Sigh of Horses

ハワイは寒かった。。。まもなく再開しますのでしばしお待ちを。

タンザニア

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シンバ!

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 これぞアフリカのイメージ、サバンナの王様。ディズニー映画やミュージカルでもお馴染みの『ライオンキング』の主人公“シンバ”とは、スワヒリ語でライオンそのものを指す言葉だ。
 ライオンは、たいてい一頭のメスを中心に「プライド」と呼ばれる群れを形成する。血のつながったメスの集団に一頭(場合によっては二頭)のオスが加わり、メスたちとの間に生まれた子供たちもシーズンによっては一緒にいるのを見ることが出来る。ちなみにオスの子供はある程度成長するとプライドから独立し、やがては他のプライドに加わって子孫を残すことで、近親交配を防いでいる。
 プライドを手に入れるためには、先にいるオスと戦って勝たねばならず、たとえプライドを手に入れたとしてもずっと君臨し続けるには、挑戦者との戦いに常に勝ち続けなければならない。ハーレムを率いるのは楽なことではない。ということを考えつつ、このオスライオンを見てみると、顔に傷も無くとてもきれい。それに、ヌーを一人で食べているところからすると狩りの腕もいいようだ。これだけの腕があるならプライドを手に入れていてもおかしくない気がする。もしかしたら、そのような面倒なことに巻き込まれること無く、こうして捕らえた獲物を独り占めできる気安さをこのオスライオンは選んだのかもしれない。

お掃除はお任せ!

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 潅木の向こうが何やら騒がしい。ウウッ!と唸る声と共に砂煙が舞い上がる。我らが4WDはその砂煙を目指した。その騒ぎの主はブチハイエナとハゲワシというサバンナのお掃除屋さん。特にブチハイエナはその骨をも噛み砕くほどのアゴの力が強い。彼らのお陰でサバンナが屍だらけになることはなく、再び土に返り、自然の循環のサイクルをつなぐ重要な役どころを担っている。
 ちなみに「ハゲタカ」という例えがあるが、実は「ハゲタカ」なる生き物は存在しない。あくまでもミミヒダハゲワシやシロエリハゲワシなど名称としては「ハゲワシ」。強いて言えば「ハゲタカ」とは「ハゲワシ」の総称である。死肉をあさるというイメージから悪い意味で使われることが多いが、自然のサイクルの中で非常に重要な役割を担っているというのに・・・なんと割に合わない。

ワシらもサバンナ仲間

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・サンショクウミワシ
・サイチョウ
・ハンタータイヨウチョウ

 サバンナの鳥第二弾。これもまたタンザニアのサバンナで出会った鳥たち。サンショクウミワシは水辺に生息し、主食は魚。サイチョウはその大きなクチバシが特徴的なアジアからアフリカにかけて生息する、木の実を主食とする。タイヨウチョウは花の蜜を好む。中南米であれば花にはハチドリがいるところ・・・ハチドリがいなくても、ちゃんとその位置にはそれなりの生き物がいる。
 サバンナというと大型哺乳類ばかりが取り上げられるが、実は鳥類相も豊かだった。

私キレイ?

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・ボタンインコ
・コルドンブルー
・ライラックルリブッポウソウ
・ツキノワテリムクドリ

 サバンナは一面の枯れ草色。ところどころにテーブルのように枝を広げるニセアカシア。そして草を食むインパラやシマウマなどの草食動物と、それらを狙うライオンやチーターなどの肉食動物。みな背景に溶け込むような地味な色合い。そんなサバンナに色鮮やかな小鳥達の姿は非常に目を引く。
 ボタンインコやコルドンブルーはペットショップでお馴染み。ここにいるのが本来の姿なのに、自由に飛び回る姿を「逃げ出したんだな」と自然に思い込んでいる自分に気付いて悲しくなる。ブッポウソウやムクドリは日本でも仲間はいるが、こんな派手な色の仲間がいるのを知ってびっくり。所変われば品変わる・・・やっぱり世界は広いなぁ。

大陸移動説の生き証人

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 飛べずに走り回ることで有名なダチョウ。近年は日本でもダチョウ牧場なるものが全国的にできている。ダチョウの肉はアレルギーのある人にいいとか、低カロリー高タンパクでダイエットにいいとか。あるいはその特大タマゴの中身を食べて、殻はエッグアートの素材として使われる。また皮は財布からベルトやバッグにされる。「オーストリッチ」と言えばお馴染みだろうか。羽だって無駄にはならない。宝塚のフィナーレやサンバカーニバルなどを盛り上げる小道具としてなくてはならない。実は、ダチョウは非常に無駄の少ない家畜であった。
 ところでダチョウは走鳥類。走鳥類の仲間は他にもいる。アフリカのダチョウ、オーストラリアのエミュー、南米のレア。パプアニューギニアとオーストラリアに生息するヒクイドリや、ニュージーランドのキーウィ、不思議の国のアリスに出てくるドードー(モーリシャスに生息していたが絶滅)なんかも仲間に入る。何故こんなに広範囲にわたって走鳥類が生息しているのだろう。それは走鳥類に繁殖力があったわけでもなく、あっというまに生息域を広げられるほど足が速かったというわけでもない。単純に、今でこそ切れ切れに広がっているアフリカ・オーストラリア・南米の大陸が大昔は一つの大陸だったことを示しているのである。

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