる一方だろう故、当面は「弱気・売り」の流かも知れないと愚考している。
相場師8人の生きた時代は大正、昭和であるが、そもそも相場の歴史は繰り返すことで成り立ってやいないか? 先人の失敗談を読むことは、どんな教科書より一番役に立とうと相場歴史書を雨読している。
石井久が昭和10年、「桐一葉落ちて天下の秋を知る」と言う名調子の文句で新聞広告し、株価暴落を予言し当てたらしいが、今正にその時節の様にも見える。昨日は8件、今日6銘柄の空売りクッリックだが、為替は買い一方でドジを踏んでしまった。
それにしても相場師にはそれぞれの形容詞が付いている:
山崎種二:百戦百勝の男
近藤信男:怪物相場師
石井久:変貌する予言者
佐藤和三郎:経験とカンの最後の相場師
児玉富士男:常勝将軍 などである。
早起き、ご勘弁を:
友人のビビンバ君も10月から毎日、土日、七連休生活に入ったらしく「暇で、ヒマで」と早起き、5時か6時のBS経済番組から朝が始まるらしい。当局も同じ七連休組だが、早起きだけは「ご勘弁願いたい!」と8時頃ごろでないと起きられない。その分、夜はNY市場が開く頃まで起きて、新聞切り抜きなど暇つぶし。二ヶ月半で切り抜きも二冊になったが、新聞報道のBefore & Afterを検証するのは、つまらないTVを見るより余程楽しい,,,, 今日は「大安」と期待もしていたが、寒空市況であった。
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