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(生き物編) 東京から2000キロ以上も離れた八重山諸島・石垣島、水中の生物の多様性はもとより、 地上もなかなか面白いです。 (飼育動物) とにかくあちこちで牛がいます。沖縄といえば豚ですが、石垣では牛。 「石垣牛」というブランド牛です。温暖な石垣島の気候で牧草だけを食べて育つ極上牛肉。 Before After その他家畜類もいますが、圧倒的に牛。 牧草100%での飼育のため、かのBSE騒動のときも石垣では関係なしだったそうです。 (昆虫) ダムも擁する淡水地域も比較的多い石垣島ですが、2回行って気づいたのが 「蚊がほとんどいない」ということです。虫除けいらずで快適です。 そのかわりもうすぐ11月だというのにセミの大合唱。 夏ごろから鳴く「イワサキゼミ」というツクツクボウシの仲間だそうです。 (その他動物類) 特別天然記念物のカンムリワシを初めとして、ヤモリ・コウモリ(結構でかい)・ フクロウ(のような・・・夜にオホォ〜、オホォ〜と鳴き声が聞こえます)などなど自然いっぱいです。 少し市街から引っ込むとイノシシまで出てくるそうです。ソーキの材料になっていないといいのですが・・・ (その他・浜辺など) 隆起サンゴの岩からなる石垣島では、当然海はサンゴの白砂が広がるきれいなビーチが主体です。 タカラガイなどのきれいな貝殻やサンゴは一部有名どころを外れたとたん拾い放題。 ダイビングついでに拾っていると「どんどん持って帰って!ここにあっても踏み潰されて壊れちゃうだけだから」 だそうです。巻貝なんかもきれいなのがあるんですが・・・ 結構な確率でヤドカリが先に住み着いてしまっています(笑) 石垣での貝殻拾いの際はイモガイの中身入り(毒針があります!注意!!)に合わせ、 先住民を脅かさぬよう注意です。あと、必要以上の持ち帰りも控えましょう。 自然からほんの少しのおすそ分け、控えめに・・・ (交通事情) 去年より足を延ばし、今年は島を1周することができました。以下雑感です。 日本の市制が敷かれた最果ての地である沖縄県石垣市、 各離島へのターミナルとなる港周辺は繁華街となっています。 当然交通量も信号もそこそこ(赤信号で10台程度の停車)ありますが、 そこから東に進路を取り島を左に回る方向で、空港の脇を過ぎた辺りから信号がなくなります。 北部から米原、川平を抜け、島の西側の名倉を抜け再び市街に戻るまでのおよそ100キロあまり、 一切信号のない絶景が広がります。これはのんびり移動であれば最高です。 2車線道路も高速もありませんが・・・ そんな移動車両の大半は旅行客のレンタカー、残りは地元の車とバイク。 バイクは原付が多いですが、意外と車検を要する大型車もあるようです。 実際に確認できたのがGS750GとGL1500。他にはZ750・CB750Fやウルトラサイドカーなどもいるようです。 気持ちいいだろうな〜と思ってフェリー他貨物の料金を検索してみましたが 普通に旅費のが安いくらいです。行けば一緒に走ってくれそうな人はいるんですが・・・
レンタル原付でテケテケ走ってごまかすくらいでちょうどいいのかもしれませんね。 ちなみに石垣島には陸事の支局があるそうで、島内で車検は受けられるそうです。 ネットのおかげで情報・消耗品や部品調達も可能ですし、維持も楽なんでしょう。 道はいいものの、ルートが少なくて飽きるのと高速がない点がナナハン乗りには残念だそうです。 でもうらやましい環境です。 |
ダイビング
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最終日、ぴたりと季節風は止まって米原方面はきれいです。 潜りたかったなぁ・・・ちょっと悔しい。 きっちり飛行機の搭乗禁止マークも消え、体調は万全です。まだ余裕で潜れます。 が、残念ながら今日は最終日、パッケージツアーなので飛行機の変更もできず、休みも延長できず・・・ 我々は帰着の途につきます。宿をチェックアウトし、今回は結構走り回ったレンタカーを給油。 ガソリン単価はともかく、250キロ走行で11リッターしか入らない燃費のよさに田舎道を実感(笑) ちょっと早いので市街地に出て散策。 ご当地ファストフードの「A&W」にてルートビアのまずさ(笑)に舌鼓を打ち、空港へ向かいます。 ちょっと早く着きすぎちゃったな〜、と思っているとジャムスナンのオーナーさん発見! なんでも今日からのゲストさん出迎えが飛行機到着遅れで空港足止めを食らっていたそうです。 早速予定外の挨拶を済ませて気合注入(笑)飛行機待ちの暇な時間が思わぬ楽しい時間になりました。 ちなみにそのゲストさん、去年ご一緒させてもらった年配のおばちゃん(おばあちゃん)ダイバーさんで、 自称「ババァダイバーズ」だそうです(笑) 75歳なのに元気いっぱい、年間ダイビングは海外1回に石垣2回、それぞれ1週間ほどの滞在で、 すでに経験本数300本オーバーのベテランさんです。石垣に毎年2回、うらやましいです。 それにしても年間30本くらいで今300ちょっと、現在75歳ということは・・・ 65歳で突然ダイビングにはまったその理由が知りたいです(笑) ご一緒できなくて残念。いつか機会を見つけて潜りたいですね。 到着されたので我々も一緒に出迎えです。どうぞ楽しんで!! オーナーさんへ重ねてお世話になったお礼とともにお見送り。元気良く川平に向かっていきました。 と、程なく我々も飛行機の時間。去年より1日滞在が増えた分ゆったり過ごせました。 石垣を発つときの寂しさの割に、経由地の那覇ではなんとも思わず羽田に向かいます。 沖縄本島もいいところですが、今回は不思議とただの通過点です。 久々の関東は寒い!!たった4日でこうなるんだから島の人たちが寒がるのも納得です。
向こうはそろそろ寒くなってきますから・・・次回は来年かな? 必ず行きたいところです。 |
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3日目(ダイビング2日目)は乗り合い先のショップさんの都合で午後からの出航でした。 空いた時間で市街まで酔い止め薬を買いに出かけ、天候回復を待ちます。 そしてハイエースからハイゼットの楽しいパターンで海に向かうといい天気! 今回は他にまた1件乗り合いのショップさんがいて、3店合同での出航です。 とはいえ、集合してみれば ショップ3件にゲスト5人の総勢8名、3チーム と、またもや人数の概念が吹っ飛ぶ少人数。普通ならそれで1チームでもおかしくありませんから。 集合は我らが親分のハイゼットトラック、ボートのオーナーさんのアクティバン、 3件目のショップさんのサンバートラック。 「アオリが落ちた」「テールランプはヒモで固定」「185ってそのタイヤはみ出てるじゃないっすか!」 と、使い込んだ軽トラ&バンのボロ自慢が始まって実に楽しそうです。私も入りたいです(笑) と、出航して1本目、「大崎マジックマッシュ」です。 先行してすぐ25mほどの砂地に行き、ヤシャハゼ他の観察。 遠くの砂地を指されたその先にはなにやら生えてます。よく見ると・・・ ガーデンイール(チンアナゴ) 群れずに1本だけ(笑)これは水中で初めて見ました。 それにしても大崎近辺はアカククリが多いです。毎回泳いでます。 確かにリクエストしただけのことはありますが・・・たいしたものです。 そして休憩&気合注入中「次はどこですか?」「隣ですね!」 と「隣」への移動が始まります。その距離約30mほど(笑) 泳いで行っちゃいけないの?ってくらいのポイント移動です。2本目は「大崎ミノカサゴ宮殿」。 「深いところに行きますよ〜」との言葉通り、水深30mオーバーに! 砂地で見えるのはガーデンイールの群れ。ちょっと遠いかな・・・ ポイント名通りのミノカサゴも舞って・・・いや、やる気なさそうに(笑)漂ってます。 その後はまたも小物を探しつつクマノミと戦いつつ・・・ ダイコンの残留窒素が厳しくなったので後半は浅場でのんびりして終了です。 水面近辺も魚は群れていて楽しい魚観察でした。 それにしてもいいところですね。永住したくなります・・・
無事に楽しく2日間のダイビングを終え、帰着日前日なので遠慮なく飲みまくります。 石垣牛も食べなきゃ帰れませんし(笑) |
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さて、旅行2・3日目のイベントはダイビングです。 去年楽しくお世話になった川平のショップ「ジャムスナンダイバーズ」さんに今年もお世話になります。 去年は壊れたハイエースの代わりにパジェロミニで迎えに来てくれましたが・・・今年は レジアスエースの新車 が登場!ちょっとびっくりです。結局直さずに買い換えたようです。 車に乗り込んで早速「ハーレーの調子はどうですか?」とダイビング半分、バイク半分の会話が始まります。 去年「おもちゃ代わりにモンキーが欲しい」なんて話してましたが予定変更で違うバイクを入手されたようです。 今回は他にゲストの方もいなかったようでまたも貸切状態。季節風は相変わらず。 そして2人なのをいいことに「軽トラで1人は荷物番で荷台乗車」という提案を申し訳なさそうにされましたが、 と荷台を激しく希望していた方が1名おられましたので(笑)あっさり商談成立! 喫煙者のオーナーさんとともに「気合入れますか!」とダイビング前にもかかわらず一服開始!! 私は助手席に陣取りひたすら気合&バイク談義!!荷台も最高に気持ちよかったそうです。 (結局2日間の移動、いずれもこの形での移動となりました・・・) エンジンはカタカタというか、タペット音がガチガチ鳴るようなすごい車ですが、 それでもクーラーとトランスファーは完動品。 砂浜仕様の巨大タイヤ、フロア穴開きまくりハイゼット号は今年もヨタヨタと(笑)運んでくれます。 「そろそろ買い換えないとなんですよね〜」とのことですが、 残念なことに季節風で自前の船が出航できず他のショップさんとの相乗りでしたがそれでも少人数で快適。 天候は薄曇〜たまに晴れ間が、といったところ。少し残念な天候です。 が、そこはやっぱり石垣島、それでも不安のかけらもないコンディションです。 川平・米原方面へは出られずに大崎・名倉湾エリアになりました。1本目、「名倉湾アカククリパラダイス」です。 20m付近の根にアカククリがぐっちゃり漂うポイント、水面の荒れ具合とは変わってゆったりした水中です。 浮遊物が多いのと曇天のせいで明るさはいまいちでしたが45分の1本目が「人間は」無事に終了・・・ でも無事じゃないものが1つ発生しました。それは 海水どっぷりでこれは完全アウトです。持ち帰っておもちゃにすること(カメラの買いなおしも)決定です・・・ それでも2人で2台持ってて良かったです。ある程度の記録はできました。 と、いうわけで頂き物写真にて・・・溺れた根性なしデジカメのことはひとまず忘れることにします。 アカククリ コブシメ 数々の魚に囲まれ、コブシメ(コウイカ・・・モンゴウイカ?)に威嚇され、穴からタコににらまれ、1本目終了。 気合を入れつつ2本目までの休憩です。2本目のポイントは「大崎ドロップ」。 これまたゆったりのんびり小物探しのダイビングでした。 ログ付け終了後、宿から米原まで出かけて軽く遊んだあと宴会。
グルクン唐揚にオリオンビール、沖縄はやっぱりこれですね。遊び回ればすぐに眠くなって翌日の朝です。 |
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夏休み最終番外編として、夏を求めて今年も石垣島に行ってきました。 今年はANKが羽田からの直行便を取りやめてしまったのでJTAでの直行です。 なので朝から初電に乗って という何一つ遅れることの許されない強行便で石垣に向かいました。 朝一番の気温は約17度。飛んでいった先はどうなることか・・・ いい加減慣れてはきましたがジェットの轟音と加速感はたまりませんね〜。 飛んでしまうとつまらないわけですが・・・ 現地の天候は晴れ、気温は24度。暑くはないですが寒くは感じません。 と、3時間あまり、短い滑走路特有の急制動で1年ぶりの石垣島にやってまいりました! レンタカーも現行スイフトの1300になっていて、セミの声を聞きつつのドライブ開始です。 昼食で寄ったのがネットなどでよく目にしますが「赤石食堂のソーキそば」。 あまり好きではなかった「沖縄そば」のイメージが一変しました。これ最高。 でも、私としては「ソーキ丼」もありかと・・・ 東から回って北端まで行き、米原方面へと島を大きく回りつつ川平に。北端の景色は絶景です。 宿にチェックインしたあとはさっさとシュノーケル、この時期に水着で海に入ります(笑) 底地ビーチという川平奥地の遠浅の浜で魚探し。 季節風のうねりが若干入るほかは去年と変わらない海の中、1mもないような海中に ツバメウオ若魚群れ 伊豆で見かければヒーロー間違いなし?のこの魚もこんなものです。さすが石垣島。 北風が強いので1時間ほどで切り上げ、着替えて夕食を取りに市外まで出かけます。 飲めないのが残念・・・ 宿に戻って軽く宴会。翌日から2日間のダイビングに備えます。
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