【10月22日 AFP】エイズ(HIV/AIDS)ウイルスに感染した人の、エイズを発症する速度を決定する 2つの主要遺伝子を特定したとする研究が、21日発行の科学誌「Nature Immunology」に掲載された。 エイズ確認以来四半世紀にわたり、エイズ発症を促すのは血液内のHIVウイルスで、それが 増大しヒトの免疫システムを破壊してしまうことが原因と考えられていたが、今回の研究は、 その考え方に修正を促すものになりそう。 研究では、個人の遺伝子特性が、HIVの複製と、HIVへの身体反応に影響を及ぼすことが 明らかになった。 HIVウイルスと免疫システムの相互作用は、「通常は軽い感染をも致死性のあるものに 変えてしまう」と研究者。 |
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