『為替と40余年』

森羅万象を映す“為替”と四十余年を貿易マンとして共に生きてきたが、定年後は違った観点から眺めたい

独り言

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

Merry X'mas

イメージ 1

『夢を持って、楽しく』 “Merry X’mas”
クリスマスと言っても特段の行事もなく、ノンビリと思っていたが年賀状書きに追われた一日。ブログ友の皆さんには楽しいクリスマスをお過ごしですか?

定年後の余り人生は、我が侭に、ノンビリ・ゆっくり「楽しく」生きること、勝てるかもとの淡い「夢」をもって、兎に角、元気に今年もクリスマスが迎えられるのが嬉しい。

ソロソロ一年の反省をしなければ成らない時候だが、大納会の結果を見てからにしよう。

イメージ 1

『期待と不安』 “無粋人”
昨日、パキスタンの友人から伊豆地震のお見舞いメールが届いた。どうも、パキスタンのTVで甚大な伊豆地震被害が出たとのニュースが流れたのだろう。一方、日本ではパキスタンでクーデター発生との噂で日経が瞬間急落、安全への逃避でCHF(スイスフラン)急騰したが、誤報だったようだが、「灯台足元暗し」なのだろう。クーデターは噂で良かったし、伊豆地震も何れ終息に向かうことを祈っている。
寒くなるとウオーキングも億劫になり、歩数も捗らないので朝夕二回に分割している。日課のウオーキング道々の同じ景色も朝夕では異なる。どうも、朝日は今日こそは!と「期待感」、夕日は若しかして明日はと「不安感」を醸し出すように思える。COP15交渉も年末相場も「期待と不安」が交差しているが、、、、

期待と不安:
地震もクーデター噂も相場にとっては「期待と不安」材料となるのだろうが、当事者にとっては本来は不安そのもである。伊豆温泉街にとっては、風評被害など観光にマイナスとなりそうだ。さて、COP15の結果は相場にどのように影響をもたらすのか、来週の期待と不安の材料になりそうだ。
そんな明日が見えない時代の毎日の不安の緩衝剤として、最近は「売り・買い」バランスを取るように心掛けているが、天秤で量るようには数値管理ができないで困っている。来年から期待値と不安値を日々計測できるようなEXCEL表インフラができないものかとEXCEL関連書を図書館から借りて作成に着手している。LOOKUP関数など結構便利な方法を発見、暇人の時間つぶしになりそうである。

無粋人:
友人のI君は趣味人で、先日混声合唱団の録音メールを送ってくれた。Believe,さよならジャマイカ、
野バラ、千の風になって、サウンドオブサイレンスなど素晴らしい歌声だったので、「良かったよ!」とメールした所、「お前さんの趣味は何だい!」と聞かれて返事に困っている。I君は混声合唱の他にチャリンコ世界一人旅、作曲など実に趣味人であり、同期会の永久幹事も引き受けてくれている良い奴だ。
当局は言われてみれば、現役時代は仕事ONLYで、趣味を持たない「無粋人」だった事に相違ない。これではイカンと、定年後には色々と「趣味人」と考えてみたが何事も三日坊主で一生、無粋人からの脱皮はできそうにもない。ブログ友の絵描きさんや、山登り、バイク野郎などの趣味人を実に羨ましく思える今日この頃である。

三日坊主でないのが、唯ひとつ、相場ゴッコだろうか? 怪我をしても相変わらず、「脱入門者」を願って定年後二年以上もPCに向かっているが、野暮で無粋には変わりない。定年オッチャンになって、趣味(と実益のある)兼あこがれの職業はと聞かれが、日本経済新聞・土曜版に登場する温泉教授(松田忠徳先生)ではないかと思っている。

午後は、「天下の糸平」の下巻を入手したので、近くのスーパー温泉に歩いて出かけのんびり半日を温泉&読書で過ごそうとかと思っている。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

『無人スーパー林道』 “ガス抜き”
買いだめの免税のタバコも昨日で切れてしまった。さて、どうしようか? この際、禁煙にすべきか?!と迷っていた。鳩山さんは健康のために増税すると言っていたが、昨日の税制なんとか会議で一箱40-50円とケチな増税に成りそうだ。一箱500-600円になれば「絶対禁煙」と思っていたので、少々期待はずれ、取り敢えずは“大幅増税が実現するまでは継続”と一箱買ってしまった。大方の喫煙族も同様の判断と見えて今日はJT株も値上がりし、持株の含み損も解消した。

グラデイエーション:
雨も止み、午後近くのスーパー林道を車で走り、深まる秋の風景を楽しんだ。山は緑と黄色のグラデイエーション、夕日に映える茶畑と紅葉、ホッコリする。2時間ほど山林道をウロウロしていたが、車はたったの一台も通らない「無人スーパー林道」だ。相当の税金を投入して隣接村落を結ぶ為の道なのだろうが、こんな所にも税金は転がり落ちている。

気分転換:
田舎で二ヶ月間の諸行事も一段落、気分転換で明日は東京に戻ろう。「カアチャンのガス抜き」でもあり、定年オッチャンも偶には都会の空気を吸いたくなる。途中、白濁温泉にでも浸かり来週からの相場作戦を考えたいものだ。やっと日経225も1万円の大台に戻し、先月の大敗の気分転換にもなろう。

イメージ 1

『無配当の山』 “どうなる50年後”
定年後も三年目に突入しているが、田舎の社会の仲間入り、地域社会適応も色々な機会で“地に着いてきた”感じである。東京には勤めていた元会社の仲間が沢山いるが、親戚は少ない。一方、田舎の親戚や幼友達、育った地域の人びととの再会、触れ合いが楽しく思えるのも年のせいだろう。

今日は朝8時から一日、森林間伐作業の「出会い」<共同作業>だったが、当方に取っては森林浴、弁当持参の山登りの様であり、体力測定会であり、地域の人々との交流会でもあった。出会い不参加料は7千円だが、参加すると弁当代2千円も貰えるのは嬉しかったが、色々と考えることも、、、、

無配当株のような森林:
国有林と同じように、町の我が区には区有森林(信託財産)があり、毎年その手入れの間伐伐採作業が行われるが、定年までは不参加料を払っていた。日本の市場が開放される40-50年前までは、輸入材木がなく檜や杉は建材として高値で売れ、区民に売却代金が戸別に配当されていた時代があったし、松山の松茸の売上代金も同様だったそうである。然し、今の山林は間伐などの手入れはするが、材木としては売れず(採算が会わない)森林保護・環境保護だけの目的でしかなく、間伐木も自然に腐るのを待つだけとなっている。早い話が、駄目会社の無配当の株を所有しているようなものだ。唯一、山に立っている関西電力の送電線鉄塔の地権料(30万円/一基)が株主優待券と同じように収益に貢献しているそうだ。

今日の間伐手入れは、当方は体力なくノコギリ隊の一員で雑木や直径15cmほどの杉の伐採、それでも14-15本ほど切ったのでどうも右腕が痛いが、ウオーキングの成果で急斜面の作業もOKだった。チェンソー隊は25cmぐらいの間伐を4-5分でバッサリ倒してしまう。総勢50人だったので、恐らく2000本ほど間伐しただろうが、杉は腐り土に還るのを待つだけで、いかにも勿体ない話だ。暖房ストーブの割木に売れやしないかと聞いたが、区民なら自由に持って帰って良いことに成っているが、誰一人拾うものはないという。余りにも樹が可愛そうな話で「年輪を調べると50年ぐらい」だったので、私が中学生時代頃に植えられた中年樹なのか考えさせられた。又、間伐は元気な木(人間)を残し、育ちの悪い木(人間)を間引く、会社で言う「リストラ解雇、派遣切り」の様でもある!?

半世紀後の日本の森林:
日本の産業が空洞化して久しいが、森林産業も同じで安い輸入材木で全国至る所で森林も森林産業も活力をなくしているのだろう。この40-50年でこの様に荒廃した山々だが、日本の森林は景観、治水、環境など重要な役割を果たしている。しかし「収益に全く貢献しない多くの山々」の50年後の将来は一体どのように成っているのあろうか? 

あすは、親戚のおじさんの7回忌、久しぶりに遠くの従兄と会うのが楽しみだが、定年後の田舎住まいは実に野暮用が多い。

イメージ 1

『チューリップ植えました』 “堪忍不足・反省”
今年は徳川家康がオランダに公式な通商許可を与えた1609年から両国の通商関係は400周年を迎え、オランダの首相が来日されている。
貿易立国の日本とオランダは似通っているが、オランダは通商には殊更熱心である。14-15年前のドイツ駐在時代に欧州の拠点再編でヨーロッパ大陸の玄関、ロッテルダム市を調査訪問した。ロッテルダム港見学で港湾当局は船一艘を仕立てて、湾岸・物流センターなどフルコースランチ付の案内・接待を受けた。こちらは日本人たった二人のために太っ腹のPRをして貰った次第だが、前原国土大臣はこれから「観光立国ニッポン」と叫んでいる。

確かに、日本には素晴らしい自然や古都があるので大賛成であるが、近隣諸国やアジアなどの観光関係者を各地の温泉に三味線太鼓、芸者・コンパニオン付で大招待するぐらいの太っ腹PRをしないといけないと思う。

チューリップ:
種から花を育てるのは害虫など難があるが、球根ならモグラ以外の害は心配はない。先日買い込んだ来年の春花の球根類を植え付けたが、チューリップの球根もあった。ファンシーフリルという名の球根、400円程度だが、400年前だったら100万も200万円もしたのではないかと三大バブルを思い出しつつ植え付けを行った。
チューリップ・バブルは日本とオランダの貿易が始まった頃の1634年頃から「チューリップが投機の対象」となり大ブームとなったらしい。原産のオスマントルコから輸入され、美しさに心を奪われたのは、ゆとりのある植物愛好家たちであったが、チューリップは短期間に増やすことが難しい種であり、品薄状態をおこして高値がついたと言う。これに目を付けたのが、投機家達である。
縞模様や羽根状模様・炎模様の奇花を誕生させ、新品種のチューリップの球根1個が何千万円の土地や邸宅と交換され一攫千金をなす者も現れたと『チューリップ』 ヨ−ロッパを狂わせた花の歴史(Ann Pavord 白幡節子訳・大修館書店・2001年)にある。

しかし1637年には相場が急落してチューリップバブルは崩壊したと言うが、取引は、正規の証券取引所ではなく、居酒屋で行われたらしい。取引は現金や現物の球根は必要とせず、「来年の4月に支払う」「その時に球根を渡す」という先物取引で、わずかな内金で売買できたと言うので何となく米相場や今の日経先物など似ているようである?

計画と実行:
その日経225だが、昨夜はDOWもWTIも下げたので、買い目標10,200、売り10,400ぐらいだろうと朝一に読んだ。下値は“ほぼ当たった”のであるが、9時半頃まで、“目先の小利に目がくらみ昨夜の売り買い戻しを@\10,285で手仕舞って”しまった。シマッタ!の巻であるが、世の中「計画と実行」は「マニフェストと実行」と同じで”実行が一番難しい”。相場師の竹原友三郎の名言「堪忍」を思い出したが後の祭りだった。

オマケに“直ぐにもリバウンドと欲張り”、新規に10,285,275,285,240,220と押し目買い仕込みをしてしまった。明日は下がりませんように! 合掌。しかし昨夜はVIXが24.5で終わったのが、チョット心配,,,,


.
FX40Years
FX40Years
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事