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『初もの』 “ご祝儀”
新年あけましておめでとう御座います。今年もブログ友の皆様にはご贔屓をお願い申し上げます。
初日の出、初詣と何でも「初もの」は清々しく、お目出度い。いよいよ明日から初出勤や初出荷で新年の業がスタートするが、定年組には年がら年中が休日・土日でピンとこないのが難である。幸い、明日は大発会でマーケットがオープンするので“初仕事の気分”にはなれるのが嬉しい。今日は、我がブログも今日が年初もの!
初詣:
小さい頃から奈良・二月堂への初詣は欠かしたことがない。お参り、お守りを買って、家内安全の祈祷と一年間の灯明、ほぼ毎月の月参りを行っている。今年は何時も素通りの東大寺・大仏さんにもお参りしたが、梅は小さな蕾を付けており春は早そうである。それを象徴するように大仏殿の屋根は、今年の景気「V字ターン」を預言し、元気に走る子供達を鹿も見つめていた。
12月の年末宝くじは40枚買ったが、6等78番、7等の8番と末広がり番号で4200円ゲット、配当率は35%なので“小吉”ぐらいと思っている。
ご祝儀:
正月明けのNY市場は9千ドルを回復、CME日経も9400近くのご祝儀値が付いた。さて、明日の大発会ではチップが付くかどうか? 恒例のエコノミストによる株・為替・成長率の予想が出されているが、大方の予想は日経平均下値を6000〜6500、上値を10000〜11000とアホでも出来る予想幅である。予想屋も「ハズレを恐れてドッチに転んでも当たる幅を無難」と見ているのだろう。主張があれば、底は8000などと言える筈だが、ドングリの背比べの主席・チーフ・主任研究員と肩書きだけ立派なエコノミスト達の予想は何とも情けない。D証券の6900—12000、S大学教授の6000-11000など5千円もの幅を持った予想で学生向けの授業用で”役立たず”と言える。
初読書:
お屠蘇気分であったが、Waren Buffett関連書の「バフェットの投資の王道」(R.P.マイルズ著・三原淳雄訳 ダイヤモンド社 05年)の一冊の読書であった。ほろ酔い気分で読んだが、ハットする事、成る程と、酔いも冷めやる含蓄ある内容だった。年初の指南書としては最高の一冊だったと思う。
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