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カトリックでは、マリアは神の恵みにより原罪を持たずに母アンナに宿ることができた、と信じています。 |
ロザリオの祈り
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ロザリオの祈りに関することをまとめています。
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その1は「とにかくやってみる」。 |
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簡単なまとめです。 ・3世紀あたりから、修道生活を始める人が増える。彼らは詩編(旧約聖書に含まれ、 150の詩がまとめられたもの)を毎日唱えていた、または歌っていた。 ・詩編を数えるための工夫として、ひもで結び目を作ったり、木の実や石をまとめたりした。 ・一般信徒のなかで、この習慣をまねる人が出てくる。詩編ではなく、 主の祈りや栄唱を150回唱える動きあり。 ・中世に入り、民衆の説教に当たっていたドミニコ会でアヴェ・マリア(聖母マリアへの祈り) を150回唱える動きが出る。 ・あるドミニコ会会員が50回をイエスの誕生&幼少期の出来事を黙想しながら、2つめの50回を イエスの受難を黙想しながら、3つめの50回をイエスの復活&昇天、聖霊降臨を黙想しながら 唱えることを提案する。やがて「喜びの神秘」「苦しみの神秘」「栄えの神秘」として まとめられる。 ・主の祈り→アヴェ・マリア10回を1連とするようになる。後に栄唱が加わる。 ・ひもの結び目やひもにつけた石を指で繰る様子が花の冠を編むように見えることから、 「バラの冠(ロザリオ)」と呼ばれるようになる。 ・一般に広がる。多くの教皇もこの祈り方を勧める。 ・フランスのルルド、ポルトガルのファチマは聖母が出現されたことで有名。このとき聖母は 「ロザリオを祈ること」を伝える。ルルドのベルナデッタ・ファチマのフランシスコ、ヤシンタ、 ルチアが目にした聖母の手にはロザリオがあった。 ・2002年、ヨハネ・パウロ2世が「光の神秘」を加えることを提案。 「イエスの公生活を黙想する内容を加えたらどうでしょう?」 月・土に喜びの神秘、火・金に苦しみの神秘、木曜に光の神秘、水・日に栄えの神秘を 黙想することも提案される。 こういう感じでしょうか。
個人的には「マリアとともに、イエスの生涯をたどりながら祈る」のがロザリオの祈りだと思います。 |
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1 主の祈り(主祷文) |
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