ゴルフ真田塾の「一生ゴルフ懸命!」

ゴルフコーチの商売抜きの真実を伝えるブログ。重要なのは、外観ではなく「内観」。即ち「動いて自分の身体の感覚を味わう」こと。

全体表示

[ リスト ]

原点回帰で深化する


5月に紹介した「踵歩き」。

勝手に私が命名してしまったのだが、
実のところそれらを専門で探求している人達の間では「踵を踏む」と呼んでいるようだ。
確かに「踵歩き」で検索すると、意図せぬ動画ばかり出てくる。
今後は私も「踵を踏む」という言葉を使うことにしよう。



ということで、ちなみに「踵を踏んでの歩く」は獲得できただろうか?
慣れてくると、ジョギング程度の「走る」こともできるのだが。

で、私がなぜ踵を踏むことにここまで強く拘るのか?
理由はただひとつ。


「良いバランスでもってスイングしたい」。


しかし大方は、両足で立っていれば安定していると思い込み、バランスの内観など後回し。
左右ならともかく、では前後はどうなんだ?(斜め方向は?)
それに地球上で身体を動かすのに、バランスが関係しない身体操作技術に何の意味がある?
そこで身に付けてしまった身体操作のことを、私は「身体使いの悪いクセ」と呼んでいる。
だから再現性の低いスイングにならざるを得ない。

良いバランス下でのスイングは、力みは生じない。
悪いバランス下では力みによって、身体の各関節の動きは制限されてしまう。
特に足首・膝関節・股関節はてき面だ。
それを「身体が硬い」とか「筋力不足」と判断して、ストレッチや筋トレに励むのは如何なものか?
動きの本質を見誤っては、いつまでたっても今の延長線上だ。
本質が変わらないのだから・・・。


私達人類は、常に重力に抗って生きている。
その抗い方は、「バランスを取る」だ。
つまり良いバランスを取り続けなければ、ぎこちない動きにならざるを得ないということだ。

とはいえ「動く」ということは、「バランスを崩す」ということでもある。


バランスの取り方。
バランスの崩し方。

どちらも歴とした身体操作技術。

「技術」だけに一夜にして身に付かないので、あまり人気のないレッスンではあるのだが。
しかしそんなふうに言ってしまうと、私のレッスンは全部そうなのか?

あはは。


しかし断言しておきたい。
「使える身体」を獲得するための原点なるキーワードはこれだ。


「バランス」&「重心コントロール」。


スイングに対する考え方が、ここに回帰する回数だけ深化(進化)する。

そう思ってもらえる人が増えることを切に願う。




  イメージ 1    golf-sanadajuku.com
イメージ 2
 @g_s_juku

    ゴルフコーチ・技術ブログランキング参加用リンク一覧  応援たのんます!

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事