ローライダーとヘンテコバイク達

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駆動系点検

アドレスの影でのんびり進めているホワイトベース号(本当にガンダム世代な年式です)、
年式不相応に低走行(12000キロ)ではありますが、やはり駆動系は見ておく要ありです。
低速時にクラッチ周辺からガラガラ音が出ることもあり、全バラ〜点検を行いました。
サービスマニュアルもあるし、1号機を散々いじくったあとでもあるし、さっさと解体作業に移ります。
しかし、程度がいいと整備が楽ですね。外したいねじはきれいに緩むし・・・
これが普通なはずなんですがやっぱり感動してしまいます(笑)

イメージ 1

ドリブン側は完全にバラして清掃、給油。
グリス切れなどの症状はなかったのですがひとまず同じように組み上げました。
ドライブ側はプーリー内部にグリスが詰まっていたので目視で終了。
ばらして組みなおしただけですが、これでひとまず作業完了。


続いてバルブ周り。タペット音が出ているのでクリアランス調整です。
このJF02E型エンジン、SOHCなのにタペット調整が外部から行えます。
吸気・排気のロッカーアームホルダーが外部にリンクしてあり、調整が外から行えるのです。
この簡単さはOHVを越えてますね(笑)

手順はクランクを回して圧縮上死点を出し、それぞれのロッカーアームホルダーを手で調整。
クランク位置は右側の点検窓からカムスプロケの印で把握。
ロッカーアームは外側いっぱいに回したところから1目盛内側に戻せばOK。
これは楽勝です。ただ、クランクを回す必要があるので駆動系OHのときにするメニューとなりますけどね。


イメージ 2


全て組み上げて試運転。なんとなくアイドリングが不安定です・・・。
タペットクリアランスを詰めたせいでしょうか?
再調整・・・まぁ一瞬で終わるわけですが。ついでにアイドリング調整をしてストールしない程度に変更。
タペットノイズも消え、吹けあがりもなかなか好調です。
駆動系OHは交換部品なしにもかかわらず、走りもスムーズになりました。

残るはタイヤ交換で初期整備完了。
のんびり仕上げられると余裕があっていいですね。

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うむむ、見た目とは裏腹の整備性・・・

スズキとは大違いですね(笑)

スクーターでクランク回して圧縮上死点出す作業って想像できないです(笑)

2009/10/20(火) 午後 6:38 バイクマゾ


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