|
さて、すっかり放置で致命的なダメージを負ったタンクですが、こればかりはどうしようもありません。 そのまま使えようもありませんし、中古購入でもきっと何がしかの処置が必要。 だったらこれを直すべきです!私の手元に来て(放置を含みますが)15年、こりゃ何とかせねば。 と、腐ったところを大きめに切り出して現状確認。 こんなに大きい穴が開くくらい腐ってました(笑) で、横にあるのはエンジン始動確認の燃料となって消えたブレーキクリーナー、 なぜか三菱自動車の純正品です。これを切り刻んで・・・ 鉄板にしてハンダ付け! 大きな穴はふさがりました。あとはタンク内の処理です。錆取りを入念に3回ほど行い、 タンクコーティング。POR-15の「タンクシーラー」で巣穴も埋めていきます。 ついでに、外側の塗装も残念なことになってきていたので、この際 穴埋め後のパテ処理もあるし、と一気に塗装剥離!
いやぁ〜購入後16年目にしての大英断です(笑) PORの処理は終わったのですが、入念な乾燥期間と、タンク下部の巣穴処理のため、 この状態で放置しております。 続いて車体側ですが、何分実家に車体があるので延び延びですね・・・ |
バイク・車
[ リスト | 詳細 ]
当ブログのメインコンテンツです。いじったり、いじったり、いじったり、乗ったり壊したり(笑)直したり・・・たまに自作ものも公開予定です。真似、口出し上等です!お楽しみください!
|
長らく放置がたたり、最近では ような感じで実家に放置していたわけですが、ナンバー保持、かつ自賠も保持・・・ これで放置じゃ捨てた方がましってもんです。 と、いきなり所有を完全否定するような文句ばかりが並びましたが、 そんなことはありません。直して乗るんです! ま、「レストア」というような大それた内容ではなく、ただの実働化に向けた修理ですが。 と、いうわけで現状確認。実はこれ、GW前の出来事なんですが、恒例のツーリングに合わせ、 ハーレーのメンテをするのがこれまた恒例となっています。 これに合わせてポッケのキーを持って実家に帰省。実際は作業場とメシの「寄生」に近いですが(笑) ハーレーは細かな作業とバッテリーの充電がメインなので、さっさとポッケを引きずり出します。 現状では ・フロントタイヤがアクスルごと未装着(新品タイヤ組み込み済みストックあり) ・フロントフェンダーばっきばきです ・シート未装着(ただし張替え済みが装着待ち状態) ・ガソリン空っぽ ・8インチ化による車高変更でスタンド長さが足りず傾きすぎ ・メーター交換によりインジケーターランプが置けていない ・バッテリーも完全に干上がっています と、完全に な感じで存在しておりました(笑) まずは自立させねば、とフロント周りを組み込みます。 正直、ストックパーツのほとんどが装着待ち状態でもあり、あっさりと自立完了! ガソリンが空だったのでキャブの詰まりもありません。いいのか悪いのか・・・ まずはエンジンの無事を確認するためにもパーツクリーナーをキャブに吹き込み、キック! 意外とあっさりエンジンは目覚めました。これで復活への意欲も俄然高まります。 そして肝心のガソリンタンク、ガソリンが腐っていたり中がさびているくらいならいいのですが、 こりゃいかんとタンク補修にチェンジ、実家作業ではのんびりできないのでタンクのみ持ち帰りです。
|
|
アドレスの影でのんびり進めているホワイトベース号(本当にガンダム世代な年式です)、 年式不相応に低走行(12000キロ)ではありますが、やはり駆動系は見ておく要ありです。 低速時にクラッチ周辺からガラガラ音が出ることもあり、全バラ〜点検を行いました。 サービスマニュアルもあるし、1号機を散々いじくったあとでもあるし、さっさと解体作業に移ります。 しかし、程度がいいと整備が楽ですね。外したいねじはきれいに緩むし・・・ これが普通なはずなんですがやっぱり感動してしまいます(笑) ドリブン側は完全にバラして清掃、給油。 グリス切れなどの症状はなかったのですがひとまず同じように組み上げました。 ドライブ側はプーリー内部にグリスが詰まっていたので目視で終了。 ばらして組みなおしただけですが、これでひとまず作業完了。 続いてバルブ周り。タペット音が出ているのでクリアランス調整です。 このJF02E型エンジン、SOHCなのにタペット調整が外部から行えます。 吸気・排気のロッカーアームホルダーが外部にリンクしてあり、調整が外から行えるのです。 この簡単さはOHVを越えてますね(笑) 手順はクランクを回して圧縮上死点を出し、それぞれのロッカーアームホルダーを手で調整。 クランク位置は右側の点検窓からカムスプロケの印で把握。 ロッカーアームは外側いっぱいに回したところから1目盛内側に戻せばOK。 これは楽勝です。ただ、クランクを回す必要があるので駆動系OHのときにするメニューとなりますけどね。 全て組み上げて試運転。なんとなくアイドリングが不安定です・・・。 タペットクリアランスを詰めたせいでしょうか? 再調整・・・まぁ一瞬で終わるわけですが。ついでにアイドリング調整をしてストールしない程度に変更。 タペットノイズも消え、吹けあがりもなかなか好調です。 駆動系OHは交換部品なしにもかかわらず、走りもスムーズになりました。 残るはタイヤ交換で初期整備完了。
のんびり仕上げられると余裕があっていいですね。 |
|
80年代で考えうる最高の「ハイテク&ギミック満載」な変なバイクですから、 当然装備も知れたものです。この時代全般に言えますが、致命的な弱点として というのがあります。当然ですけどね。 加え、この車種はリヤキャリアがOP扱い、まさに荷物そっちのけなコンセプトです。 そりゃ1号機からのことですが、 とヨメ様にも笑われる始末。これはいただけません。 と、いうわけで5年越しくらいの悲願、リヤキャリア装着&箱装着による近代化を図りました。 これを組むと激しくかっこ悪くなるのですが、ある意味突き抜けた存在なのでまぁいいでしょう(笑) キャリア自体は以前より所有していたのですが、フレームとのステーがなく未装着。 今回はあきらめてホムセン金具の切った貼ったでステーをでっち上げました。 最近、なんでも溶接でしたが、基本に戻ってボルトオン作業。 程なく、純正と遜色ないスタイルにて工作完了。なかなかのスタイルです。 思わずこのまま乗りたくなりますが我慢我慢。 続いて箱の吟味です。車体サイズがほどほどのため吟味に悩みます。 原付用の箱でもメットインの用は成しますがなんだか小さくかっこ悪いし、 かといってGIVIなんて高級品は買うのがためらわれます。 5000円の中華GIVIもどきをハーレーに装着しているのに、万越えの箱をスペイシーになんて・・・ そりゃ無理ってもんです。で、やっぱりホムセン、しかも工具コーナーへ。 こんなものを見つけました。 アイリスオーヤマの「RV BOX」シリーズ、1980円也(笑) サイズもまずまず、バックルには鍵が装備され、ふたにはパッキンまで入る親切設計。 これは底に穴開けてバイク用にすることを想定しているとしか思えません(笑) しかもバイク用にありがちな丸いフォルムではないので、見た目より大容量です。 もちろん早速確保。同時にUボルトの変形、コの字ボルト(正式名称不明)を4個購入し、 箱に穴開けてさっさと固定。 固定金具合わせて2500円しないで納まりました。
積載も十分で、見た目を除けば非常に快適です。 |
|
紆余曲折あって導入されましたストライカー2号ですが、現状 納車のあとすぐに外装を見直し、満タンで1回空になる程度走り込みましたが、 ちょっと気になるのが以下の症状。 1)駆動系の低速時ガラガラ音 2)タイヤ古すぎ 3)走ると出るタペットノイズ ガラガラ音はクラッチかドライブプーリーか? はたまた別の症状かもしれません。まだ実用レベルの使用状況ではないので先送りです。 タイヤは交換を試みて安いタイヤを探しに行くとあいにく売り切れ。 仕方ないので1号機のこれまた古い(でもだいぶまし)なヤツとホイールごと交換。 ただ、若干このホイールぶれているようです・・・ まずはここから交換ですね。 タペットノイズは駆動系点検時に同時点検です。なんとこの車種、 なので、クランクを回せる状況であれば簡単に調整可能。
タイヤ交換後、実用レベルに向上させるべく、ここは要改修箇所です。 |






