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いにしえの旅人
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 深萱の立場を後にして、黒すくも坂、紅坂を越えて来たところ、道に珍しいぼたん岩がある。
 牡丹の花状になっている学術的にも珍しい岩だと、途中の神明神社の近くの人が言っていたので、気を付けて進むと道の脇に案内板があってやっと見つけた、話を聞いていなければそのまま素通りするところだった。何も変哲もない岩にしか思えないかった。
 紅坂を越えれば、前方が開けて一里塚に着いた。この辺りは平坦な道が続く、後方に権現山が見える、道はこの山のすぐ下を歩いてきた。
 道は平六坂、かくし神坂の坂道を進むと集落がある。
 ここは立場があった四ツ谷で、戸数約30軒で山間の静か集落だった。
 ここにある高札場の横から、岩村藩の参勤交代道で、ここが中山道との分岐点になっている。この辺りから恵那山がよく見える。これからも中山道は恵那山が見え隠れする中を歩くことになる。


   ぼたん岩 花崗岩が牡丹の花状になっているめずらしい岩だ。
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   ばが茶屋跡
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  紅坂の一里塚 (岐阜県史跡)両塚を残している、江戸日本橋より89里目。

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  ぴやっと茶屋にむかう道 右に手入れされた田が広がる。
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  ぴやっと茶屋跡 ちょうど写真の建物があるところ。名物は(枇杷湯糖)は枇杷

  の葉に薬草を加えて煎じたもの。
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  権現山 紅坂の一里塚を後にして、田が広がるところから見た。
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  平六茶屋跡 このすぐ上を少し行くと恵那山がよく見える。

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   平六坂
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  かくれ神坂
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  ここは中山道の道標、東海道道道標。
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   久須見村境の 妻の神 妻は塞いで村へ悪霊が入り込むのを防いでいる。
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  四ツ谷の集落 山あいの静かな集落で昔の雰囲気が漂う。   
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  東海道道道標他 
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   大名街道跡 民家の間の細い路地が岩村藩の参勤交代道、ここが中山道との
   分岐点になる。
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  竹折村高札場跡
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 滋賀県境から(河渡の渡し〜太田宿の手前)を除いた中山道を歩いてきたが、昔の中山道の風情を残していて、かつ気分があじあうことが出来るのは、やはり大湫宿〜大井宿の間が一番いいような気がする。この間は立場も何か所あるが、いずれも見晴らしがいいところで昔の旅人は心を休ませ、一息ついたのではないか。
 まだ中山道も長野県県境までは長い道のりだ。
 ご訪問頂きありがとうございました。 











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