『為替と40余年』

森羅万象を映す“為替”と四十余年を貿易マンとして共に生きてきたが、定年後は違った観点から眺めたい

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『焼き味噌食うべからず』 “タラレバの話”
昨日は久しぶりに国会図書館・関西館(京阪奈学研都市)に行ってきたが、日曜・祝祭日が休みで、開館時間は10:00-18:00ポッキリの官の業態だ。受付にアンケートがあったので、“民の目線、利用者にフレンドリーな開館時間に改善すべき!”と苦情を申し入れてある。東京の住まいの市立図書館の休館は月に一回程度、夜は20:00まで開館し、運営をPFI化しているのと比べ、国会図書館は国家公務員の低サービス品質だ。アンケートには“政治も変わったので10年旧来のサービス体制を見直すように永田町に伝えるように!”と提言したが、さて反応があるかどうか? 

百年の大阪:
橋本知事の大阪府庁のWTC移転問題が来週採決されるかどうか、なかなかの関心マターである。府政改革に若手の橋本知事さんがご苦労されているが、大阪は関西の盟主なので応援しているので是非とも頑張って貰いたいものである。
大阪には偉大な相場師の竹原友三郎・安倍彦・松井伊助・小林一三”などがいた。その記事が、実記『百年の大阪』(読売新聞大阪・昭和62年)に載ってあると言うので国会図書館を訊ねた。勿論、蔵書されていたが、『大阪商人太平記』(宮本又次・創元社、昭和35年)など興味のある本も沢山あったが、一日では目を通せられないのが残念である。

昔は凄い相場師がいたもので、面白そうな記事50ページほどコピーを取ってきたので2-3日の暇が潰せる。そんな中で、両替商の竹原友三郎の言葉に「買うときは熟慮・断行、売るときは逆に断行、熟慮」と言うのがあるが、成る程と思った。要するに「カラ売りは、売ってから考える」の意味だろう!?
また名言の「堪忍」の意味や、大阪では“焼き味噌を食べると貧乏神に取り付かれる”との話など、、、、あったが何時しか“焼き豆腐+焼き味噌田楽”を食べた記憶がある。もしや、去年の9月か10月頃かも

椎茸原木:
一昨年の冬、下呂温泉宿で食卓に椎茸原木が供されナイフで切りながら“焼き椎茸“を食べたが実に美味かった。親戚にクヌギ原木を10本ほど欲しいと頼んであるが一向に届かない。仕方なく、ホームセンターで椎茸種駒打ち込み済みの原木を三本買った。カアチャンからは野菜作りと同じでどうせ芽が出ないとケチを付けられているが、スーパーの椎茸は菌床育成で香りが原木とは異なる。

椎茸は矢張り、クヌギ木で育てるのが一番と思う。全長90cm原木には約40個の種駒が入っており、毎年100個ほど“取れるハズ”である。腐木まで7年として総生産個数は700個、お店で買えば約3万円はするだろう。一方、原木はたったの880円/本なのでザット30倍の配当となるとカアチャンに投資の妙味を教えてあげた。カアチャン曰く、「そらタラの話!?」だとか、、、、、素人に投資の話はしても意味がないと思った。

よく考えると、椎茸栽培はヒョットすると“株よりハイパーフォーマンスな投資かも”と思案六歩! 
これから毎朝水やりの日課が増えそうだが、今月もあと五日。。。。。

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『突然変異』 “感謝の気持ち”
一日一善、今日は我が家の婆ちゃんや隣近所のオジチャンおばちゃんのゲートボール大会、会場までの送迎車サービス、また写真班として元気な姿をパチパチしてあげた。お世話になったシニアーへの感謝の気持ちを小さな形で差し上げると喜んで貰えるのが嬉しい。
夕刻、日本郵政の西川社長が遂に辞任を表明したが、不承不承だったに違いないだろう。後任人事が興味津々であるが、誰がなっても難題の郵政改革事業と思うが、国鉄の民営化などは上手く行ったので民営化の灯を消してはなるまい。

モグラの種類:
突如、意味不明で株価が急騰することがあるが前日比で10%以上も上がると、「なんでかなー? もしや突然変異」と思いたくなるし、新高値も天井に近いとのシグナルになりそうである。毎日この種のモグラちゃんは5-6匹出てくるが、結構「空売り」に相性が良さそうである。叩いても沈まないモグラもいるが、3-4日もすれば土の中に潜ってしまうと信じて果敢にチャレンジしているが、腹5-6分と欲張らず数をこなすのが良かろうと試している。
試している内に、何らかの「勘や法則性」など見いだせればと期待しているが、新聞記事の整理など最近は“一時間ほど残業が増えた”ような感じである。さて、残業代が頂けるか?,,,,,タダ働きにならなければ良いが、現在31匹のモグラちゃんは叩いても叩いても沈まず困った物である。

『関西弁』 “5百両”

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『関西弁』 “5百両”
東京五輪招致は敗退、景気も低迷、株価も低空飛行など暗いムードだが「パッと明るく」してくれるのが、“日本人のノーベル賞の受賞の話題”だ。今週はその2009年度ノーベル各賞が発表されるが、我々庶民にも関心が高く、今夕からのニュースが待ち遠しい。
先週の土曜日は中秋の名月、昨日は満月だったが、新調したデジカメは「ウサギの餅つき」をはっきり捕えてくれたが、“ボタンを押すだけ”でも綺麗に取れるので性能も良くなったものだ。おもちゃが一つ増えた。

価格コム:
最近は何を買うにしても、先ず「価格コム」で最安値レベルを探っている。暇人の特権だが時間はタップリあり、価格コムのプライスリストを印刷して量販店を2-3軒廻り、底値を偵察し、購入先の目星を付ける方策を講じている。相場の極意の「底を知る」に通じるが、店屋では「主任さんいますか?」と主任を相手に価格交渉をすることにしている。ヨドバシカメラ当たりでも、一番の安値を引き出せるのが「主任さん」である。先週、パナソニックのLumix TZ7を買ったが、価格コムと3千差まで値切り倒し、オマケの三脚とケース、電池スペアーの値引きでほぼネット価格でゲット! 買い物の際には、必ず「関西弁」を使うことにしている。

“昨日は上手に説明してもらってオオキニ。お姉ちゃんはホンマに製品詳しいナ、偉いな、よう商品の勉強してるんやな、将来課長間違いないで! 5-6軒廻ったけど、やっぱりお姉さんが一番売り場のプロや、まけといてや! 別嬪で彼氏も仰山いるやろうー!」

と誉め称えて買い物を楽しむ法である。そこで第一段の商談が終わるころを狙って、

“あー、そやそやメモリー8GB買うの忘れたわ、一個オマケにしてーな! 頼むわ!?」

”すでに精一杯、値引きしてますのでご勘弁を!“ と来るのは想定通り、そこで、

”確かにタダはあかんな、無茶で主任さんに悪いさかい、半分だけ払いまひょう“

と我が方の妥協案の産物と言うよりも最後は強引に、商談成立した。
余り値切ると「デフレが心配」ではあるが、、、、、、安く買うのは相場の極意に通じるのや!

歴史に学ぶ 5百両:
「見切り千両」なら、「歴史に学ぶのは5百両の値うち」と言うらしいが、ここ1カ月は相場歴史にはまっている。山崎種二の「日経・私の履歴書」、「働き一両 考え二両」の自叙伝、週末は「百戦百勝」(城山三郎著 角川文庫)を読んだが、相場の歴史を楽しく読める。時の相場師が沢山登場し、成功と失敗の物語を己の失敗に照らし合わせると今も昔も同じ。
「合百バクチ」は前回に取り上げたが、城山三郎の本にも登場するが、スン賭けと違って、今流に言えば「今日の日経寄り付きは上がるか、下がるか」に賭ける確率五割のゲームだったとある。「上がるに賭け」ていたが、寄り付きは若干のプラスだったが、後場は下がってきているので、今年も3-4人の日本人にノーベル賞を取ってもらいたいナ−!

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『やるじゃん、新政権』 “モグラたたき”
今週は鳩山政権の新閣僚のインタビューのTVで夜半まで付き合わされ、昨日今日の新たな動きをTVでみると、“脱官僚依存”に相当力も入っているようで、「本気」の様だ。政治主導の新たな国家運営に期待したいし、「税金の無駄使い撲滅」など大ナタを振るってほしいものだ。今日までの印象は「鳩山政権、やるじゃないか!」といった感じだ。

ちょっとした工夫:
我が方は、ずーっとSuperDry派であり365日、最低1缶(350ml)を欠かさず飲んでいる。昨日1カートン買ったオマケに鮮度実感グラスを貰ったが、チョットした工夫で「確かにビールも美味く、泡もクリーミー」でレストランのビールの泡立ちとなる。嬉しいオマケの窪みのグラス一つでこの様に味が異なるものかと感心し、今日は二缶目に及ぶ。
一方、政治の方は、自民から民主党政権への移行でチョットした変化でなく、Big Changeであり、大胆な戦略で日本を180度度変革、一味、二味異なる政治をして欲しいものである。

モグラたたき:
9月から、「信用売り」ノウハウ本の理解を深めるための実戦勉強も39事例となったが、信用売りは「モグラ叩きゲーム」の様で利確26件、13件は保有-ingであるが、想像していたより「面白いゲーム」と思う。
地下に潜っている何千もの銘柄から「上がるであろう」銘柄を発掘するより、地上に出てきたモグラ銘柄から「下がる」のもを見つけ出す方が余程簡単な感じだ。
早い話が「モグラ叩き」と同じで今週は月曜日に5匹(残0匹)、火曜3匹(1匹残)、水曜8匹(3匹残)、木曜8匹(2匹残)、金庸8匹(6匹残)のモグラを叩いたが、結構High Performanceの様だ。教科書通り「踏み上げ」に留意しての取り組みだが、現物株は「買い専用」、日経225「売買両用」、為替「売買両用」と新たな信用取引「売り専用」でオッチャンお遊びゲームも全天候型となるであろうと思っている。これ以上のゲーム追加は不要で、“あとは各ゲームの腕を磨く”のみと五連休は39事例の検証、含み損銘柄の解析など暇がつぶせそうだ。

何れにしても、現物株の塩付け株を代用証券に約三倍の信用取引が可能で「塩付け株に罪滅ぼし」をして貰うことになる。

シルバーウイーク明けの相場は、「上がって欲しいが」、「下がってもイイよ」と精神安定剤(トランキライザー)の効果が信用売りにありそうだ,,,,

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『一片の紙切れ』 “行けなかった国”
日中は残暑厳しいが、ここ二日、夜は涼しすぎるくらいで寝付き良く眠れる。昨日は64回目の「終戦記念日」であったが,,,戦争にまつわる真面目な話,,,

一片の紙切れ:
親父はビルマ国(今のミャンマー)で昭和20年に戦死したが、その通知は戦後4-5年後に「一片の紙切れ」が届いただけだった。それは鉛筆書きの「生死不明トナリタル日時場所」と言う死亡通知であるが、64年も前の事で、昨年仏壇を整理していて戸棚から見つけた。何とか判読でたが、メモには“昭和20年4月7日15:00ビルマ国、ヤメセン県ヤウン北方4kmで敵機の爆撃で不明となった“と縷々当日の行軍が記録されているが、私が生まれて一年後であった。

負けるべくして負けた先の大戦だったが、320万人もの尊い命を失ったが、親父の兄、弟と兄弟三人が共に戦争の犠牲になった。「終戦か敗戦か?」、毎年この時期になると終戦記念日と言われるが、正確には「敗戦記念日」と呼ぶべきだろうと常々思っている。

また「首相や閣僚の靖国参拝」がこの季節に国際政治テーマ化する事が多いが、靖国神社に“一般の戦争犠牲者がA級戦犯と合祀されていることには遺族としても大いに抵抗”を感じている。中国や韓国が主張する立場に近い感情を抱いている事になるが、新聞やTVの話でなく、戦争犠牲当事者の家族としての思いである。

行けなかった国:
現役時代にミャンマー(旧ビルマ)関連のプロジェクトがあって、「親父の戦地だったので出張したい」と手を挙げたことがある。当時の上司からは「うんーーチョット考えたいが、私情が入ったらいかんので」と遂に出張する機会はなかった。正しい判断だったと思うが、ミャンマーの民主化が実現し、観光に行けるようになれば、“ビルマの立琴や戦場にかける橋”の映画でなく、この目でヤメセン県に墓参に行きたいと思っている

戦争経験:
親父を戦争で亡くしたので、私は平和論者ではあるが、“皮肉なことに仕事の関係で何回”も海外で戦争や地域紛争に出くわしている(もっとも戦時中或いは復興のビジネスを追った面もあるが)。アルゼンチンに駐在中は英国とのフォークランド戦争、イラン・イラクのイ・イ戦争、湾岸戦争、リビア地中海戦争やユーゴ紛争など肌で戦火を経験した。イ・イ戦争中には戦場近くまでミサイル音を聞きながらイランの砂漠をジープで走り出張したこともあったし、84年冬のオリンピックがあったサラエボ市(ボスニアヘルチェゴビナ)にはボスニア戦争直後、空路が再開された第1便でサラエボ空港に1996年に降り立った。空港、ビルや民家の生々しい銃弾の痕跡、廃墟と化した町並に大きなショックを受けたことが今も脳裏にこび付いている。

日本が「二流経済、三流政治」に成り下がっても、また“平和ボケ”と言われようとも“戦争が無いことが一番重要”であろうと、思う季節である。


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