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去年中古購入したソニーのサイバーショット「DSC-P9」、1年も使うといろいろ見えてきます。 ファインダー付きの古いモデルなので小さい液晶やレスポンスの悪さは比べようもないですが、 それなりに使えていたところでここ最近どうしても譲れない問題が発生していました。 それは です。故にDSC-P9の場合、128MBメモリが最高容量となり、それぞれ ・動画4分強 ・静止画(4メガ最高画質)64枚、落として128枚 ・連続駆動時間(撮影時)約70分 と、普段使いにはさして問題もなく使用可能でありました。 予備バッテリーとメモリースティックでしのげる状況ではありますが、 動画を使ったとたんに静止画撮影に回す余裕がなくなってしまいます。 メディアもバッテリーも交換すればいいのですが、 ハウジング装着時に水没のリスクの高いそんな真似はできるわけもありません。 割り切れば全然問題ありませんが・・・新型も値段もこなれてきたところで買い替え検討です。 6メガクラス・水中対応(ハウジング設定あり)・バッテリー容量、対応メモリ容量大、 モデル末期の投売り価格(2万円未満)が条件で探してみました。 候補はカシオと富士フィルム。 カシオだとEX-Z700。これは末期売り尽くしでかなり安い上に、レスポンスが最高にいいです。 旧型のZ600はよく知っているので充分購入対象です。 新機能で「水中モード」も追加されたようで、SD(SDHC対応)&動画撮影中のズーム対応もありがたい機能。 ただ、カメラ自体の性能としては高画素化を図ったせいで旧型より悪化した感もありますが・・・ まぁ4メガクラスを使い切っていない私が言うのもおかしな話ではありますが(笑)実際は充分です。 富士フィルムだったらF31fd・・・と踏んでいたのですが、 7月末あたりにネット発の「隠れた名機の生産中止投売り祭」があってすでに入手困難。 同一画質のマイナーチェンジ前モデルに当たるF30は少数在庫あり。もちろんもっと安いです。 顔にピント、露出を合わせた撮影を行う「顔キレイナビ」が未搭載ですが、 そんな写真撮影の基本テクニックで回避可能な機能は使いませんし、私の場合 という、「人物が8割近い通常の用途では絶大な効果を発揮する」ところがありません。 私の撮影する被写体にエビちゃんは存在しません(笑)F30で充分です。 両者ともカメラの基本性能は全くの互角、高感度撮影と強力な水中撮影補正があります。 メディアがマイナーなxDであることと、動画撮影中のズーム不可がカシオに負けていますが、 現時点で最良と判断。CCDもカシオより大型の素子で、特に暗所と水中での画質面で有利です。 富士の新型は高画素化・小型化したせいで画質と撮影時間の低下が見られます。 これではSD対応になったにしても、わざわざ新型価格で買うほどでもありません。 水中撮影対応のハウジングは両機種とも設定あり、購入も可能。
但し生産中止機種用で夏のマリンレジャー用途の量販店の在庫は僅少と見ています。 早めに手を打つ必要がありますね。 |
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