東欧と旧ソ連の親欧米5カ国は10日、リトアニアの首都ビリニュスでエネルギー問題に ついて首脳会議を開催した。カスピ海の原油をロシアを迂回(うかい)して東欧まで 運ぶ輸送網の建設に合意する。各国ともロシアからエネルギー供給で圧力を受けており、 結束してロシアに対抗、欧州連合(EU)に支援を促す狙いもある。 サミットに参加したのはリトアニア、ポーランド、アゼルバイジャン、グルジア、 ウクライナの5カ国。一方、ロシアなど旧ソ連7カ国で組織する集団安全保障条約機構 (CSTO)は今月6日、域外派遣も想定した平和維持部隊の創設を決定した。 |
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