Sigh of Horses

ハワイは寒かった。。。まもなく再開しますのでしばしお待ちを。

インドネシア

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 寺院にはつきものの、樹齢100年を越す大樹。ゴア・ガジャと呼ばれる石窟寺院の敷地内にもあった。はじめは「大きい木だな〜」と見上げていたが、そこらじゅうに白いフワフワしたものが散っていることに気付く。あら?これはもしかして・・・もう一度、注意深く見上げると・・・やはり!緑の葉の間に白い塊がそこかしこに見える。熱帯でよく見かけるカポックの木だ。
 このカポックの実は、木になる綿ということで“キワタ”とも呼ばれ、見かけどおり感触は軽くてフワフワ。実際に、そのまま綿としてクッションの詰め物あるいは紡いで糸にして使われている。日本の手芸店でも「パンヤ綿」という名称で売られており、ぬいぐるみの中身などにも入っている実に我々にも身近なものなのであった。

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 インドネシア、と一口に言っても部族も宗教も様々。今年前半に行ったスラウェシ島はキリスト教がメインだったが、先日訪れたバリ島ではヒンズー教徒が最も多い。信者も多いがヒンズー教の寺院も多い・・・街を歩けばヒンズー寺院に当たる。寺院では、その寺院が建てられた日を祝う儀式をはじめとした儀式が行なわれるわけで、「バリでは毎日どこかで儀式が執り行われている」と言われるのも納得できる。そして、そこかしこに置かれた小さなお供え、寺院はもとより、橋のたもとやお店あるいは駐車場の入り口にまで、本当に至る所に置かれていてバリの人々の信仰の篤さを実感する。
 また、洪水が去って発見されたという遺跡を訪ねた。この写真がそうなのだが、ゾウを模った門らしい。どこがゾウなんだかよく分からなかったが、とにかくゾウだと言うのでそういうことにしておこう・・・。入るとT字になった洞窟になっていて、右側には子宝に授かるというシバリンガ、左にはガネーシャが祀られていた。参拝者にさすられて、巣鴨のお地蔵様のようにもはやガネーシャの姿形ではなくなっている。
 ちなみにガネーシャとは頭がゾウで体は人間という姿をしたシバ神の息子で、バリでは知恵の神様としてとても人気がある。・・・おや待てよ。インドでも同じガネーシャが違う理由で大人気だった。そう、インドではガネーシャは商売繁盛の神様で、レジの付近には必ず見かける。日本でいえば招き猫だ。同じヒンズー教なのに、同じ神様が違うものを司るとはこれ如何に?
 それもそのはず、ヒンズー教はインドからインドネシアに伝わり、それから独特の進化を遂げて“バリヒンズー教”と区別されるようになっているのでありました。

サルわさわさの池

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 バリ島中部にあるウブドの町。そこで訪ねたモンキー・フォレスト。入り口でモンキーバナナを売っていた(サルにやるためだからこれが本当のモンキーバナナ?)。こんなものを買って入ったらサルにたかられる!!と買わなかったが、ここに住むサルたちは控えめな性格。差し出さないかぎりは寄って来ない。な〜んだ・・・。
 しばらく進むと小さな人工的な池があった。そのまわりにサルが集まり、みなじっと水面をにらんでいる。魚でもいるのか?・・・一匹のサルの後ろからのぞき込むように視線を追うと、カエルの姿が。えぇっ、カエル狙ってるの?しばらく見ていたら、一匹がひょいっと手を伸ばした。その手をかすめてカエルがスイスイっと池の真ん中目指していく。
 ふと気付くとカエルを手にしたサルが一匹。手に持ったまま固まっている。じぃ〜っと見つめていたと思ったら、慎重に匂いを嗅いだ。食べるのか?・・・いや、食べる気はないらしい。足元に落とすように置いたから興味を失ったのかと思いきや、カエルが動いたらすぐに手で押さえる&また匂いを嗅ぐ。そしてまた放り出したと見せて、カエルが動けば手を出す・・・の繰り返し。どうやらカエルはサルの遊び道具の一つらしい。

第一島民?発見。

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 バリ島到着22時半。入国審査はまぁまぁ、しかしターンテーブルの脇で待たされる待たされる・・・積み忘れられたんじゃないかと半ばあきらめかけたところで、ようやく見慣れたスーツケースが分厚いビニールの暖簾をかき分け現れた。スーツケースを引き上げ、無事を確認。空港を出る。
 空港からホテルまで30分ほど。ホテルに着き、人気のないロビーで宿泊の手続きを済ませて部屋に案内された頃には日付が変わっていた。部屋まで案内してきたベルボーイが「グッドナイト」と去るのを待ち、カメラ片手にロビーから通ってきた道順を引き返す。何気ないフリをして通り過ぎてきた天井と壁の際のところに発見したトッケイ、ちゃんとまだいた。
 体長25センチほどもある大型のヤモリで、水色っぽいグレーの体に鮮やかなオレンジ色の斑点が特徴。かなり大きな声で「トッケイ!」と鳴くのが名前の由来となっている。日本でもヤモリは「家守」の字が当てられるが、アジアでも家を守る福の神的な良い存在とされている。

「勉強」がしたいから

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 トラジャ滞在中、隣村にある小学校の子供たちの楽団を宿泊していたホテルに招き、演奏会を催した。彼らはこの活動で得たお金を、学校の備品購入に当てているという。竹で手作りした笛や太鼓の演奏に続いて、女の子の舞踊、全員での合唱、そして最後は見ていた私たち全員を巻き込んでのダンス。非常に楽しいひと時だった。
 履修問題でもめている昨今、旅先で出会う子供たちのことを思い出す。どこの国でも子供の目の輝きが印象に残る。そして小学校ですでに母国語以外に英語と仏語などの2ヶ国語も履修していたり、習うだけでなく英語などの母国語以外の言葉での授業が行なわれていたりするという話を聞いて驚くこともたびたびだ・・・いったい日本の薄い教科書はなんなんだ??他の国と比べて言う訳ではないが、明らかに日本の教育はおかしい。素直に「勉強大好き!」などと言える子供が果たして日本にいるだろうか?新しいことを知りたくて仕方がない、という人間の根本的欲求はなくなってしまったのだろうか?

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