【<北極圏>世界の未発見原油の22%、4121億バレル埋蔵】 7月25日10時16分配信 毎日新聞 【ワシントン草野和彦】米地質調査所が23日公表した最新の調査結果によると、北極圏の原油と天然ガスの未発見埋蔵量は、原油換算で世界全体の未発見量の22%、計4121億バレルに上ることが分かった。このうち8割近くは天然ガスで、多くがロシア領海内にあり、北極圏資源開発でのロシアの優位性を改めて裏付けた。従来は原油と天然ガスの未発見埋蔵量は約3745億バレルとみられていた。 北極圏は地球全体の約6%に過ぎない。だが、未発見資源は原油が90億バレル(世界全体の未発見量の13%)、天然ガスが47兆立方メートル(同30%)、液化天然ガスが44億バレル(同20%)に達する。これらの資源全体の84%は海域にある。 天然ガスの量は、中東地域全体の確認埋蔵量の3分の2に達するという。この多くが南バレンツ堆積(たいせき)盆地などロシア領海内にある。また、原油の約3割はアラスカとその沖合に分布している。 地球温暖化の影響で解氷が進む北極圏では、以前と比べて資源開発が容易になり、各国間の資源争奪戦が激しくなっている。 『地球温暖化の影響で解氷が進む北極圏では、以前と比べて資源開発が容易になり』 温暖化歓迎!と聞こえる、このコメント。 確かにこれだけ原油高騰(最近下落してるけど)の煽りを受けては、複雑な心境にもなるが。 それが悪循環で更なる解氷を進ませるんでないの???
環境保護と資源開発、両立はありえないね。 |
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