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このあいだの雨の朝、
ワイパーをかけたら、
ワイパーの軌跡のあとを、ワイパーのゴムが
ぺろぺろぺろ、追いかける、という光景が
運転のあいだ中繰り広げられ、
前は見えないわ、可笑しいわ、で
非常に楽しく危険な通勤となった。
(しかもフロント両ワイパー両端、
なんで突然なるかなぁ。)
もっと楽しみたいのはやまやまだが、
イノチも大事だし、キズもつくので、今日、
晴れているうちに、交換しようと
(だって明日、予報では雨)
大阪市内のディーラーに朝イチで行った。
前もって連絡もしていなかったので、
ちょっと探してきます〜、少しお待ちくださいね〜と、
営業マン氏は、奥に消えた。
ワイパーブレードぐらいなら、
自分でも交換できるので、もらって帰ろうかと
思ったが、いや、換えますよ、と
言ってくれたので任せる。
しばらくして、戻ってきて、なにやら
ワイパーブレードの長さを合わせたりしている。
が、また踵を返して、奥に消える。
ああ、合わなかったんだ、
置いてないのかな、いきなり来たからなぁ。
などと、思いながら、お茶をいただいていると、
営業マン氏が、また出てきて、
交換作業を始めた。ので、
近くに行って、眺める。
が、どう見ても、うまくできているように見えない。
不器用なのか、それとも、合っていないのか。
パッケージには、
C3プリュリエル Saxo と、はっきりかいてある。
しかし、どう見ても、長い。
けっこうな時間、悪戦苦闘した末、
また営業マン氏は、奥に消えた。
やはり、ワイパーブレードが、合わない、とのこと。
それから、しばらくして、今度はワイパーの
ゴムを持って出てきた。
で
このゴムの断面の形が近い(一緒、ではない)ので、
これを加工します、
もうちょっと待ってください、とな。
そしてまた工場の奥に消えた。。。
うーん、確かに、シトロエンのワイパー
(多分シトロエンに限らずラテン車全般)って
なかなか合うのないよな、だから
ディーラーが良かろうと、思ったのだ。
やっぱり事前に言っておけば、良かったのかな。
しかし、あのパッケージには、
しっかりSaxoって、書いてあったよな。
でも、合わないんだよな。
ってことは、同じ結果か。
古い規格なのか、
合うのもあったようだけど、一本しかなかったみたい。
別に、左右違ってもワタシは平気よ。
ちゃんと、働いてくれれば。
でも、新しい方のワイパーブレードが長くて
左右で干渉するらしく、だめだった。
ははは。自分で換える、なんて言わなくてヨカッタ。。。
そのC3プリュリエル&Saxo用のワイパーを見た後に
いつものSaxoのワイパーを見たら。
シンプル、ちゅうか、貧弱、っちゅうか。
少し笑えた。
Saxoの、そういうトコロが、好きだな。
で、結局、手作りワイパー?(ゴム)という
なんとも、愛着の湧くものとなった。
オーダーメイドだよ、オーダーメイド!
2,000えん也。
こうなったら、安いのか、高いのか、わかんない。
いつもなら値切るが、今日は素直に払う。
だって、ちょっと楽しかったし、
キーホルダーをオマケにもらったから。
しかし、たかがワイパーのゴムひとつで
こんなに楽しめるとは。
やっぱりラテン車って素敵っ!(><)
。。。ということにしておこう。
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