Sigh of Horses

ハワイは寒かった。。。まもなく再開しますのでしばしお待ちを。

ツボカビ

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【保護したオオサンショウウオ、カエルツボカビ症の陽性反応】
2月15日7時51分配信 産経新聞

 国土交通省豊岡河川国道事務所(兵庫県豊岡市)は12日、出石川の掘削工事(同市出石町)で、発見・保護した国の特別天然記念物・オオサンショウウオから、両生類が感染し発症すると大量死するカエルツボカビ症の陽性反応(感染)を確認した、と発表した。

 同事務所によると、工事は平成16年の台風23号による河川整備で、保護した6匹は現在、別の場所で飼育している。

 昨年末、同じく県が進めている同川の災害復旧工事で一時保護したオオサンショウウオの一部にカエルツボカビ症の陽性反応が確認されたことで、同事務所も国立環境研究所にサンプルを送ったところ、うち5匹から感染が確認された。今のところ5匹に異常はなく、観察と飼育を続ける。  

最終更新:2月15日7時51分
【ツボカビ病保菌のカエルが生息域拡大 在来両生類へ感染懸念(和歌山)】
1月15日16時48分配信 紀伊民報

 田辺市新庄町のため池で、両生類に感染するカエルツボカビ菌を保菌するアフリカツメガエルが生息していた問題で、調査を続けている県自然環境研究会会員が15日までに、ため池近くの田んぼでも生息していることを確認した。見つかったアフリカツメガエルと周辺に生息するカスミサンショウウオ、ウシガエル、ヌマガエルの皮膚粘膜サンプルを環境省の国立環境研究所=茨城県つくば市=に送り、保菌検査を依頼した。

 会員の玉井済夫さん(69)=田辺市湊=らは12日、同地域のカスミサンショウウオの生息調査を行った。このとき、ため池下流の田んぼの水たまりに小さいアフリカツメガエルがいるのに気付き、たも網ですくい取った。10匹捕獲することができた。すべて体長3センチほどの昨年生まれとみられる幼ガエル。田んぼの水温は3度台だったが、勢いよく泳ぎ回っており、低水温に強いことも分かった。

 昨秋に調査したときは田んぼが干上がっていたことから、10日から11日にかけてまとまって降った雨に合わせてため池からはい出した可能性があるという。

 玉井さんは「このような方法で生息域を広げるのかもしれない。他の両生類に影響があるのかないのか、環境省に見極めてもらいたい」と話している。今後もこの田んぼのアフリカツメガエルの観察を通年で続け、生息域拡大など生態について解明していく。

 この地域の5つのため池からアフリカツメガエルの生息が確認されており、県は根絶を目指して捕獲することを明らかにしている。また、麻布大学(神奈川県)などの研究グループは、アフリカツメガエルの保菌するカエルツボカビでヌマガエルなど一部の在来ガエルが感染死することを実験で確認している。

 カエルツボカビ 両生類のみに感染すると言われている真菌(カビ)。日本で定着の恐れがあるとして環境省がアフリカツメガエルを要注意外来生物に指定している。しかし、アフリカツメガエルは一時的な媒介者とみられ、感染しても発症しない。オーストラリアでは46種に感染が確認され、11種が死んでいるという。
【オオサンショウウオにカエルツボカビ症感染初確認 兵庫・豊岡市】
12月19日23時43分配信 産経新聞

 兵庫県豊岡市の出石川で、水害の影響で一時保護された国の特別天然記念物・オオサンショウウオから、両生類の大量死につながるカエルツボカビ症の陽性反応が確認されたことが、国立環境研究所(茨城県つくば市)の検査でわかった。野生のオオサンショウウオでは初めての感染確認。今のところ発症しておらず、海外で大量死をもたらしている報告例とはDNAが異なるが、研究者らは「発症すれば、オオサンショウウオ絶滅につながりかねない」と、危機感を募らせている。

 出石川は平成16年秋の台風23号で大きな被害を受け、上流から流された約420匹のオオサンショウウオが発見され、市内の別の場所で一時保護された。今秋、県の護岸工事がほぼ終わったことから、テスト放流として約80匹を元の場所に放流するため、6匹のサンプルを同研究所に送りカエルツボカビ症の確認をしてもらったところ、1匹から陽性反応が出た。

 カエルツボカビ症は、1998年にパナマとオーストラリアで初めて確認され、国内では一昨年末に飼育されているカエルで初確認された。両生類が絶滅するため、その土地の生態系が破壊されるとして、世界的な啓発活動が行われている。
 県は放流による感染拡大を懸念したが、大量死が報告されたカエルツボカビ症とは違うタイプとわかり、同研究所は「現時点ではカビが生息に影響を与えない」と判断。一時保護の場所でも、これまでオオサンショウウオの大量死は見られないことから、県は11月に予定通りテスト放流を実施した。

 しかし国立環境研究所の五箇公一・侵入生物研究チームリーダーは「野生のオオサンショウウオの実態がつかめず、よくわからないというのが現状」とも話しており、県は放流後もカエルツボカビ症についても追跡調査している。

 兵庫県内のオオサンショウウオの生態を研究している元姫路市立水族館長で、日本ハンザキ研究所の栃本武良所長は「カエルツボカビ症のカエルがオオサンショウウオに接触することで、発症する可能性がある。絶対に両生類のペットを川などに捨てないようにしてほしい」と、神経をとがらせる。

 カエルツボカビ症の病理学的診断をしている麻布大学獣医学部の宇根有美准教授は「DNAが異なっていれば、ただちに発症したり感染させるようなことはないと考えているが、引き続き警戒することは必要だ」と話している。 
【<ツボカビ>両生類被害が拡大 野生の7%感染…環境省調査】
11月11日2時36分配信 毎日新聞

 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的被害を及ぼしているツボカビが、国内でも野生下で7%に感染が広がっていることが、環境省の全国調査で判明した。うち、豪州などで猛威をふるったのと同じと思われる強い病原性を持つタイプが、沖縄県で見つかった。

 ツボカビによる大量死は今のところ報告されていないが、日本固有のカエルも発症、死ぬことが松井久実・麻布大講師(両生類生理学)らの実験で初めて確認され「今後、警戒が必要」という。10日、神奈川県相模原市の同大で開かれた研究会で報告された。

 全国調査は、両生類の腹などを綿棒でぬぐった試料を調査参加者が郵送する方法で実施。五箇公一・国立環境研究所主席研究員が中間報告した。野生カエルなどの試料523点では、7%にツボカビのDNAが検出された。ツボカビには病原性の異なるいくつもの型があるが、検出されたうち強い病原性のあるA型が27%で、C型が15%。A型は沖縄県のみ、C型は沖縄、和歌山両県で見つかった。また、動物園などの展示施設では69%でツボカビが見つかり、希少動物オオサンショウウオの感染も初めて確認された。

 松井講師らは9月末から、全国各地で採集した23種、200匹のカエルを使い、C型のツボカビを発症したカエルの飼育水を3、4日おきにかけて実験した。その結果、今月8日までにヌマガエルが5匹中3匹、コガタハナサキガエルは1匹がツボカビが原因で死んた。ツボカビは発症までに30日以上かかり、さらに増える可能性もある。

 ヌマガエルと近縁のサキシマヌマガエルは先島諸島にのみ生息し、カンムリワシやイリオモテヤマネコなどの餌としても重要だという。また、ハナサキガエルの仲間は同諸島や南西諸島にのみ生息する絶滅危惧(きぐ)種。福山欣司・慶応大准教授(両生類生態学)は「野生でも被害を与えるなら影響は大きい」と指摘する。

 宇根有美・麻布大准教授(獣医病理学)が今年2月以降、各地から送られた野生のカエルの死体数百点を調べたが、ツボカビ症が死因とみられるものはなかった。一方、飼育中の外来種29種、531匹では9種、94匹がツボカビ症と判明、93匹が死んた。【山田大輔】  

最終更新:11月11日2時36分
【ツボカビ症の確認受け対策 野生カエルへの感染防止】
<朝日新聞>2007年02月01日19時29分

 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的打撃を与えているツボカビ症が国内でも確認されたことを受けて、環境省は1日、野生カエルへの感染を防ぐため、ペットとして輸入される外国産カエルの流通状況調査などを行うことを決めた。特に希少なカエルが多い南西諸島(鹿児島、沖縄)での対策に力を入れる。 

 ツボカビは人間には感染しないが、両生類に90%以上の致死率をもたらすという真菌(カビ)。一度野外に拡散すると根絶は難しい。同省によると、国内では昨年12月に見つかって以降、これまでに関東、北海道で飼育されていた外国産カエル12匹からツボカビが確認されている。 

 同省は、ペットショップなどから事情を聴いてカエルの流通状況を把握するほか、飼育者らにカエルを野外に捨てないようホームページやチラシで呼びかける。

【両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認】
<朝日新聞>2007年01月12日

カエル・ツボカビ症の特徴
 
 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的な打撃を与えてきたカエル・ツボカビ症が、日本でも見つかった。アジアでは初の確認だ。人間などには感染しないが、野外に広がると根絶できず、生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。日本野生動物医学会、日本爬虫(はちゅう)両棲(りょうせい)類学会、世界自然保護基金(WWF)ジャパンなどは12日に、検疫の強化や販売・流通の監視などを訴える緊急事態宣言を共同で出した。 

 ツボカビ症が見つかったのは、東京都内で個人がペットとして飼っていた中南米産のカエル。昨年11〜12月に、11種35匹中14匹が次々と死んだ。麻布大学での検査で、12月25日にツボカビ症と確認された。10月末に購入したカエルから感染した可能性が高い。今年に入り、関東地方のペット小売店でも中南米産のカエルが陽性と分かった。 

 ツボカビ症は、90年代に豪州でカエルの激減を招いた病気として、98年に初めて報告された。以後、米国や中南米、アフリカ、欧州などで相次いで流行が確認された。食物連鎖を通じて、確実に生態系に打撃を与えていると考えられている。 

 中米パナマでは両生類48種が感染し、個体数が9割減った。95年に侵入し年平均28キロの速さで西から東に広がったことが後の調査で分かった。2カ月で野生のカエルが絶滅した地域もあり、二十数種のカエルを動物園などで保護する「両生類箱船計画」が始まった。 

 ツボカビは水の中で数週間生き続け、野外へ広がってしまうと根絶は不可能だ。渓流が多い日本では繁殖しやすいとも指摘される。また、ペット飼育で感染が広がる可能性も高く、関係者は危機感を強めている。 

 関係学会など16団体の緊急事態宣言は「死んだカエルを飼育していた水を、野外に排水することは禁物」と訴え、輸入・販売業者にも「カエルが感染していないことを確認してほしい」と呼び掛ける。 

 宇根有美・麻布大助教授(獣医学)は「飼っているカエルに少しでも異状を感じたら、獣医師に相談してほしい。消毒法や治療法があり、人にはうつらない。飼育を放棄して、屋外に放すことだけはしないで」と言う。

決してパニックにはならずに冷静に行動しよう。
・人には感染しない
・感染の有無に関わらず、飼っているものを野に放さない
・なにかあれば「両生類も扱える」獣医さんに相談する

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