ジャカルタ――インドネシアのメディアは4日、同国ジャワ島と西部スマトラ島の間に 大型の吊り橋を架ける構想が新たに浮上、西ジャワ州など関係州と土木工事会社が 実現可能性に関する調査実施で合意したと報じた。 両島間のスンダ海峡の架橋案はこれまでも表面化したが、 地震対策や工費ねん出の問題でとん挫してきた。 ジャカルタ・ポスト紙などによると、計画されている橋の全長は約30キロで、実現すれば 世界最長級の橋となる。鉄道、一般道路用で、総工費は推定約100億ドル(約1兆1600億円)。 構想が順調に進めば、建設開始は2012年としている。 スンダ海峡は地震多発の海域で橋の耐震構造が極めて大事となるが、巨費の工費だけに インドネシア政府の資金調達力も問われることになる。スンダ海峡には現在、フェリーが就航 しているが1日の利用客は約35万人、車両は2万5000台となっている。 ソース:CNN.co.jp 2007.10.05Web posted at: 19:16 JST- CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200710050022.html |
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